夫とじゃヤダ、だけどセフレはいない。
出会い系は怖い、マッチングも気分的にすすまない。
そんな時に利用し始めたのが、女性用風俗だった。
そこで初指名した銀河君に一目惚れしちゃって…。
カッコいいし、リードが上手いし、何より優しいの。
そんな銀河君が私だけのものにならないか、、そんな思いを抱くようになった。
「ダァメ!」
「ちょっとだけ…ね?」
「無理ですよ、優華さん」
「先っちょだけなら…」
「当店の業務規定に違反しますってば!」
私から銀河くんに本番を迫ったの、何度も。
だけど、頑なに首を縦に振ってくれないから、実力行使に出ちゃった。
理性とか感情とか、そんな理屈や哲学じゃなくて…。
ただ、銀河君とセックスしたかったの。
とある利用日にお店で買った差し入れを渡して、プレイ前に一緒に食べた時だった。
「あれ?飲まないの?」
「う、うん…飲み物はいいや」
絶対警戒してる、何かクスリ入れてないか。
まぁ、パッケージしたお菓子は美味しそうに食べてくれた。
…まんまと罠に引っ掛かったことも知らずに。
お店で買ったのは嘘で、睡眠薬と媚薬を混ぜたカステラを私が作ったんだ。
最近はネットでパッケージできる資材も売ってるからね。
「よく寝てる…寝顔、こんな可愛いんだ…」
堪らず唇を重ねて、銀河君が私の自由にできる悦びを噛み締めちゃった。
「ふふ…やっぱ…正直なんだぁ…」
仰向けでスヤスヤと寝息を立ててるのに、股間がコンモリしちゃってる。
「ずーっと、気になってたんだよ…銀河君の、、おちんぽ…」
はやる気持ちを抑えられず、ズボンと下着を脱がして、銀河君のおちんぽとご対面。
だって、私の目的は銀河君のおちんぽでおまんこを満たすことだから…。
「クスリ効いてるみたい、ギンギン…」
ツンと臭うオス臭に性欲を滾らせ、無心でフェラしたの。
亀頭をヂュポヂュポ、竿をシコシコ、銀河君のおちんぽは私のもの。
「ふぅぅ…んん…」
「感じるんだ…私のフェラ…」
静かながら吐息を荒げる銀河君を見て、興奮が抑えられる訳ない。
「ヘヘ…私も…飲んできたんだ、、」
時間内にセックスする必要があったから、私も媚薬を飲んでたの。
体が熱くて、フェラに欲情して、とろとろのおまんこからメス汁が伝ってた。
「あぁ…しゅごい、、銀河君の味がするぅ…」
亀頭から染み出した我慢汁をペロペロしたら、おまんこがウズウズし始めて…。
自分で慰めるようにオナニーしてたけど、
「もう…ハメていいよね?銀河君…」
仰向けのまま覚醒しない銀河君に跨り、騎乗位で念願の結合を果たすことになった。
「うっ…う、ふぅぅ…大きい、、メリメリするぅ…」
竿はシュッとしてるのに、亀頭は大きく膨らんでサイズアップしてるの。
出産経験あるのに、おちんぽサイズが大きいから、膣道をググッとこじ開けてくる。
「しゅ、、ご…あぁ、はぁぁ…」
ゆっくり上下に動いて見るんだけど、グゥチュッ、グゥチュッと粘液との摩擦音だけが耳に届いてくる。
もうちょいで子宮に届きそうだけど、膣壁とおちんぽの摩擦だけで気が狂いそうになった。
「あぐぅ…んふぅぅ、、おちんぽぉ…ドクドクしてる、、」
媚薬のせいか勃起力が半端ないから、敏感な膣壁に拍動が伝わる気がしてならないの。
もちろん、私も媚薬を飲んでるから、絶頂までのスピードがヤバくて…。
ほんの数分の杭打ち騎乗位で、おまんこがおかしくなりそうだった。
「しょこぉ!あぅぅ、、キュゥンってなるぅ!らぁ…めぇぇ!」
ヒクンッと体が痙攣し絶頂を迎えたんだけど、銀河君はまだイッてない。
ここまで来たら、セックスで満足できない。
…銀河君の、、精子がほしい。
痙攣から抜け切らない体を奮い立たせて、再度騎乗位で乱れまくっちゃった。
すると、一回目と違って、亀頭の膨らみを感じたの。
「スゴイスゴイ!膨らむぅ…おちんぽぉパンパン!」
「んん…んふぅ…ふぅぅ…」
イキそうなんだ、銀河君、射精しそう…。
私が先にイキそうだけど、精子欲しさに必死に我慢。
銀河君の体に打ち付けるようにして、中出しまでラストスパート!
「あぐぅ、んんっ!らめ、らめらめ!イク…またイッちゃぅぅぅ!」
さらに大きな絶頂に抗えず、ビクンと体が波打った時だった。
「あ、あぁぁ…あ、つい…銀河君…」
そう、私のおまんこが、子種を含んだ精液で満たされてました。
「へへ…どうしよ、、妊娠しちゃったら…」
妄想と快楽に揺れ動きながらも、達成感に後のことなどどうでも良かった。
その後、180分コースだったから、時間内に目を覚ましたけど、異変に気づいたみたい。
流石に銀河君が青ざめてたのを見て、申し訳なく思っちゃった。
店側には報告せず、銀河君はひっそりと風俗キャストを辞めちゃったの。
残念ながら、私は妊娠しなかった。
こんなこと、これが最初で最後…になったらいいけど、気持ち良すぎたから、また新たな標的を探そうかな。