私の名前は潤奈。
代理店でデスク業務をしている27歳のOLです。
きょうは会社の後輩でセフレのカツアキをそそのかして、福岡一の歓楽街の路地裏の地下にある、ミステリアスなお店に連れてきました。
私たちは今、カップル喫茶の前にいます。
「ねえ、潤奈先輩、ホントに入るんっすか?オレ、初めてです。」
「見るだけか、見せるだけよ。大丈夫だから」
橙色の照明に照らされたアジアンティックな風情の店内に入ると、お店の女性スタッフが私たちを出迎えてくれました
「お客様と同年代のカップルが数組お見えです」
案内されたボックス席の、すぐ隣の席のソファでは、カップルが既にエッチを始めていました。
「潤奈先輩…」
心配そうに私の腕にしがみつくカツアキを苦笑いするしかなかった私の耳に、女性の喘ぎ声が聞こえてきました。
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「ん…うんん…ああん…」
同年代と教えられましたが、お隣さんは、どうやら熟年カップルのようです。
白髪交じりのガタイのいい中年男性の指が、スレンダーでスタイルの良い女性のパンティの中でうごめいています。
どうやら彼女のクリを擦っているようです。
ギャラリーがいることに気づいた男性は興奮度を増したのか、女性のブラジャーをたくし上げ、おっぱいをむき出しにしました。
零れ落ちた二つの丘が、少しだけ垂れているのが逆にエロく感じます。
男性が、これ見よがしに少し大きめの乳輪を指でこすり、乳首を舐め始めると、女性のハスキーで、酒焼けしたような喘ぎ声が徐々に大きくなりました。
「ああ。ああん…キモチイイ…」
女性がのけ反った瞬間、私とチラっと目が遭いましたが、40歳ぐらいの、色白で綺麗な顔立ちのマダムでした。
「先輩、大丈夫ですかね…」
「見ていいのよ。見られたいんだから」
興奮してオマンコが湿るのを感じ始めていた私は、デニムのタイトミニをたくし上げ、ソファで固まっているカツアキの膝を跨ぎ、Tバックのお尻を乗せました。
「ねえ…キスして…」
私は、それでも動かないカツアキに、強引にディープキスをしました。
柔らかい二人の唇が重なり合い、舌が交互の口腔に侵入し、チュパチュパと湿った音が漏れました。
キスをしながらカツアキの胸板にバストを押し付け、両手で彼の頭を抱きかかえて茶髪に指を絡め、囁きました。
「ねえ…触って…オマンコ…」
パンストは履いていませんし、Tバックは横っちょの結び目を解けば簡単に脱がせられるのに、未だに緊張している彼が、そんなことに気づくはずもありません。
カツアキはスカートの裾から割り入れた手で、パンティの上からオマンコの割れ目を撫で始めます。
ああ、そんな感じの、じれったい愛撫もいいけど、私のオマンコはもうグショグショなの。
私は自分で、パンティのサイドの紐をほどきました。
イヤラシイ、大きなお尻が丸出しになり、彼の指がゆっくりとむき出しのクリトリスに触れました。
ああ…気持ちいい…
私たちの行為が始まったのをチラチラ見ていたお隣さんは触発されたのか、いつの間にかマダムは四つん這いのワンワンスタイルになり、男性は膝立ちで腰を前後動させて、お尻の方からオマンコを突いています。
「あああん!はあん!もっと突いて!イク!」
マダムの声が俄かに切迫し、彼女が絶頂に近づいていることを知らせました。
それから間もなくして、
「ううううんん!」
っと、少しくぐもったような喘ぎ声が響き渡り、彼女はエクスタシーに達しました。
ふと気づくと、動きを止めて見入っていた私のお尻に、カツアキのスラックスを突き上げるように硬く立ったモノが当たる感触がしました。
やっと緊張が解けたのか、と彼の顔を覗き込みましたが、その時の私の顔は、ひどくエロかったに違いありません。
「ねえ、オチンポ、舐めて欲しい?」
すっかり淫らな女になった私は、周囲にハッキリと聞こえるほど大きな声で男性器の俗称を口にしました。
自分で、なんて淫らな女なんだろうって思いました。
私はカツアキに腰を浮かすように命じ、スラックスのウエストに手をかけて、ブリーフごとずり下ろすと、勃起したチンポが勢いよく弾け出て直立しました。
「あはは!ガマン汁、めっちゃ出てんじゃん」
私は彼のチンポが、信じられないほど愛おしくなり、亀頭を唇で包み込み、オシッコが出てくる切れ目のような穴をチロチロと舌先で弄びました。
ひとしきり虐めるとカツアキのそこは、ますます硬く、大きくなり、満を持した私は右手で肉棒を握り締め、自分のオマンコに突き刺しました。
「んんん…ああ…」
ゆさゆさと、お尻を前後させ始めた私の身体を見て、お隣さんの男性はいつの間にか再び股間を元気にさせ、マダムは、まだ少し上気した穏やかな顔で微笑みながら、私たちの行為を見守っていました。