企業の清掃員をしてるけど、安価な割に重労働ってなかなか大変。
階層が多く、フロアが広く、部屋数も半端ない。
箒に塵取り、掃除機で済ませられる話じゃなくて、清掃器具も大がかりだから、移動も大変。
丸一日がかりで終えた後は、ヘトヘトになるほど体はグッタリなのよ。
おまけに男ばかりでむさ苦しいから、女に飢えちゃうんだわ。
それでも、ごくたまに勤めるOLの所有物や使用物を手に入れる時があるんだよ。
この間は、伝線した使用済みパンストを偶然目にしたんだ。
「肌触りいいなぁ…はぁぁ、メッチャいい匂い…」
女に飢えると、誰の物か分からずとも理性がぶっ壊れてしまうんだなぁ。
顔を埋めて染み付いた女の匂いを吸い尽くす勢いで、しばし嗅ぎまくってた。
すぐそばで一人のOLに見られているのも知らずに。
「あの…何してるんですか…?」
血の気が引く、冷や汗が流れる、手足が震え出す。
【動画】スローな手コキにしてくれ CFNM slow hand job
もう終わった…生きた心地がしなかった。
「それ、、私のパンスト…」
確か…人事課の千恵ちゃんだったかな。
いつも愛想よく挨拶してくれて、気配りができるこの会社の中でも珍しい優しいOL。
だけど、こんな変態行為を目撃したら、軽蔑と侮蔑に塗れても無理はない。
「まさか…そんなエッチに、、私を見てたの…?」
「あ、いや、そうじゃなくて!」
「…説得力、、ゼロですよ?」
どんな目に遭うのか、目を閉じ歯を食いしばっていたら、
「清掃員さん、ズボンとパンツ、下ろそっか」
千恵ちゃんの可愛い顔から想像できない言葉にキョトンとしていたら、
「課長に伝え…」
「わ、分かりました!ぬ、脱ぎます!」
流石に職を失ったら生活ができない。
そそくさと下半身丸出しになるも、股間部分を手で覆うことは許されなかった。
「へぇ…私のパンストでねぇ、、シコシコしたかったのぉ?」
千恵ちゃんがイチモツを覗き込んで、上目遣いで俺と視線を合わせようとする。
羞恥なのに興奮も相まって、亀頭がヒクヒク反応してしまう自分が恥ずかしかった。
「変態さんだぁ…見られてヒクつくなんて」
職務中ながら直立したまま微動だにできず、千恵ちゃんに支配されたまま。
「私の、オナニーでも想像してたの?」
淫語を交えて、俺のイチモツをパンストで包んでいく。
「それとも、セクハラレイプされてるとこ?」
パンストの上からイチモツを握る千恵ちゃんのか弱い握力が、かえって勃起を煽ってくる。
「んん…それとも、、3Pで精子をぶっかけられてるとこ?」
ゆっくり手を動かし始め、パンスト手コキに声を出さずにいられなかった。
「はぁっ、はぁぁ…」
「声出すと…外に漏れて、バレますよ?」
無理だ、理性が保てない…。
パンスト手コキの肌触り、イチモツがおかしくなりそうだった。
しかも、千恵ちゃんの絶妙な握力感に、硬さがグングン増していく。
「どう?意中のOLから、辱められながら手コキされて?」
目を細めながら顔を覗き込まれても、恥ずかしさに直視が出来ない。
「シィコシイコ…シィコシィコ…ふふ、すっごい硬い…」
いつクビになってもおかしくないのに、ずっと凌辱される時間が続いてほしいとも思っていた。
パンストのツルツル感はイチモツの敏感レベルを引き上げてくる。
どこが気持ち良い?と聞かれても、全部としか答えられない。
「清掃員さん?パンスト手コキって…バグるんですって」
言っている意味が分からず、千恵ちゃんの顔を見返すと、
「こ・こ、おちんぽぉ」
言い終わると急に手コキを激しくされ、裏筋と先っぽに快感の電撃が走る。
「ふぅぬぅぅ!あっぐぅぅ!」
声を出したい、でもバレたらアウト。
そんな状況も分かっているから、千恵ちゃんの痴女っぷりに火が点く。
「射精しちゃおうよぉ、イクまでヤメないよぉ?」
射精しないと仕事に戻れない。
射精したら職場に戻れない。
快感なのに、先に待つ地獄が脳裏をかすめていく。
だけど、自分自身に選択権はなく、全て千恵ちゃんが握っているのを忘れていた。
「焦れったいなぁ…じゃあ、、ふふふ…」
「はっぐぅぅ!だめだめ!お゛がじぐだるぅぅ!」
膝はガクガク、イチモツはビンビン、もう射精まで我慢は無理だった。
「出せぇ!出しちゃえぇ!ほらほらぁ!」
「あぐぅ…もう、、無理だぁ…はがぁぁ!」
パンスト摩擦に射精待ったなし、一気に空っぽになるレベルで精子を放出した気がした。
膝から崩れ落ちグッタリしていたら、
「黙っててあげるよ、クビはマズイんでしょ?」
意識が飛びそうになりながら、首の皮一枚繋がったのだけは分かった。
「ただし、私の下僕になったら、の話だけどね」
不思議なことに屈辱はなく、むしろ千恵ちゃんとの主従関係に快楽さえ感じてしまっていた。
隙を見ては下僕として、千恵ちゃんに弄ばれる生活が始まった。
必ず射精させられるから、精子をしこたま作らないと身が持たない…。