ご新規さんや慣れ始めだとぎこちなくて、思ったより風俗を楽しめないこともありめした。
でも今は女性用風俗通い一年半、馴染みのお店もできて楽しみが増えました。
「あ!芙美ちゃん!今日も来てくれてありがとう!」
キャストだけでなく、店長とも顔馴染みになって常連さんになりました。
ここまでの域に達すると、真面目に風俗を愉しむなんてことができなくなることってありませんか?
いつも指名している蓮司とは、変わったプレイ?でエッチなことを愉しむ間柄にもなりました。
といっても、店の規則は守っているから、本番することは絶対にヤラないけどね。
「芙美さん、今日は?」
きまって私があぁしたい、こぉしたいとプレイ内容を持ちかけるんですよ。
「蓮司君、イカせ合い勝負しない?」
簡単に言えば、互いの性器を触り合って、イカせた方が勝ち、というもの。
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私は蓮司のちんぽをシコシコ、蓮司は私のまんこをクチュクチュ。
「ん?俺をイカせられるの?」
「生意気ぃ!責め所知ってるんだからぁ!」
強がるけれど、プロのキャストに素人の客が挑むなんて無謀ですよね。
触って良いのは性器のみで、キスはOKだけど、性器以外のボディタッチは禁止。
判定方法は、蓮司は射精したら負け、私は膝から崩れてイッたら負け。
判定しやすいように、両者立姿勢で性器でのイカせ合い勝負です。
「んん…ちゅ…んはぁぁ…あん…蓮司君、、もっとキスゥ…」
元々蓮司はキス上手だから、これまでにキスだけでまんこを濡らすことは何度もありましたよ。
「芙美、もう濡れてきた…手、疎かだぞ」
キスだけでまんこがジンジンするから、軽く手マンで触れてきただけでヒクヒク反応しちゃうんです。
膝をカクカクしながらも、言い出しっぺの私も負けてられません。
「はぁ、んん…蓮司君、、ギンギンだよぉ…ここ、好きじゃない?」
ちんぽを握る手に伝わる熱さに合わせて、硬さが増していく感覚が好きなんです。
「そ、そこ…んふぅ、やっぱ、裏は弱ぇわ…」
裏筋を擦る時に力を加えることで、亀頭に張りが出てきました。
「あ!あんん…変になるぅ!まだ早いよぉ!」
「イカせないと、勝負終わんねえだろ?」
まんこの天井を指の腹でスリスリされると、下半身がムズムズして余計脚がガクガクするんです。
「ヤッバ…芙美?垂れてるぞ…」
蓮司の手を伝う私のマン汁を見て、性欲を煽られる気分になりました。
「い、言わないでぇ…ちゅ、、ちゅぅ、あぁん…」
キスで紛らわせたいのに、巧みな手マンに感度上昇がストップしてくれません。
何とか取り繕って手コキで仕返しするけど、
「ふはっ、芙美、俺まだカウパーも出てないぜ?」
ごめんなさい蓮司、もうあなたの声は聴こえません。
キスで心が蕩けて、手マンで体を蕩けさせる、蓮司のテクに堕ちる寸前でした。
勝負は負けたくないけど、このまま気持ち良くなりたいんです。
へっぴり腰になっても、しつこい手マンにまんこのクチュクチュが止まりません。
指がまんこの入口を擦り付けて、疑似セックスする感覚で姿勢を保つのがやっとでした。
「速めてほしい?ゆっくりがいい?」
「はぁ、はぁ、はぁ…速く、、速くが、いい…」
手コキを早々に諦めて、手マンに悶えながら蓮司に抱き着いた私。
蓮司の背中側に鏡があったんだけど、手マンに感じる顔がエロく見えました。
目に力はないし、口は半開きでアヘアヘ言ってるし、ヨダレは垂らしてるし。
「蓮司ぃ、、キシュゥ…キシュしたいぃ…」
ゲーム放棄でキスを求めた私のわがままに応えて、ねっとりディープキス。
キスと手マンで、体の芯から溶けそうなほど熱く盛っていました。
「イキたい?イク?まだにする?」
「はぁん!やぁん…蓮司、、イキたいぃ…イカせてぇ…」
我慢なんてしません、手マンイキをおねだりする頃には自力で立ってられませんでした。
クチュクチュクチュ…ドンドン速くなる手マン、太ももまで流れ伝うマン汁。
激しく速くなる手マンに、ギュッとしがみついて内股でヒクヒクするしかできません。
「ふぅ、ふぅ…芙美、、キスは?」
「んん…んん!ちゅん…はぁぁ…ちゅぅぅ」
もう言葉になりません、体で感じるだけで精一杯で。
「ここ…芙美、、一番感じるでしょ?ここ、、」
「そこぉ!や、やぁだぁ!らめ…イク…イキそぅぅ!」
膝のガクブルもMAXになり、絶頂手前だと分かっているから、手マンの加減もしていません。
「だめ!だめぇ!イクイク…あ、、ぐっ…んはぁぁっ!」
ビクンッと大きな波に全身を煽られながら、蓮司に跪く姿勢でイッちゃいました。
「だ、大丈夫!?」
流石に心配になって抱き寄せてくれたけど、幸せ以外の言葉で形容なんてできません。
「ま、俺の貫禄勝ち…かな?」
「はぁ、はぁ…悔しいわ…でも、、気持ち良かったぁ…」
蓮司から勝負の理由を尋ねられたけど、それは秘密にして伝えていません。
ちなみに、勝負をした理由は、蓮司のキスをいっぱい受けられること。
そして、蓮司のちんぽを存分にシコシコできること。
勝負は負けても良かったから、蓮司へのキスと手コキという、私のエッチな願望を叶えられました。
また別の手で、蓮司といっぱいキスして、エッチなことを愉しみたい、それだけで頭がいっぱいです。