高校生の時にはお昼にパンを買うことが多くパン屋さんが構内に売りに来ているので、買いに行こうとしたら、後ろから女子高生が寄ってきました。
「ちょっと話があるんだけど!」と言われてパンを買って体育館の倉庫に連れて行かれました。
私は「何話って」と言うと、女性二人は「ちょっと生意気なんだよ」と言われ、「何かしたの?」と聞くと「おまえ先輩の気持ちを踏みにじっただろ」と言われたのです。
先輩から告白されましたが「今は付き合う気がないです」とはっきり言った件に関して怒っているようでした。
「それが気に障ったんですか?」と言ったら、女性二人にビンタされたのです。
ビックリして動けない私。
その隙に女性二人は、私の手を拘束して服とズボンを脱がされたのです。
私はとりあえず「ごめんなさい」と言ったのですが許してもらえず、マットを敷いてそこにうつ伏せで寝かされたのです。
パンツも脱がされたので、お尻が丸見えで女性二人はお尻を開いてアナルに、指を突っ込んできたのです。いきなり入れたので、痛いと言ったら女子高生が持っている鞄からローションを取り出して、アナルに入れたのです。
ドクドクと結構な量のローションを入れられた私のアナル。
「出そう!」と言うと、ズボッ!っと指を突っ込まれたのです。
なんとも言えない初めての感覚。
中でぐりぐり動かされました。
しばらくすると、だんだんとアナルが広がってきて気持ちよくなってきました。
最初は痛かったですが、徐々に痛みが緩和されてきて気持ちよくなってきてしまったのです。
先輩から「おまえ変態だな、アナルで感じてるよ、もっと奥まで入れてあげる」と言って、四つん這いでお尻を突き出して、奥まで入れられました。
私「あああっっ」
ニヤニヤしている先輩たち。
それが終わると、今度は仰向けにさせられ顔面騎乗位です。
最初はショーツを履いたままでしたが、興奮してきたのかショーツを脱いで生であそこを舐めさせられたのです。
「息ができない」と言うと
「ちゃんと舐めろ!」と言われ舌を出してクリトリス、膣を舐めてあげたのです。
私はおちんちんが丸出しでしたが、もう一人の先輩は、アナルに指を入れている状態で、おちんちんを舐め始めたのです。
おちんちんは勃起してしまい、騎乗位をしていた先輩があそこに自分からおちんちんを入れ始めました。
膣がきつい感じがしましたが、十分に濡れていたことからすんなり入れることができ、最初は前後に動いたら体制を変えて上下に動かし始めました。
アナルから指を抜き「次は私よ。」ともう一人の先輩もまたがります。
2人の女性の膣におちんちんを入れたので、私も我慢できずに射精をしました。
学校で、しかも2人の女性を相手に…。
先輩たちは私のおちんちんをまじまじと見て
「一回出してもまだ立っている」と言い始めました。
また先輩はまたがり始めます。
私はただただ先輩たちが乱れる姿を見ていました。
そして、あっという間に二度射精をすることになりました。
せっかくパンを買ったのに、お昼も食べずに休み時間が終わってしまったので、私はお腹がペコペコだったのを覚えています。
先輩からの強制的にクンニされたり膣に入れたりしたことには、強引ではありましたが気持ちよくなれたのでよかったです。
その後、先輩の1人とお付き合いすることになりましたので、何度もエッチをしてお互い気持ちよくなれたことは忘れません。
先輩の膣はキュッとしまって、おちんちんを出し入れすると、カリの部分がひっかかりすごく気持ちよかったのを覚えてます。アナルに指を入れられたことには拷問だと感じましたが、私はお尻を責めてもらいたい変態なので、アナルに入れられて正直嬉しく思ってます。
アナルはいきなり入れたら痛いけど、徐々に鳴らしていくとローションを使えば痛みも少なくなります。
先輩のあそこは毛がなかったので、入れられている時にはとても興奮をしました。
いつものエッチに飽きたらもう一人の先輩も呼んでまた3Pもいいかなって感じです。
この記事はAIによってイラスト化されています♪→【男性のエロの描写が難しい!】投稿体験談をAIを使ってイラストにしてみたvol.5