私の名前は美咲。
某名門女子大学の新体操部の監督兼コーチをしている、元選手でアラフォーの大学職員です。
エースの翔子がやらかした。
19歳の彼女の喫煙と飲酒が誰かからリークされて問題化し、出場停止の処分が下った。
全日本選手権で、唯一メダルが狙えたのにバカな子ね。
ショックを受けたのか、泣きまねなのかはわからないけど、私、体育館の片隅で憔悴しきった様子の翔子の肩を叩いて耳元で囁いた。
「練習終わりに監督室に来なさい。わかっているわよね」
事情を聴いて、若い有望な選手を諫めるのも私の仕事。
二度と粗相をしないように厳しく。
それが私の主義だって、部員ならみんな知っている。
翔子の目に、怯えた色が浮かぶのを、私は冷たく見下ろした
「失礼します!」
監督室のドアを叩く翔子の声が廊下に響き、彼女が部屋に入って来た。
長袖のサマーニットにワイドパンツ、あら、今日は意外と露出少なめなのね。
言いつけ通り、彼女は新体操用の手具、ロープ(縄)、リボン用のストラップ、クラブ(こん棒)を一式、バッグに入れて携えてきたようだ。
「全部、聞いたわよ?何か、言い訳があるかしら」
翔子はうつむいて、力なく首を振り、着衣を脱ぎ始めた。
彼女らが、ここで懲罰を受けるのは日常茶飯事だ。
一糸纏わぬ姿になった翔子は、つるペタに脱毛したVラインを手で覆い隠して立ちすくんでいる。
大きくもなく小さくもない、形の良いおっぱい。
恐ろしく細くクビれたウエスト。
「絞りなさい」という私の言いつけを守れなかった大きめのお尻。
長い脚はムッチリとした太ももで始まって、折れそうに細い足首が下半身を支えている。
「わかっているわよね?そこにうつ伏せになりなさい」
私が部屋の片隅にぽつんと置かれた木馬を指さすと、翔子はおずおずと、木馬の丸い背中に抱き着いた。
私が、ロープを使って翔子の細いウエストを、木馬の丸い背中に拘束し、続けて両手両足を四本の脚に結わえ付けると、彼女の身体の自由は完全に奪われた。
私が、競技中は先端にリボンを付けるカーボン製のストラップをビュン!と振って風を切って素振りをくれると、それまで恐怖でプルプルと震えていた丸いお尻に、キュっと力が入った。
「お尻、百叩き!隠れてタバコを吸った悪い子にはちょうどいいわね!」
いつもは強気な翔子の表情が今にも泣きそうに曇り、彼女は声を振り絞った。
「ああ…美咲監督!お仕置きお願いします!」
私は、長さ約60センチのよくしなるストラップを、真っ白なお尻に思い切り振り下ろした。
「ビュッ!バッチーン!」
「きゃあああ!痛いー!!」
「数をカウントしなさい!やり直し!」
「ビュッ!バッチィーン!」
「ひいいぃぃぃ!い!いちっ!」
「バッチィーン!」
「あぐうぅぅ!にいっ!」
「バッチィーン!」
「さんーーーっ!」
割れ目の奥のアナルやオマンコまでさらけ出しながらお尻が暴れる。
「バッチィーン!」
「ひやあああぁぁ!!きゅ!!きゅうじゅうはちっ!」
「バッチィーン!」
「きゅうじゅうきゅうっっっ!!」
「バッシィィィーン!」
「あああああ!!痛いー!ひゃくっ!!お仕置きありがとうございましたっ!」
お尻百叩きを受けた翔子の双臀は、赤くない場所を探すのが難しいほどミミズ腫れに覆われ、痛々しい果肉となり果ててしまった。
そしてその果実は、これもあるあるなんだけど、スパンキングで蜜を溜めることがある。
ドマゾの翔子、こいつはもう、感じちゃってしょうがないみたいだね。
「なに、オマンコ濡らしてんのよ!あんたはっ!自分が何やったかわかってんのっ?!」
腫れあがったお尻の頬っぺたをギューっと抓り上げると、彼女は動かない上半身を反り返らせ、甲高い悲鳴を上げ、ポニーテイルが躍った。
じゃあ、次のお仕置きだね。
あんたは、天国にいけるわよ?きっと…
私はこん棒の取っ手の方にコンドームを被せるとローションをたっぷり塗り、翔子の既に濡れそぼっているオマンコにゆっくりと挿入した。
「ううんっ!ああんんんん…」
「まあ、ずっぽり飲み込んじゃって…感じるの?」
顔を左右に振って刺激に耐える彼女の首筋に、みるみる赤みが差す。
私が一定の間隔で、こん棒を出し入れすると翔子の喘ぎ声は徐々に高まっていった。
「ああ…監督ぅ!ああんっ!お…お許しを…!!」
だらしなく口を開けっぱなしにしてこん棒を飲み込むオマンコのすぐ上で、アナルが少し口を開けてヒクついている。
この子、ここも調教済みなのね!イヤラシイ子!
私が、少し隙間ができている排泄口に、無遠慮に人差し指を突っ込むと、不意をつかれた彼女はたまらず悲鳴を上げた!
「はうううっ!!ああん!そこは!そこはダメですっ!!」
「スポーツ選手はお尻の穴を締めるのは基本のキ!思い切り締めてごらん!」
翔子のアナルが、私の人差し指を締め付けるのを見計らって、私はさらに菊門に中指をねじ込んだ。
「きゃあああぁぁぁ!」
朱腫れした尻肉がギュっと締り、苦痛とも、快感とも知れない感覚に苛まれ続けるM女のアヘ顔を見ていると、私は、自分のオマンコもずいぶんと湿ってしまっているのを感じ、いつの間にか自分の股間をまさぐっていた。