私の名前はリョウジ。
アラフィフの会社員です。
前々から私は、嫁の菜々緒のことを、明け透けで、少しばかり天然の子だと思っていました。
例えば、長男と連れ立って実家に帰省した折、リビングで歓談中に
「失礼します。あんまり綺麗なものじゃないですけど(笑)」
と明るく言い放つや否や、母乳でパンパンに張った豊満な乳房をボロリと丸出しにして、皆の目の前で堂々と孫娘の授乳を始めるものですから、小姑の長女などは
「あの人、羞恥心がないのかしら。みんなが見ている前でおっぱい丸出しにして」
などと陰口を叩くのを、私は苦々しく聞いていましたが、彼女が、どこか頭のネジが一本飛んだような振る舞いの多い女性なのは確かです。
また、ある時、風呂場の脱衣所の半分ほど開いたドアのむこうに、白い、風船のようなものがある、と思い目を見張ると、風呂上がりの菜々緒が長い脚を伸ばしたまま、丸い裸のお尻をこちらに突き出してバスタオルで足元を拭う、あられもない姿を晒しているのを見つけて、私はたいそう驚きました。
【画像】帰してほしかったらデカ尻突き出せよ 問題児な万引き息子のためコンビニに謝罪にいった美人妻が謝罪土下座バックピストンで何発ヤっても帰してくれない追姦中出しレ●プ
彼女は、三十路の半ばですが、
モデルのようにスラリとしていながら、出るべき所は出ているスタイルのいい肢体の持ち主で、黒髪ロングと、スっと通った細い鼻筋と、シャープで涼し気な目元が魅力的な女性でした。
そんな菜々緒は、総評すると、美人で明るくてとても良い娘なのですが、呑兵衛なのが玉に瑕で、妊娠中は控えてはいたものの、出産後はまあまあ奔放にお酒を飲み始めたものですから、母乳に影響しないのだろうか…と、「ジジ馬鹿」な私は心配していました。
ある梅雨明け間もない土曜日の昼下がり、バスルームから、「キャア!」と菜々緒の甲高い声が聞こえました。
何事か、と風呂場に駆け付けると、シャワーヘッドの交換をしていた彼女が、何やらずぶ濡れになっていたのです。
ピンクのタンクトップにブルーのショートパンツという装いの菜々緒は全身ずぶ濡れで、トップスの薄い布地越しに、モッコリとした経産婦の乳輪と、その先端に付き出た突起が浮き出し、彼女がノーブラなのがわかりました。
「あらら。ナナちゃん、ここをしっかり締めないとね」
締め付けが甘かったシャワーヘッドの根元から漏水したことを教える私の上腕のあたりに、菜々緒の横乳の柔らかい感触がペタリと伝わり驚いていると、彼女は続けて私の胴体に長く細い腕をからませ、甘い声で囁きました。
「お義父さん、全然気づいてくれないんだもん」
少し薄く、形の良い唇を少し尖らせ、頬を膨らます仕草が歳不相応に幼く見え、私が少し面食らっていると、ほどなく、菜々緒のマニキュアの指が、私のハーフパンツの股間をさすり始めました。
「見ましたよね。私のお尻…っていうかアソコまで見えちゃいました?」
菜々緒の甘えるような吐息から、プンとお酒の匂いが漂いました。
「ナナちゃん、お酒飲んでる?」
菜々緒はクスッと短く笑うと、唇に人差し指を当てて「シーッ」としました。
さっきの問いは、あの、風呂上がりの彼女の痴態を、図らずも、私がのぞき見したことを言っているのでしょうか?
もし、そうならあれは故意だったのか?
彼女の手が、私の右手を自らの股間に導くと、すっかり濡れたショートパンツの布地越しに、割れ目の形状がわかりました。
触れた瞬間に、一切ザラつきを感じないのは、彼女がパイパンだからだと、すぐにわかりました。
「お義父さんって、オジだけど、イケメンですよね。若い頃、モテたんでしょ?」
彼女の手指が、パンツのウエストを分け入り、細い指が、妖しい風情でペニスを弄びました。
私は、菜々緒が、酔っぱらって正気を失っているのだ、と思いましたが、今、この家には彼女と私しかいない、というシチュエーションを考えると、義理の娘は本気で私にモーションをかけているのだと確信しました。
私のペニスは、彼女のほんのわずかな愛撫ですっかり硬くなり、私が触れるオマンコは、心なしか、熱く湿っている気がしました。
私はバスルームのドアに施錠し、彼女に言いました。
「バスタブに手をついて、こないだと同じポーズになりなよ」
菜々緒は微かに微笑みながら、ゆっくり後ろを向くと、バスタブのヘリに両手付きになり、ビッショリと濡れたショートパンツに包まれたお尻をグンと突き出しました。
そして自ら、そのピンクの布切れをパンティごとずり下ろすと、桃のような美尻が丸出しになりました。
ほどなく、私は義理の娘のオマンコをひとしきり愛撫した後、すっかりそそり立ったペニスをバックから挿入しました。
「ああああっんん…」
性的興奮のせいか、自ら誘ったとは言え、義理の父親に犯される恥辱のせいか、はたまた、単にお酒に酔っているせいか、菜々緒の白い首筋は真っ赤に紅潮しています。
「あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、」
彼女の短く連続するヨガリ声に、パンパンという淫らな音がオーバーラップして狭いバスルームに反響し、二人は禁断の情事を遂げようとしていました。