ある夏の暑い日の昼下がり、大型商業施設の前で私は一人の女性を待っていました。
マッチングアプリで知り合った女性の名前は琴音。
地元の国立大学の薬学部3年生で、薬剤師を目指して日々、レポートや実験、小テストなどハードな勉学に勤しむ傍ら、大学近くの安マンションで一人暮らしをする当時21歳の女子大生でした。
マッチングアプリを通して、ひとしきりやり取りを続けるうちに、琴音は、自分はファザコンで、地元を離れて学業に専念する間、見守ってくれる「お父さんのような人」を求めていることや、同級生の彼氏がいたものの、既に別れていて、彼女から見ると、そもそも同年代の男性は精神年齢が低くて頼りなく、恋愛対象にならないらしいことがわかりました
10分ほど待つと、琴音が姿を現しました。
着丈の長い白いロングシャツと、ひざ丈のプリーツスカートに身を包んだ彼女は、カラコンを入れた瞳がアンバランスなほど大きく見えるクリっとした目と、スっと細い小鼻がどこか小動物を思わせる、「キレイ系」と「カワイイ系」の中間のような美形でした。
琴音の肢体は、はちきれるように瑞々しい肌をしていて、大きな胸の膨らみと腰の高い位置から逆方向にせり出す豊かなお尻が、童顔とはミスマッチな印象を受けました。
二人は市内の小高い山の中腹にあるラブホテルへと、車で向かうことにしました。
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目的地に向かう車中、琴音が、「同年代男性に対する不満」をぶちまけ始めました。
「私ですね、同年代のボーイフレンドとか、いなかったわけじゃないけど、セックスしても、イッたことないんです。男子たちって授業の実験でできる『ゲル』ってあるじゃないですか。あれで、スライムとか言って遊びだすの。バッカみたい」
頬を、プクっと一瞬膨らませて、あきれたような表情を見せる琴音でしたが、私は、を過ぎたばかりの、明らかにあどけなさの残る表情や物言いと、成熟しきるほんの一歩手前の若々しくも豊かな肢体のアンバランスさを、まぶしく見ていました。
30分ほど、郊外へ向かって車を走らせ、車窓からの風景に緑の葉が生い茂る木々の姿が多くなり、すっかり山奥へと差し掛かった時、琴音が不意に、私のジーパン越しの股間に細い指を伸ばし、チンポを愛撫し始めたのです。
バックミラーに映る彼女は、潤ませた大きな瞳をやや伏し目がちに顔を紅潮させながらこういいました。
「あの・・・これ、入れて欲しいの・・・」
琴音がバッグから取り出したのはピンクローターでした。
「入れるって?どこに入れるの?」
私が、薄手のロングシャツに包まれた彼女の下乳に左の手のひらを添え、柔らかく弄ぶと、夏の暑気のせいか、あるいは彼女が既に性的興奮を覚えているせいか、少し湿り気を感じました。
そして、二つの丘のマシュマロのような手触りを楽しんだ後、トップスの裾から手を割り入れ、人差し指と中指の裏側で乳首を僅かに撫でると敏感な突起は既に硬く勃起し、ツンと上を向いているのがわかりました。
乳首の先を刺激された琴音は「アンッ!」と高い声で一声啼いた後、浮かされたように甘い声で続けました
「ああ・・・イジワル・・・オマンコ・・・オマンコにオモチャ、入れてください」
私は車を山道の路肩に停め、琴音の座る助手席を倒しました。
彼女のスカートをたくし上げてパンティーをずり下げ、指先でオマンコの状態を確かめると、既にそこは十分にマン汁で濡れているのがわかりました。
対になったビラビラは、ヌラヌラと濡れて光を放ちながら、やや土手の低い大陰唇からはみ出して何かが入ってくるのを待っているように見え、既にローターなど、役に立たないように思えました。
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私は琴音の態勢が、倒れた助手席から後部座席に向かって四つん這いになるように導き、
突き出したお尻の方から右手の人刺し指を挿入し、手マンを始めました。
対向車からは琴音の白い肉感的なお尻が、後続車からは彼女の快感に悶える美しく整った顔が見られても不思議ではないシテュエーションが、彼女の羞恥心を煽り、一層、性的な興奮に駆り立てていたようでした。
「あ!イヤ!アアン!・・・アア・・・感じる!」
指の動きを速め、子宮の奥まで深く侵入させると彼女は豊かなお尻を振り、乳牛のような巨乳をユラユラと揺らしながらヨガリ声を上げました。
「あああ!イクッ!」
細い背中を反らし、ビクンと身体を波打たせ、琴音はエクスタシーに達しました。
快感の潮がゆっくりと引いていくのに身を任せる彼女の髪を撫でながら、私は少し意地悪な口調で苛めてみることにしました。
「琴音って、エッチな子だね。ラブホまで持たないんだもん。オレ、チンポも入れてないのに」
琴音は乱れた髪で顔を隠しながら子どものようにイヤイヤをして、私の胸に顔をうずめて恥じらっています。
「ラブホに着いたら、もっとイカせてあげるね。琴音もオレのチンポに奉仕してよ」
琴音は顔を上げて僅かに微笑みながら、コクリと小さく頷きました。
終
この記事はAIによってイラスト化されています♪→【ケモ耳、車内、時々リアル】投稿体験談をAIを使ってイラストにしてみたvol.14