大学生身分でバイトできるのはありがたいんだけど、バイトリーダーが本気で鬱陶しい!
四十代後半の熟女で由美香っていうんだけど、名前は可愛いのに性格は最悪。
勝手に仕切るし、社員の指示はスルーだし、そのとばっちりを学生バイトに擦り付けるし。
「由美香さえいなければ…」同じ学生バイト仲間も口を揃えるほどだった。
何とかして仕返ししたい、しかも最低な方法で。
「なぁ…由美香って、胸もケツもデケェよな?」
ポツンと呟いた一言が、由美香への復讐レイプへ駆り立てた。
見つかれば即クビだし、内定もらってる職場にも知らされる。
だけど、その時だけは冷静さを欠き、メチャクチャに犯したい支配欲に満たされていた。
店裏で由美香が一人になったタイミングで、四人で一斉に襲うことで意見は一致。
計画は背後から羽交い締めしにして、手マンでイカせるのを、カメラで撮影する。
ジーパンがパツパツのお尻とパンティライン、シャツに浮くブラのライン。
若気の至りでは済まされない悪行だと分かっている。
でも、由美香の下着のラインを目にして、理性が働かなくなっていた。
店裏の倉庫で由美香一人になった時に、二人がかりで由美香を押さえ込む。
「ちょ!アンタたち!何やって…ゴボボ…」
口をガムテで貼り付けて、大声対策もバッチリ。
シャツの上から巨乳を揉みしだき、ジーパンを脱がせて下着姿にさせてやった。
「うぐぅっ!うん!うん!」
顔を左右に振り、眉をひそめて嫌悪丸出しでも関係ない。
由美香の股間はぷっくりとして、指で摘むとムニムニして触り心地が堪んない。
蒸れた女の匂いに、早く熟したマンコにイタズラしたかった。
「むぅぅ!んん!」
涙目で哀願ぽく見せても、俺達には何も響かない。
年の割に派手なピンクの花柄パンツをずり下げ、下半身は生まれたままの姿に。
ムチムチの太ももをくねらせて隠そうとしても、強引に押し広げて恥部を晒してやった。
「マン毛ボーボー…処理しとけよ」
「こんな辱め、初めてだろ?」
「今までの仕返しだ」
薄茶色のビラビラを広げて、膣口をカメラで撮影する鬼畜の所業。
これをネタにゆすって、立場逆転するつもりでいた。
「ん…?なぁ、濡れてないか?」
仲間の一言に由美香のマンコを指で触れると、ヌルヌルしたものが分泌されてた。
「んん!んぅぅ!」
「だは!一丁前にメス声出してるぜ」
「感じてんの?ヤッちゃおうぜ」
辱めに発情したのか、ご無沙汰で悶々したのか、熟したマンコからメス臭を漂わせる。
「おほ、スッゲ…指、余裕で入る…」
中指と薬指の二本がスルッと入り、キュゥッとマンコが締まってくる。
そりゃ緩い感じあったけど、指先をクニクニさせたら、
「うぅ、うぅぅ…う、ふぅぅぅ…」
手マンを催促するように、腰を前後に振るんだから、立派なメスだと分からせてくれる。
「イヤイヤ言ってんのに、腰振ってんじゃん」
「なぁ、お前ばっかズルい!」
仰向けに押し倒して上半身も露出させると、仲間は馬乗りになり生おっぱいでパイズリを始めた。
少し形が崩れながらも、ムニュゥッと両側から挟み込む胸の柔らかさにチンコがガチガチ。
「これで何人のチンコヌイたんだぁ?」
「パイズリで締まりがヤベェんだけど!」
久方に肢体を弄ばれて、メスの本能が目覚めたのか、締まりも分泌も促進されまくり。
「なぁ、マン汁垂れてんぜ…」
「うへぇ!汚ねぇの!」
クチュクチュと音を立て、手マンに悶え、腰振りが止まらない。
「うぅぅ!んんん!うぅ!うぅぅ!」
由美香は目をトロンとさせながら、抵抗を続ける。
「長居はバレる、そろそろか」
手マンで中を搔き回すと、由美香はグゥッと腰を上げて快感を体現して見せる。
「うぅ!うぅぅ!うぅふぅぅぅっ!」
これ以上持ち上がらない地点で、ガクンッと腰を打ち上げ、手マンで由美香ははしたなく絶頂した。
「あっく…ヤベッ…出る、、あはぁ、気持ち良い…んはぁっ!」
馬乗りでのパイズリに我慢できず、由美香のアクメ顔に精液をぶっかけていた。
由美香の顔は精液で汚れ、おっぱいとマンコは晒され、手マンでアクメする。
そんな鬼畜ぶりを全てカメラに撮影して、それを由美香に見せてやった。
「由美香、言う事聞くから、その代わり今度はヤラせてよ」
由美香は過呼吸気味にカメラを見つめ、コクンと静かに頷いた。
大学を卒業するまでの間、残業と称して由美香をハメまくった。
だけど、何故かあの日以来、由美香が痴女みたいに喘ぐし、セックスを愉しんでるみたい。
ホントは、レイプ願望ありありのドM熟女だったのかな?