風俗通いが止められない、しがないアラサーサラリーマン。
だから、いつまで経っても彼女も嫁候補もできないんだよな。
タイプの風俗嬢を抱いたり、キスしたり、好きにできるんだぜ(本番ばダメだけど…)!
理想はスレンダーで俺より年下で、笑顔が可愛くておっぱいもデカくて。
言い出したらキリがないけど、風俗好きな男なら誰でも抱く願望でしょ?
でもね、、俺の好みや性癖がガラリと変わった出来事を聞いてくんない?
いつものように風俗を利用したら、ご指名嬢にもう一人くっついて来てた。
「美和ちゃん?その人は?」
「あぁ、新人さん、叶芽さんの研修も兼ねて」
予約の際に事前承知があったから、別に問題はなかったけど、まさかの熟女とは…。
ふくよかというかむっちり体型で、アラフォー人妻、俺の好みのタイプから程遠い感じ。
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あぁ…ないない、いくら3Pでも依怙贔屓してしまう。
「準備してるから、叶芽さんはお相手を」
「ごめんなさいね、ホントは美和さんが本命なのに…」
「あ、いや、、全然…」
だけど、思いの外世間話が弾んで、いざハグとなった時だった。
「失礼しますね…」
ムギュゥゥ…あ、あぁぁ…堪らん…。
ハグだけで頭がおかしくなりそうなのは初めてだった。
むっちり体型だと、心配なく体を預けられるし、ムニィッとした肉感がツボる!
スレンダー体型では得られない寄りかかりに、叶芽さんを押し倒してしまった。
「す、すみません!」
「平気だよ…ねぇ、、キスしたいな…」
んちゅ…唇が柔らかく、脳から幸福汁が溢れてる感じ、伝わるかな?
ディープキスしてたら、いつの間にか叶芽さんに手マンするほど、むっちり肢体を貪ってた。
「あぅぅ…はぁ、はぁぁ、気持ち、良い…」
優しい喘ぎに顔にかかる吐息が、美和ちゃんにはない艶かしさがあった。
叶芽さんのむっちり体型に愛おしさが増し、「ヤリたい!」こんな感覚に陥ったのも初めて。
「はい!ここまで!暴走し過ぎ!」
美和ちゃんが嫉妬して止めに入ったが、本音はこのままヤラせてほしかった。
ありがたいことに、着替え・シャワーなど一通りの手順を叶芽さんとこなすことに。
ベッドで至る頃には残り時間が少なくなっていたから、早速逆3Pで堪能したんだけど…。
「あの…叶芽さん、まんこ舐めていい?」
この一言で、叶芽さんとシックスナイン、美和ちゃんから玉舐めとアナル解しを受けることに。
「えぇっ?こんな?」
「どうされました?」
「あ、だ、大丈夫です」
少し弛みを感じさせる下腹部、豊満な恥丘に、マン毛はキレイに処理されていた。
別にパイパンに驚いたんじゃなくて、プレイはこれからなのに、すっげぇ濡れてたの。
シックスナインで至近距離だから、口も顔もマン汁でベトベト、メスの匂いがプンプン。
「あぁ…んん、、ジュルッ、美味しい…」
自然に呟いた一言が耳に届いたのか、おまんこを俺の顔に押し付けてきやがった。
「あふぅん!あぁ、上手ぅ…クリ、、気持ち良い…」
マンズリみたく腰振るから、メス汁と匂いをマーキングされてるみたい。
負けじとフェラで仕返しだけど、叶芽さんのベロが纏わりつく…。
竿に巻き付いたり、上下の顎で亀頭をロックしてシコられたり。
どこでこんなスキル磨いたの?と、まさかのテクニシャンには驚かされた。
「あはぁぐぅぅ、ヤバ…そんな、、シコッたらぁ…」
「良いよ…いーっぱい、、んちゅ、、精液ちょうだい…」
正直に美和ちゃんのフォローが霞んでいて、叶芽さんとのシックスナインに没頭する感覚。
たっぷり豊満まんこをナメナメしたいのに、巧テクフェラにクンニが追いつかない。
上半身で感じる叶芽さんのむっちり肢体の肉厚感も、性欲爆上げのお手伝いになってた。
「ジュポ、ジュポ、グヂュゥゥ…」
「ぐはぁぁ、だ、めぇぇ、出るって、ヤバイよぉ!」
無言フェラで昇天まで駆け上がり、叶芽さんの口に精液を放出してしまった。
キュッキュッと尻肉が締まりが、搾り取られた巧テクフェラの余韻が全身に残る。
「ほらぁ、こぉんないっぱい…嬉しい!」
堕ちた…美和ちゃんでさえ口内射精を嫌がるのに、満面の笑みで報告だなんて。
コクン…俺の目の前で精液も飲み干してくれた。
「ありがと、叶芽さん…」
再び俺に乗っかる叶芽さんの肢体と温もりを感じながら、熱いハグをしたのは良かったんだけど…。
「勝手に盛り上がっちゃって…」
しまった…ご指名の美和ちゃんが完全放置になってた…。
しかし、ごめんなさい、これは仕方ない。
だって、新たな性癖を広げてくれた叶芽さんに鞍替えしてしまったから。
美和ちゃんが休みのタイミングで、叶芽さんのむっちり肢体を味わう。
性癖開花のために、趣向と違う嬢を抱くのも良いかもね!