私の名前は明日香、専門商社に勤める20代後半のOLです。
付き合って3年目の、彼氏のユウタに会社の上司、Kとの浮気がバレて、私、今、彼からガン詰めされている最中です。
ユウタのマンションのリビングのフローリングに正座をして、うなだれる私が謝ろうとすると、被せるように追い打ちをかけられました。
「おまえさあ、シャレになんないよな」
「…ゴメンナサイ…」
KとのLINEのやりとりから、一部始終がバレてしまった私は、さすがに申し開きができませんでした。
「なあ…このオッサンと、どんなプレイしたんだよ。言ってみろよ」
どんなプレイもなにも、肉体関係です。
それ以上でも以下でもありません。
ユウタは、押し黙る私の目の前に証拠が詰まったスマホを放り投げると、冷たく言い放ちました。
「Kに電話しろよ。」
「えっ?」
彼は私のトップスとデニム生地のタイトミニを脱ぐように命じると、逆らえない私は、パープルのブラとパンティだけを纏った半裸で、あまりにも唐突な彼の、次の命令を待ちました。
梅雨寒の、ヒンヤリとした空気に包まれた腕や背中に鳥肌が立ちます。
ユウタは、私のムッチリとしたお尻に貼りつくパンティを剥ぎ取ると、M字に脚を開くように要求しました。
「オッサンを思わせぶりに、誘惑してみろよ。そうしたら許してやる」
私は震える指で電話をかけると、スマホの液晶画面に眠そうに眼をこするKの顔が写りました。
「もしもし…明日香ちゃんか…どうしたの?こんな夜遅く…」
見切れる位置で画面をのぞき込むユウタは、スケッチブックを広げると、「筆談」を始めました。
彼の指示通りに会話を進めることが強いられることを悟った私は、彼の指示を待ちました。
「こ…んばんは…」
「どうしたの?眠れないの?」
スケッチブックには、口にするのも憚られるような卑猥な言葉が書いてありました。
私が首を振って拒否すると、ユウタの太い指が、私の内ももの一番柔らかい場所を思いっきり、ギュウウッ!と抓り上げました。
「(ひっ!!)」
カメラの向こうのKは怪訝そうな顔をしています。
私は、この「お仕置き」から一刻も早く逃れるために、彼の指示に従うことにしました。
「Kさんのオチンポ…想像してたら…その…オマンコがビショビショになって…眠れなくなっちゃいました」
言い終わるが早いか、ユウタの指がM字に開いた股ぐらの、恥ずかしい穴の周辺をいやらしく這い周りました。
「(…んん…あ…)」
一瞬、身体をビクつかせた私が、うめき声を漏らしそうになった口を手で押さえると、Kが続けました。
「明日香ちゃん、一人組手してるんかな?おっぱい、半分出てるし(笑)」
「私は…私は…チンポがいつもオマンコに入ってないと満足できないビ〇チです。」
「あはは!グイグイくるねえ!」
何も知らずに笑うKをしり目に、ユウタの指が、ビラビラをかき分けて膣の入り口を何度も攻めると、私は大きな声が出そうになりました。
「はっ!(んん…ああん…)」
もう、マン汁でビショビショになった入り口に、彼の、節くれだった指がズブリ!と侵入しました。
「ひああっ!」
とうとう耐えられずにヨガり声を上げてしまった私のそこに、追加で別の指が入ってくると、何とか絶叫を飲み込みました。
しかし、表情まで平静を装うことはできず、Kはすっかり、私が、オナニーをしていると思ったようです。
勘違いをした彼は、なんと、パジャマとブリーフをずり下ろしてオチンポ丸出しにし、インナーカメラに近づけてきたのです。
嫉妬と復讐に燃えるユウタが、品がない罵詈雑言をスケッチブックに書き込み、許されたい一心の私は、そのとおり叫びました。
「クソジジィ!勘違いしてんじゃねえぞ!汚ねえチンポ出してんじゃねえよ!」
画面の向こうのKがキョトンとしています。
ユウタの指が、膣の中をかき回し、別の指がクリを擦り始めると、私はとうとう、声を押さえることができなくなってしまいました。
「ああああっ!…ら…らめぇ!!ああんっ!」
「あらら…明日香ちゃん、どしたの?」
怪訝そうに画面をのぞき込むKの様子を確認したユウタは、私に、カメラにお尻を向けて四つん這いになるように命じました。
たぶん、Kさんの携帯の画面には、私のヒクつくアナルや、バックリと開いたオマンコが大写しになっているに違いありません。
ユウタのマリオネットと化した私は、Kの目にはただの痴女に見えているかと思うと、
焦りと、「明日会社で、どんな顔をして会えばいいんだろう」という不安がない交ぜになった奇妙な気持ちが込み上げてきて、私はいつの間にか股間に手を回し、自分のクリをまさぐり始めました。
「ああんっ!気持ちイイの…オマンコキモチイイの…!」
糸が切れた操り人形の口から、淫靡な甘い鳴き声が、次々に溢れていきました。