「裂けちゃう」「イッちゃう」「狂いそう」「溶けそう」
こんな言葉を今までで一度でも演技をせずに行ったことがある女の子はまずいないでしょう。
私は、実はあるんです。
あれは大学1年でサークル探しをしていた時のことでした。
かなり明るいサークルメンバーが集まっているという「キャンプサークル」に勧誘されて、お試し入会した時の出来事です。
「あっあっあっ」「んっんっんっ」
サークルの飲み会の最中、トイレに立ったメンバーが個室で盛り上がってしまっていたんです。
私はそれに驚いて、近くにいた先輩にこのことを相談してしまいました。
「トイレの個室で誰かが!」
「ああ、それは大学に入るとどこでもある光景だよ。
きっと君もそうなる日が必ずあるよ。」
信じられなかったんですが、この言葉が現実になるのはその直後でした。
飲み会が終わり、全員その場にいた男女で散り散りになってしまったんです。
(え?みんななんでそんなスムーズに?)
決してエッチがしたいとか、彼氏が欲しいとかではなかったんですが、目の前で確実のエッチしに歩いている仲間を見ていたら自分も急がなきゃ!という錯覚に襲われたんです。
目の前には三人の男の子がいました。
誰でもいいから、私も捕まえてこの場を離れなきゃ!
意を決して声をかけたんです。
「この後一緒に行きませんか?」
大事なのは誰と行くかなのに、主語も何もなく声をかけたら、そのうちの2人に両脇を抱えられるように近くのホテルまで連れ込まれちゃったんです。
こんなことがあり得るのが大学の怖いところだと思いました。
部屋に入るなり、一人はお風呂の準備に、もう一人は私と激しいキスをしていました。
このまま自然とエッチにも連れ込んで行ったんですが、お風呂の準備をしていた男の子が私たちのエッチを動画で撮り始めたんです!
「やめて!」
二人は全くやめる気配もなく、私は四つん這いにされてしまい後ろから激しく突き上げられていました。
抵抗できないのはお酒のせい。
エッチが終わればなんとかなる!
そんなふうに思っていたけど、もう一人の男の子が私の前に周り、口の中にモノをねじ込んできたんです。
とっても気持ち悪かった。
お酒でグルグルする。
そう思った矢先、私はベッドの外に体を投げ出し嘔吐してしまいました。
普通ならこれで萎えるんでしょうが、この二人はその光景により大きく興奮していたんです。
部屋に立ち込める悪臭も気にせず、また私をベッドに乗せ突き上げ始めました。
胃の中は空っぽ。
頭は真っ白。
早く終わらないかと思っていたんですが、だんだんと快感が体を支配していったんです。
「おちんちんでもっと奥まで突いて~」
「おまんこびっしょりで気持ちいいの!」
もう自分でも自分がわからなくなっています。
私がこのプレイ中に一番興奮を感じたのが、アナルとおまんこに一緒に入れられた時でした。
もちろんこれが初めてのアナルファック。
お酒のおかげか、痛みなんて全く感じませんでした。
あったのは快感だけ。
「でちゃう…なんかでちゃうぅぅ!」
もう垂れ流し状態でした。
この夜、何度エッチをしたのか分かりません。
やりながらもお酒を飲み、嘔吐してはさらに激しく突き上げられる異様な空間。
その流れも2度目には自分の中で快感なんだと感じてしまっていました。
その後、私はキャンプサークルには入りませんでしたが、各サークルの変態プレイ愛効果たちとはちょくちょくこんな気狂いのようなエッチを楽しんでしました。
でも、最初のあのキャンプサークルの時ほどの興奮は味わえません。
私の中で一番熱かったエッチは、あの逆3Pで間違いありません。
この記事はAIによってイラスト化されています♪→【3P・二穴・アナルファック】投稿体験談をAIを使ってイラストにしてみたvol.15