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ぼくが大学生だったある日の休日、ぼくはテレビに映った水着姿の女性を見た時、ムラムラした感情を抑えられなくなりました。
居てもたってもいられず、ぼくは風俗店に行くことを決意。
そして、いつも行っていた性感マッサージ店に入りました。
コースは1時間のみっちりほぐしコースをオーダー。
個室に案内され、部屋で待っていると、セラピストが部屋に入ってきました。
その瞬間、ぼくは彼女のかわいさに驚き、それと同時にこの上ない喜びが沸き上がってきたんです。
心の中では
「ラッキー!」と思ったのは言うまでもありません。
そして、早速服を脱がされ、まずはうつ伏せの状態からスタートしました。
彼女はオイルをしっかり手に付け、股間付近をじっくりと揉みほぐしてきました。
彼女の手はとても柔らかく、優しい手つきでした。
また、話し方も優しく、彼女の性格にもひかれていきました。
彼女との会話では、エッチな話だけではなく、日常の些細なことまで、いろいろな話をしました。
ちなみに、彼女はこの仕事を初めて約3か月の初心者だと言っていました。
それにしてはテクニックが熟練しているなと僕は感じました。
次第にぼくの興奮もマックスになり、いよいよ仰向けに寝がえりしました。
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そして、彼女の両手を使ったテクニックと真向勝負しました。
彼女の手を使ったハンド技術は本当にすばらしかったです。
おそらく10種類以上のやり方を駆使して、ぼくの一物を攻めてきました。
あまりの気持ちよさに気を失いかけていました。
また、手を使いながら、口でぼくの乳首を攻めてきたのです。
少し甘噛みされたり、ちゅぱちゅぱと吸われたり、ゆっくりとなめられたり、もう大変でした。
自分の乳首はこんなに敏感なんだと、その時初めて知りました。
施術が始まってから20分ほどで、ぼくはもう今にでもイキそうでした。
しかし、ここからが本番だったのです。
ぼくは彼女に、「イキそう、、、」と言うと、彼女は、「もう少し我慢しよう」と言ってきたのです。
そして、手の動きを止められたのです。
彼女の手を止めるタイミングとても絶妙でした。
丁度イクかイカないかの瀬戸際をついてくるのです。
ぼくが「どこでそんな技術身に付けたの?」と聞くと、彼女は「自然にできるようになった」と言っていました。
自然にできるようになったにしては、タイミングが抜群でした。
そんなこんなしているうちに、時間は40分を過ぎていました。
そろそろイってもいいかな、そう思っていました。
彼女からも「そろそろイク?」と聞かれたので、「イキます」と答えました。
そうすると、彼女の手の動きは次第に早くなり、ぼくはあまりの気持ちよさに悶絶しながらその時を待ちました。
そして約5分の死闘の末、ぼくはイキました。最高でした。
そしてイッた後の彼女の対応もすごかったです。
イってからも手を止めようとはしなかったのです。
彼女は「まだ時間があるから、まだイケるでしょ?」と言ってきたのです。
ぼくも彼女の言うがままされるがままになりました。
しかし、さすがにイった後なので、かなりくすぐたかったです。
何とも言えない気持ちよさも同時に感じており、止めてほしいけど止めないでほしいという最高のシチュエーションになりました。
ですが、さすがに我慢ができずに彼女に手を止めてもらいました。
「あ~あ残念!」という彼女のSっ気がまたたまりませんでした。
最後は、優しくふき取ってくれて、きれいにしてくれました。
ここは天国かと思いました。
しかし、まだまだ彼女は丁寧な対応をしてくれました。
服を着させてくれ、チンポジまで確認してくれました。
こんなに最後まで丁寧な人は初めてで感動しました。
まさかこんなところで感動するなんて思ってもいませんでした。
ぜひ、また行きたいです。