天職と思っていた職場を解雇され、向かった再就職先は女性用風俗キャスト。
元はキャストを運ぶドライバー志望だったのに、キャスト不足で急遽借り出され。
あれよあれよと、今や風俗キャストとして勤めるようになった。
キャストと重苦しい空気の中で車内にいるよりは、スケベな女性客と戯れる方が楽しいに決まっている。
まだキャストのキャリアは浅いけど、この前は思っても見ない女性客に出くわした。
「はじめまして」
聞き覚えあるアニメ声、スレンダーな体のライン。
クリッとした目、世間慣れしてなさそうなお嬢様感。
その相手は、俺を解雇した会社の社長令嬢の愛花だった。
ただの趣味にしては、なかなか過激じゃないか?
「素敵ですね、どこかの令嬢みたい」
「ありがとう、実際そうだけど、親には内緒なの」
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言える訳ない、可愛い娘令嬢が風俗通いなんて。
当店は初めてだけど、すでに女性用風俗歴は半年ほど。
腹いせも兼ねて、大人の遊びを体に植え付けてやるか。
「どんなプレイをご所望で?」
「おまんこがムズムズするから、いっぱいイカせてほしい」
要望を耳にしながら服を脱がせるが、絵に描いたような幼児体型。
小さな丘のようなちっぱい、肉付きは少なくクビレを少々。
そして恥丘に茂った陰毛は薄めで、凝視したら割れ目が確認できそう。
ソープの泡で優しく体を撫でると、
「あぁ…この感触、、しゅきなんだぁ…」
柔和な顔と甲高いアニメ声が、妙に性癖に刺さる。
「ここは?」
「あぅぅ!しゅきぃ…クチュクチュするの、しゅきぃ」
目を細めて感じるとは、相当すきものか。
泡を洗い流してベッドへ行くと、社長令嬢を愉しませるより犯したい意識が強くなった。
そういえば、「いっぱいイカせて」と言ってたな。
「愛花様、こんなのはいかがでしょう?」
仰向けで肘と膝をロープで縛り、蛙がひっくり返った格好にさせてやった。
「ふぇっ?は、恥ずかしい…」
色白の鼠径部、陰毛から覗く薄ピンクのビラビラ、縦に割れたメス穴の入り口。
少し部屋を暗くしても、目を凝らせばしっかり確認できた。
「愛花様?いっぱいイキたいのでしょ?」
への字口にして静かに頷く、これで主導権は握った。
時間いっぱいイカせまくるべく、ローターとバイブを準備。
まずは、ローターをクリに固定して感度確認。
「はぁ、はぁ、やぁぁ…ローターいい…」
常にローターオナニーは欠かさないらしく、振動の気持ち良さにエロスイッチが入る。
クリ責めされた社長令嬢が、俺の目の前で腰振ってヨガってる。
夢じゃないよな?現実だよな?
「キャストさん…早くぅ、、早くおまんこに頂戴…」
どんだけ欲しがり?令嬢はヤリマンが多いの?
だったら、バイブに媚薬を少々塗り、強い刺激を与えてあげよう。
ムチュ…クチュン…しっとりしたまんこ奥まで媚薬が浸透したかな。
「あれ…?あちゅい…ヒクヒクしちゃう、、」
異変に気づいたか、要望通りだから文句は言わせない。
「そうだ…愛花様、目隠ししましょ?感度がさらに上がるんです」
タオルで顔を覆い、下腹部をヒクつかせて淫らに喘ぐ令嬢を見下ろす。
「そうだ…」
スマホを取り出し、ドスケベな社長令嬢のおもちゃ責めアクメを録画した。
オカズにもなるし、揺するネタにもなるし。
そんなことも知らずに、愛花は媚薬付きバイブに昇天しかけていた。
「あぅぅ!びゃぁぁ!おかしく、、なるぅ!はぐぅぅっ!」
自由にならない肢体を懸命に仰け反らせ、
「んんぐぅ…ぎゃぁぁっ!」
バタバタッ…カクカク腰をグラインドさせて、おもちゃ責めでアクメに見舞われた。
だけど、まだやめない。
時間いっぱい放置して、何度アクメさせただろうか。
「はぁ…はぁ…もう、、だ、、めぇ…」
「お疲れ様でした、お気に召されましたか?」
最高…愛花は無関係だけど、胸の支えが取れた気分だった。
「あの…今度、、いつ指名…できる…?」
堕ちた。
望み通り、いやそれ以上のプレイで最高のリターンを得た。
近い内に社長令嬢への、怨恨レイプできるかもしれない。
たっぷり中出し射精して孕ませたら、社長はどんな顔するかな?