最近メンズエステで逆マッサージするのにはまってます。

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俺は会社員のけいいちといいます。

色んな風俗にはいってるんですが、特に最近はまっているのはメンエスです。

メンエスって、非風俗とかもあるんですが、俺はもっぱらエッチな方がすき。

 

きっとSではないけど、自分がイクよりも女の子がイク姿をみるのが満足するんですよね。

今の時代、一つのお店のファンになるものいいんだけど、せっかくこんなにたくさんのお店があるならいろんなお店を体験しようと思って、あちこちのお店を利用します。

 

とはいえ、どれもこれも似たようなサービス。

いい加減どんな事するのかも覚えてきたので還元セールじゃないけど、俺が女の子を癒してみたいと思ったんです。

最近行ったのは出張で行ったメンエス。

お店の指定通りホテルに入ってまずは一服しながら女の子が来るのを待ちます。

その間にお店の評判や女の子の評価などを一通りチェック。

 

微妙に田舎の方が女の子が素直に逆マッサージさせてくれるかもってノリで声をかけてみました。

 

るみ「初めまして。今回はご利用ありがとうございます。るみと申します。よろしくおねがいします♬」

 

けいいち「けいいちです。よろしくね～」

 

るみ「けいいちさん、このお店は初めてですか？オプションも頼まれたものを持ってきましたよ。まずはこちらの問診票に記載をお願いします。」

 

と渡されたのは、どこを重点的にマッサージしてもらうか答える問診票。

適当に書いた後、声をかけてみた。

 

けいいち「オレさ、今セラピストになりたくて女の子のマッサージの練習してるんだよね。もしよかったら実験台になってくれない？サービスはしなくていいからさ。ちゃんとアンケートも良く書くから。…お願い！！」

まぁ、これは俺の常套句。

半分嘘で半分ホント。

さすがに俺Sだからあなたのイキ顔みせてください。って言えないでしょ？

でも、これでプロの指導受けながら女の子のイキ顔も見られるんだらアリだと思うんだよね。

 

今日の講師はるみ講師。

お店のトップランカーでようやく予約ができた女の子。

トップにはトップになるだけの何かがあるんだよね。

 

るみ「え？セラピストになりたいの？女性用風俗とか？」

 

けいいち「そうそう、だからこの時間を普通にお金払って教えてもらいたいなって思ったの」

 

るみ「マヂか。じゃあさ、私はどうやって教えたらいい？」

けいいち「お客さんがするような体勢でいいよ。俺がサービスするから指示して」

 

るみ「わぁ、なんか刺激的！」

 

けいいち「今日は俺がちゃんとるみちゃんのことほぐすからねっ！」

無事OKがもらえたから施術開始。

正直プレイに集中したいからシャワーは早々に終わらせてベッドへ。

もちろんベッドメイク講習つき。

 

けいいち「では、るみさん、ベッドにうつ伏せで横になってください」

 

るみ「よろしくお願いしま～す」

 

けいいち「では、まずは背中からオイルを置いていきますね。」

 

トロッっとしたオイルがるみちゃんの背中に垂れると一瞬ビクッとしたものの温かさを感じるオイルなので、くつろいでいる雰囲気。

 

ゆっくりと背中に馴染ませてから肩甲骨や腕や腰を重点的に揉んでいく。

 

るみ「そうそう、すごく上手…ああ…きもちいい」

 

きもちいいの数だけ俺のチンポが反応する。

けいいち「るみさん、きれいですね。でも、毎日仕事してるから、結構ここらへんとか凝ってますよね？ほぐしていきますね」