女子大生としてもうすぐ3回生。
卒論やセミナーの準備が始まろうとしてるのに、、風俗にハマっちゃった。
多分私くらいの年頃だと、ホストや合コンに気合をいれるんだろうけど、そんなに興味なくて。
大学で「性文化」を学んでいるせいか、エッチなことに興味津々なの。
ただ、元々は「文化」を机で学ぶだけだったけど、身を持って学ぶ方が楽しいことに気づいて。
それに…実体験の方が、メッチャ気持ち良いし。
最近では、御用達の女性用風俗で、色々試してくれるキャストに遭遇したの!
丈さんっていうイケオジなキャストだけど、かなりの熟練者でテクニックもスゴイの。
この間は、「膣ドリル」されて、クンニと違う快感を私に植え付けてきた。
「顕子、クンニは好き?」
「嫌いじゃないかな…どうしたの?」
「『膣ドリル』って、知ってる?」
初めはバイブでズコズコ力任せにヤラれると思って、拒否ろうと思った。
よく聞いてみると、パックリ開いたマンマンに舌先をチンポみたいにピストンされるの。
ベロ舐めされたり、吸われたり、というクンニみたいな感じとは全く違う。
概要を説明されて、一気に興味が湧いた私は、二つ返事で快諾。
丈さんの指示に従い、ベッドで仰向けになり、両太ももを抱えて自らM字開脚に。
「え?もう濡れてるの?」
「そんな…恥ずいからヤメてよぉ!」
プレイ前から愛液で濡れるなんて、風俗通いするようになってからは当たり前になってた。
「クンクン…ふぅ、、今日も良い匂いだ…」
「もぅ…早くぅ、、」
焦らされるって、恥ずかしいけど、性欲を煽られるから、なんだかトキメイちゃう。
「それじゃ、、んんっぐっ…」
「んっあはぁっ!」
スッゴイ…マンマンに丈さんのベロがめり込んでく…。
グニュングニュンとマンマンの中を犯すんだけど、、指でもチンポでも違う。
指だと爪や節がかかるけど、滑らかにクニュッて潜り込むの。
チンポみたいに硬くないから、拡張される痛みみたいなものもない。
時々唾液で舌を潤わせるから、マンマンと舌の摩擦がスムーズでビリビリ電気が走る。
「あっぐぅぅ…良い、、ニュルゥッて…入ってくぅ」
「顕子のマンコがたっぷり濡れてるから、ハメやすいんだよ」
丈さんの顔を見る余裕なんてなく、少しずつマンマンにめり込んでく舌先の深度に酔いしれてた。
膣口にピッタリ舌先がフィットはするけど、指やチンポより柔らかいでしょ?
だから、ズリュゥッて摩擦が滑らかだから、ドンドン気持ち良さが膨れ上がるの。
「じ、丈さぁん…手マンより、、んん、、気持ち良い…」
「やっぱり、、顕子は『膣ドリル』好きだと思った!」
「あふぅんっ!やぁはぁぁん!」
テクニシャンの丈さん、『膣ドリル』の責め方を変えてくるんだもん!
抜き差しで慣れてきた時に、グリュングリュンって舌を捻ってくるの!
回転バイブみたいに膣壁を擦る感覚に近いかな。
回転責めで徐々に膣の中に舌が侵入するから、じっくりマンマンを責められてる気分にもなるの。
「やはぁぁんっ!舌先ぃ!クニクニィ!」
柔らかく、でも機敏に舌先をクニクニ不規則に動かすもんだから…。
もう、、何と言っていいか分からないくらい、私のマンマンの中で舌が蠢いてる。
「イケるトコまで、ハメるぞぉ!」
グニュゥゥッ…中まで舐められる感じ?もう頭がおかしくなっちゃう!
「ヤバい!ヤバいってぇ!おかしくなるぅ!」
ベッドでバタバタ慌ただしく暴れても、丈さんは我関せず『膣ドリル』を続けるだけ。
変なことに、乳首もクリもイジられてないのに、『膣ドリル』の一点責めで感度がバグるなんて…。
「そこ、そこぉ!もう、らめぇ!変になるぅ!」
「我慢はあかん、んはぁ…ほらほらぁ」
「らめらってぇ!腰動いちゃうぅ!」
丈さんは分かってる、私が腰をグラインドしだしたら、イク寸前だと。
だから、舌の動きがもっと激しくなるから、アクメ我慢なんて無理なの!
「イクゥ、イクゥゥ、もう…あふぅぅっ!」
腰を仰け反らせ、宙で何度も腰を振り、『膣ドリル』でアクメを果たしてしまった。
「ハハハッ!オーバーやって!」
「いや、、マジなの…気持ち良かったぁ…」
「どうする?まだ時間あるけど?」
「…お願いします…」
たぁくさん、私をエッチに愉しませてくれるのは、女性用風俗しかないんじゃないかな?
このあと、『膣ドリル』で何度イッたか数えるのを、途中で諦めました…。