ムジ男【PR】この体験はクセになる。
駆け出しの緊縛師、綾奈です！
自分で緊縛を愉しんでたんだけど、ネットを漁ってたら「緊縛師」という職業が目について…。
プロの技にはまだまだ及ばないけど、独学や勉強会に出て緊縛スキルを磨いてるの。
一人遊びの時は、自分の体を好きなように縛るだけでいいんだけど…。
流石に縛る相手がいて、魅せ方や愉しませ方も意識するのがホント難しい！
それをステージで一発で決めるとなったら、絶対失敗できないけど腕の見せ所でもあるんだよね。
一人暮らしを始めて四年、独学は籠ることが多いから独りも慣れっこになっちゃった。
「はてさて…前失敗したの、今日こそは…」
近日中にステージで披露する緊縛技がマスターできず、この日も自主練をやってたの。
「これ、後ろから…それで、右から回して…」
【画像】緊縛調教を懇願 イキ狂う変態マゾ幼妻 緊縛解禁！！深く喰い込む麻縄の苦痛と快感に犯●れ歓喜の絶頂
頭の中がパニックにならないように、所作に注意して縄を回していく、、けど、
「ありゃ？見本とまた違う？」
動画を流しながら同じようにやってるはずなのに、途中で必ず間違いに気づいてしまう。
「おまんこには縄一本のはずなのに？」
緊縛は全裸が映えることを知っているから、自主練の時は私も全裸でやってる。
何故か二本通しになり、パイパンのおまんこへの食い込みが痛い。
「ヤバ…これ緩めないと、」
縄の掛け違いに気づかないまま、強引に外そうしとしたから、
「あ…ヤバヤバ！これ、、抜け出すの無理？」
雁字搦めのようになり、縄を通すほど縛りがキツくなって脱出出来る気配を感じない…。
半泣きになりながら縄を引っ張ると、おまんこへの食い込みがさらに増してくる。
「あぐぅ…ヤバイよぉ…変な気分、、」
食い込みと擦れる感覚に、股間がジンジンしていた。
「あぁぁ！もうぅ！それ所じゃないのにぃ！」
真っ白になる頭の中に、ドンドン血が巡って全身に脂汗をかくほどになっていた。
縄が汗を吸って締りが強くなるから、おまんこからお尻への締め付けに我慢ができなくなっちゃった。
「へぇっ！？うそ…メッチャ濡れてる…」
脂汗でジットリした素肌は分かるけど、おまんこがグッチョリと濡れるのは恥ずかしすぎ！
キュッ…キュッ…この締め付けを知ってる人なら分かると思うけど…。
変な気分にドンドン煽られちゃうのよ、これが。
「ヤバ…疲れた、、一旦休もう…」
疲れてへたり込んだけど、これがマズかった。
頭の中がパニックから性欲に支配されるのはあっという間。
「スゴ…ヌルヌルしてる、、ふぇぇ…糸も引いてるし、、」
縄の表面が湿っぽくなるほど分泌されたマン汁、私…どんだけ性欲溜まってんの？
右手中指を口に含み、唾液で湿らせてから、膣口からニュルンッと侵入させてみた。
「あっちゃぁ、、スッゴイ熱い…こんな濡れてたんだ、、」
そりゃそうだ、掌底の部分にクリが当たったんだけど、プックリ膨らんでたし。
掌底でクリをコネコネしながら、指マンを始めると、焦点が合わないほどの気持ち良さが襲うの。
「んん…ふぅぅ、、んはぁ、や、やん…」
ダメだ、緊縛姿に興奮しながらのオナニーって、ホント格別！
イケナイことしてる感が強すぎて、理性が働かない。
快感にお股も緩くなって、M字開脚になっておまんこを貪る。
無意識に気持ち良い所を探って、スリスリするのが堪んないよ。
「そこぉ…あん、、腰動いてるぅ…」
物足りないから指を二本に増やし、膣壁の天井をスリスリしちゃった。
擦り付けるようにピストンも悪くないけど、一点集中のスリスリが心地良いんだよね。
「あぁ、そうだぁ…やんっ！」
空いた左手はおまんこにかかる縄をグイグイ引っ張ってやるの。
中は指で、クリは縄の摩擦で、端から見たらただの変態オナニーじゃん。
「溢れちゃう、、まんこ汁…ヌチュヌチュいってる…」
外にマン汁を掻き出すように指マンしてたら、お尻の方へ伝うのが分かったの。
「おちんぽぉ、、ちんぽ欲しい…」
残念、絶賛独身中なので、こんな時にセックスできないの本気で悶々とする…。
仕方なく指マンで思い切り気持ち良くなってやるんだ！
「あはぁぁん、、クチュクチュいってるぅ…おまんこ、良いよぉ！」
緊縛ステージでは凛々しい声を出すようにしてるけど、今は真逆のガチメス声。
緊縛がスパイスになり過ぎて、膣壁のザラザラ部分をスリスリしてたら、速攻でイッちゃいそうになってた。
「はぁ、はぁ、あぁぁん、、もうだめぇ…」
スリスリを止めて、指を出し入れしたら、膣口も膣壁も感度が結構上がってたの。
これは…激イキできそうな予感！
男みたいに太い指じゃないけど、溢れるマン汁をヌプヌプ言わせながら、指のストロークに身を委ねた。
「おぁぁ、、んぐぅぅ！しょこぉ、しょこ、らめぇぇ！」
甘いメス声を発しながら、近づく絶頂にも抗わない。
「イック…あはぁぁ、、やっばぃよぉぉ！」
ギュゥッと縄を握って締まりを上げた時に、腰を持ち上げて絶頂に果てちゃった。
しばらく、腰を前後にヒクヒクさせて、緊縛オナニーの心地良さに浸っていた。
「あ…あぁぁ、、まただ、またヤッちゃったぁ…」
自主練を中断してのオナニーイキは、最近の脱線事項になってるの。
「ま、いっかぁ…はぁぁ、、」
グワングワンと頭の中が混沌としながらも、やっぱりエッチなことはおざなりにできないの。
ただし、緊縛技のマスターが遅れたから、準備にジタバタしちゃったけどね。
ムジ男
ムジ男
