こんにちは、アキラっていいます。
あまり大きな声では言いにくいですが、女性用風俗のキャストをやってます。
ありがたいことに、可愛い女子大生から素敵な人妻まで幅広くご指名くださってます。
元々容姿やテクニックに自信はありませんでしたが、数多くの姫と接してテクニックが向上しているんですね。
ただ、そうなると、対応に困ってしまう女性客と遭遇することもあります。
この間、ご指名くださって参上した場所は、立派な高層マンション。
お淑やかな淑女が対応くださり、部屋に通されたんですね。
名前は和枝さん、アラフォー人妻で、旦那様は出張中で私を指名したようでした。
「立派ですね…」
まさか自宅に風俗キャストを招くなんて、夢にも思ってませんでした。
「イケメンね、好きよ、お金は弾むから気にしないで…」
置物や装飾がきらびやかで、いかにもお金持ちマダムという感じでした。
ガウンを脱がすと、スレンダーな肢体に、手に収まるサイズの美乳、前に突き出すピンク色の乳首。
シャワーを一緒に浴びた後、ソファの前で和枝さんから積極的にキスを求めてきました。
「は…ん…すご…キス、上手…ちゅ…」
首筋や鎖骨に唇を這わせると、甘さを含んだ香水の匂いが性欲を刺激されて股間に手を伸ばすと、
「あぁ…強引…でも、、気持ち良くしてね…」
ふっさり蓄えた陰毛の指触りが優しく、指先でアソコの割れ目をツツッと擦ると、
「あ、あぁ、んあぁ…」
ビラビラをスリスリすると喘ぎ声がデカくなってビックリしました。
わざと?と疑ってましたが、割れ目から愛液が溢れるように染み出すんです。
「これって…」
「この日のために禁欲してて…」
和枝さん自ら性欲の塊と豪語するくらいで、愛液量が半端なく太ももを伝うほどでした。
指に藍液を絡めての手マンには、広い部屋なのにクチュクチュとイヤらしい音が反響しているようでした。
「うぅぅ!は、はぁぁ!もっと…もっとぉ!」
禁欲の言葉は間違いなく、手マンに太ももとお尻をプルプルさせてイッちゃいました。
「ねぇ…はぁ、はぁ、アキラ、我慢できない…」
ソファに押し倒されて、フェラをされるのかと思ったら、いきなり騎乗位で跨ってきたんです。
「ちょ!か、和枝さん、本番は禁止です!」
「どうして?お金は弾むって言ったじゃない!」
「当店のルールで本番は…」
「シたいんでしょ?ビチョ濡れマンコに、ハメたくないの?」
「いや…それは…」
即答できなかったことが、弱みになってしまったんです。
ちょっとだけ、ちょっとだけ、その言葉の押しに負けてしまいました。
フェラなしでしたが、愛液でニュルッと亀頭を飲み込んだ瞬間、
「あはぁ…く、くはぁぁ…これ、これ…」
セックスの感覚を思い出すように、挿入感に酔いしれてるようでした。
実を言うと、和枝さんのマンコは締まりもなかなかで、膣口が亀頭を擦る度に快感が走ってました。
「感じてるんじゃない?」
ブルブルと顔を横に振っても、
「もう遅い」
あ!と声を上げた時にはもう遅く、和枝さんが膣奥までズプリッと挿入しちゃったんです。
「あぐぅぅ!」
「はぁぁ!これ、これぇ、ヤバイィ!」
オレを見下ろした時の悪女のような笑みに、背中が凍りつきそうでした。
キャストとしての規則を破ったマズさと、和枝さんのマンコの締まりの気持ち良さ。
拒否しようとしても、わざとギュッギュッと膣圧を上げるから、抵抗できずにいました。
「ダ…ダメェ…おちんちん…うぅぅ…あっ、気持ち良い…」
グチュッグチュッ、オレのチンポ全体を摩擦する刺激で、精液が出そうになってました。
「大丈夫ぅ!妊娠は…ヤバイからぁ!あぁ!あ、あはぁ!」
そんな言葉で煽るなんて、プレイにセックスに入っていけない、気まずさしかありません。
ドンドンピストンを激しくして、
「イクゥ、オマンコ…イッちゃう!おちんちんで…オマンコ、イッくぅ!」
ずっと射精感と戦ってましたが、先に和枝さんがイッたことで膣痙攣を起こしたんです。
その場で和枝さんがうずくまったから、チンポを抜き取れず、膣内で精液が暴発してしまいました。
とんでもない失態に呆然として、一気に血の気が引きました。
「はぁ…はぁ…へへ…久々の…精液…ふふ…」
自失のオレの顔を見ながら、ご無沙汰セックスで中出しの快感に和枝さんは笑みが止まりません。
幸いなことに妊娠はしてませんでしたが、生きた心地はしなかったです。
その日以来、和枝さんから指名を受けることはありませんでした。
規約に反した行為でしたが…人妻のご無沙汰マンコでのセックスが余韻に残って、思い出しオナニーに耽ってしまっています。