高校3年間、俺は水泳部でひたすら泳いできた。
男女共学で、プールも共用なので目の前を女子が泳いでいることも普通にあります。
水中でしかも背後から。
ほぼ丸見えですよ。
特に、俺が得意としているのは平泳ぎなので、目の前に女子がいると大開脚してくれる。
最高ですよね。
さらに嬉しいのは、うちの学校の女子は性に関してかなりオープンなんです。
全ての部員が全ての部員と何度もエッチしてるんじゃないかな?
俺は全員としてます。
唯一、マネージャーだけは少し奥ゆかしいんですよ。
体育着を脱がないし、プールに入ることもまずない。
授業で泳いでるのは何度か見たことあるかな?ってくらいなので、あまり泳ぎが得意ってわけじゃないみたいです。
今日も女子部員からの相談というなの密会があります。
「アァ~、イグイグイグ~ッ!」
「これ以上はダメ!動かないで~」
こんな乱れっぷりで、いつも俺を興奮させてくれる後輩女子は、何を隠そうマネージャーの妹。
エッチの後にちょっと聞いてみました。
「マネージャーって泳ぐの苦手なの?」
「いえ、めっちゃ泳ぎますよ?
私より速いし。」
じゃあなんで泳がないんだろう?
「そんなことより、もう一回しましょうよ!」
「アァァン!」
「あ〜、イイ〜ッ!!」
「イグ〜ッ!!」
可愛い後輩の乱れっぷりは本当に最高です。
でも、俺の中では「マネージャーの泳ぎを見たい」「マネージャーの後ろの水を飲みたい」っていうキッタネェ欲で塗れていました。
そんなことがあった翌日、なんとマネージャーが水着になっているじゃありませんか!?
そして、俺の方に歩み寄ってくるじゃありませんか。
「私が泳いでるところ見たいんだって?」
どうやら後輩ちゃんが上手いこと話してくれたようです。
軽く会話をしたら、とりあえずアップすると言って泳ぎ始めました。
「スゲェ綺麗なフォーム…」
部員一同が完全に止まりました。
まるで水飛沫が上がらない最高のフォームで泳ぐマネージャー。
素晴らしく速いし、それでいて無駄な力が入っていないしなやかな動きに息を飲みました。
でも、急に泳ぐのをやめてしまい、プールサイドに腰をかけてしまいました。
「私、ケガで競技はできないんだよね。」
なんでも、中学の頃に事故に遭い肩と股関節に無理をかけられないんだそうです。
でも、一同からはその見事な泳ぎに自然と拍手が上がりました。
俺も、あまりの綺麗さに「ありがとう」なんて言葉をかけてしまったほどです。
すると、マネージャーから思わぬお声が。
「ねえ、妹と私、どっちの方がいいか試してみない?」
え?
驚きを通り越して間抜けな返事をしてしまいました。
なんでも、今まで部員が隠れてエッチしてるところに何度も遭遇していて、俺がしてるところもみていたそうです。
昨日の後輩との一件もバッチリ目撃されていたとか。
その日、俺はマネージャーとのエッチを楽しみました。
「ん、んっ、んっ…」
「い、…痛っ…」
「イッちゃうよ…!」
妹よりも控えめな喘ぎ声がまた良い!
でも、なぜか俺自身が盛り上がりきれずにいました。
綺麗な体に大きなおっぱい。
女性として最高な体をしているのに、何かが違う。
そして気づいたのが「マネージャー、服着てくんね?」ということでした。
不思議そうな顔をして体育着をきてくれると、もうそこからは大興奮に突入です。
着エロ、こんな感じなんですね。
マネージャーはマネージャーだからこそ良い。
着エロじゃないと燃えきれない相手がいるなんて今まで思いもしませんでした。
着エロだからこそ魅力が増す女、それがマネージャーです。