もう男性からのお誘いとか、体の交わりは縁遠いものだと思い込んでいました。
更年期を迎える熟女ともなれば、閉経も近くなるし、積極的に異性へアプローチすることもなくなるし。
常に体調不安との戦いになって、自己保身で手一杯なんですよね。
家事と育児に追われた生活から解放され、ガーデニングを趣味として楽しむようになりました。
「花、素敵ですね」
道行く人が声をかけたり、配達員が愛でてくれたりすることも生き甲斐になっています。
そんなガーデニングを楽しんでいた矢先、体調を崩して、いつの間にか倒れていました。
遠くから聞こえる私の名を呼ぶ声、だけど目の前は真っ暗。
はっと目が覚めると、リビングのソファの上でした。
「郁代さん!大丈夫ですか?」
【動画】【独占】欲求不満な人妻と真昼間から汗だくになってヤリまくる。 夏目彩春
私の顔を覗き込むのは、顔馴染みの配達員さん。
「良かったぁ…庭に倒れていてビックリしましたよ!」
どうやら軽い貧血で倒れたようで、偶然配送に来た配達員に介抱されたようで。
「ご面倒をかけました」
「無事なら何より、良かった良かった…」
「あの、、お礼をさせてもらえませんか?」
その呼びかけにピタッと動きを止めるも、
「礼には及びません」
「いえ…もし良ければ何なりと…」
社交辞令でもありましたが礼儀だからと伝えると、
「はむ…んん、、へ…えぇっ?」
いきなりキスをされて、頭の中がグチャグチャでした。
「あ、あの…からかってます?」
「前々から郁代さんのことが…」
そんな不意の告白なんてあるかな…どう返事をしていいかも分かりません。
50歳を超えた熟女を好く年下男性、、嫌じゃないけど本気と思えません。
「家の近くを通ってた理由は、郁代さんに逢いたかったから」
「年齢じゃない、郁代さんの魅力に惚れた」
何だか口説き文句を揃えてくるのが、安っぽいナンパに思えて仕方ありません。
「じゃ…私に気がある証拠を見せて?」
「…分かりました」
すると、配達員は私の目の前でズボンを脱ぎ、勃起したペニスを私にかざしてきたんです。
「え…私に興奮したの…?」
「介抱で抱き締めた時に…ムラムラしちゃって…」
まさか…更年期オバサンを「女」として見てるだなんて。
「んちゅ…んん、、ちゅるん…んはぁ、はぁ…」
2度目のキスをされましたが、不思議と嫌じゃなかったんです。
配達員の思いを受け止めるように、キスの舌入れもクリア。
「あ…やん…」
「郁代さん…キスで濡れてる、、ほら」
指に絡む私の体液、少し糸も引くのを見せられて、
「ダメよ…私なんかからかっちゃ…」
「郁代さん…あの、、我慢できません…」
腰に手を回され、部屋着のズボンと下着を脱がされ、下半身を覆うものがありません。
「もうグヂュクヂュ…中も熱い…」
「やん!ダメよぉ…奥さんがいるんでしょ?」
「はぁぁ…いい匂い、、郁代さんのマン汁…ジュルル…はぁ、美味しい…」
「あふぅん!ダメだってばぁ!」
おかしなことに、抵抗する気持ちはゼロでした。
にわかに頭によぎったんです。
セックス…できるかな、、しかも…不倫だなんて。
「ずっと見てたよ、大きなお尻…」
撫で回されながら、無言で私の中にペニスが潜って来たんです。
「ちょ!ダァメェェ!入れていいって…言ってなぃぃ!」
「我慢できない…郁代さんとシたい、、セックスしたい…」
拒否はOKの意味じゃないのに、いつの間にかマンコの奥をガンガン突かれてました。
「マン汁がスゴイ…あふぅ、、スッゴイ締まる…」
ダメでした、「締まる」の三文字に、抱えていた私の性欲が爆発したんです。
「お願い…もっと、もっと突いてぇ…あふ、あん、、気持ち良いからぁ!」
ソファで腰掛けた私に被さるような圧迫性交みたく、ズンズン亀頭が奥の奥を突いてきます。
強く、深く、じっくり突く度に、全身に駆け巡るセックスの快感。
「もっとぉ…もっと欲しい、、ねぇ、、いっぱい突いて!」
グヂュン…グヂュン…と奥を突かれて、擦れる音が何ともエッチで。
喘ぎ声が漏れないよう唇を重ねるんだけど、キスすると体が蕩けそうになるんです。
「郁代さん…マジ気持ち良い…イカせてあげるよ…」
普段は頼りなさそうな配達員。
今だけは久方のセックスをリードする頼もしい紳士みたい。
「あふ!あふぅん!ダメ、ダメダメ!おマンコ変になるぅ!」
「言ったろ…イカせるって…」
腰振りを速めてマンコとペニスが擦れる快感がドンドン強くなって…。
セックスで子宮奥が痺れる感覚になるのは、初めてかもしれません。
「あ、あぁ、あはぁっ!イク、イクゥ、ダメェェッ!」
ズンズンと子宮奥を突かれて、無意識にグワァッと腰を仰け反らせてました。
「あはぁ、あふはぁ、あ…あ、はぁ!はぁ!はぁ!」
全身を波打つ痙攣、夫や元彼とのセックスでもこんな経験は初めてでした。
しかも、痙攣を起こしてる膣内に、たっぷり精液を中出しするおまけ付きだなんて…。
「郁代さん…大丈夫、、ですか…」
私をイカせるべく、献身的に腰を振ってセックスの快感を蘇らせてくれた配達員さん。
何だろ…久し振りなのもあるけれど、私のことを好いてセックスだなんて。
こんな気持ちが満たされるセックスを、私みたいな年齢でも経験できることに浮かれちゃったんですね。
「す、すみませんでした…では、、」
「配達員さん、、お名前は?」
「中野です…」
「また…うちに寄ってくれる?中野さん」
満面の笑みで帰り際に、ハグをしながらディープキス。
ちなみに、中出しされましたが、こっそり検査薬でチェックするも、妊娠はなしでした。
「あれから、体調はいかがですか?」
家に訪問して体を気遣うふりして、白昼不倫セックスを愉しむ人妻熟女。
今じゃ、もっと燃え上がるセックスを中野さんにおねだりしちゃうほど、抱かれまくってます。