ラブホテルのベッドの上で、M字開脚の恥ずかしい態勢でオマンコを丸出しにして、
潤んだ瞳で空を見つめる色の白い中年女性の名前は由美子。
マッチングアプリで数々の不倫を経験してきた私が出会った女性の中では、おそらく最年長だったと思います。
由美子は「自称」49歳でしたが、2人の娘さんが既に自立していることや、そのうちの一人は結婚していて、いつ孫ができてもおかしくないこと等を教えてくれましたから、実際のところ、いくつか歳をサバ読んでいたのかも知れません。
しかし、仮に50歳を過ぎていたとしても、ジム通いをしているという由美子のおっぱいやお尻は十分に張りがあるように見え、少なくとも目がクリっとした甘いマスクは、間違えなく10歳は若見えするタイプだったと思います。
自然なライトブラウンに染められたボリュームのあるマッシュカットのショートヘアは、若々しく清潔なイメージでした。
セックスで絡む時の彼女の身体は、若い女性の張りがある肌とは違って、驚くほど柔らかく、吸い付くように私の身体に密着しました。
彼女とのセックスは、包み込むような安心感があり、何より、若い女性と違って、大らかで、気を使わなくていい肉体関係からは強い快感が得られました。
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私は、男性用のシェーバーで由美子のVIO周りを剃毛していました。
すっかり手入れをサボっていたムダ毛の処理をして欲しいというクンニ好きの由美子のリクエストです。
シェービングフォームをたっぷりと塗り、大陰唇に沿ってシェーバーを這わせると、恵子のオマンコの周囲を覆っている剛毛は、次々と削り取られ、洗面器に張ったお湯の中でバラバラにほぐれました。
ひとしきり作業を続けると、由美子のそこは、「パイパン」とまではいかないまでも、すっかり薄くなり、オマンコの土手やビラビラ、アナルまでもがクッキリと顔を出しました。
「久しぶりに剃ったケド、チクチクするね」
由美子は屈託なく笑うと、こう、続けました。
「ねえ、お尻にキスして。エッチしよう?」
彼女はクンニのことを「お尻にキス」と呼んで私に求めてくることがありました。
由美子は私に、仰向けに寝るように促し、手際よく私の衣服を脱がせると自らも全裸になり、腕立ての姿勢で私の顔を覗き込みました。
私の顔や身体を見下ろし、時折り、どこかを観察するようにじっと見つめる由美子は首のあたりに、やや年齢が現れていましたが、誘うような視線は妖艶な色気を放っていました。
そして、彼女は私の乳首に、少し厚めでぽっちゃりとした整った形の唇を当てるとキスをしては吸い付き、その動きは首筋から脇腹、そして股間の周辺までゆっくりと、身体を這うように続けられました。
由美子の絶妙な「舌技」で、すっかり大きくなった私のチンポを口に含みひとしきりフェラチオをすると、彼女はさらに、シックスナインの態勢を求めて、白く、餅のように柔らかいお尻を振りながら、私の顔の前に突き出しました。
「ねえ…お尻にキスして。オマンコ、吸って欲しいの・・・」
私が、剃毛して、隅々までくっきりと露わになったオマンコに舌を這わせると、由美子は「アアッ・・・」と小さな声で反応しました。
「オチンポ、いっぱいガマン汁出してる。
お口であーんしてあげるね」
由美子の大きなお尻に遮られて見えませんでしたが、彼女の発した淫語に煽られた私のチンポは、既に十分に硬く、大きくそそり立っていたと思います。
すぐに彼女のフェラチオが始まり、極上のテクニックで由美子の舌が私のチンポの竿を上下に這い、カリを唇で包み込むように含んでは先端に舌を当てて刺激しました。
私が、何度も発射しそうになっているのを見た彼女は、反対に向き直ると、自らのオマンコにチンポを挿入し、騎乗位の態勢で私の顔を見下ろしながら腰を前後に激しく動かし始めました。
「ねえ・・・愛してる?愛してる? おまんこびっしょりで気持ちいいの・・・」
自分で乳房をつかみ、細く白い指先で乳首を刺激しながらクリトリスを私の恥骨にこすりつけると、彼女は激しい快感を覚え始め、妖艶な視線を私の目に送りながら、浮かされたように訴え始めました。
「ああ・・・ねえ・・・イッテいい?イッテいい?んっ!…んんっ!…ぅんっ!」
由美子の腰の前後運動が、ひと際激しさを増し、しばらく経つと彼女はついにエクスタシーに達し、「ビクン・・・ビクン・・・」と、数回、身体を痙攣させました。
私は彼女のオマンコから素早くチンポを抜き、そのまま、彼女の白い太ももの内側に発射しました。
私の身体に素肌を密着させたまま、ぐったりと身を預ける由美子の白い肌。
それまで経験したことがないほど柔らかく、吸い付いてくる不思議な感覚を味わいながら、私は、次はどういう風に彼女の身体を責めようかと、頭の中で作戦を張り巡らせていました。