同棲生活が長くなると、エッチな楽しみにも変化や刺激が必要ですよね?
けれど、彼女にその意味が分かってもらえないんです。
同棲3年が過ぎ、アラサー彼女の真梨子と付き合っている耕助といいます。
俺好みのムチムチ体型で、胸やお尻が大きいだけじゃなく、抱き心地が柔らかく気持ち良いんですよ。
肉付きふくよかな真梨子の体を、ロープで縛り付けてやりたいんです。
「絶対嫌!痛いし苦痛だし」
いや、まだシバラれたことないでしょ?と説得しても、なかなか聞く耳がありません。
ただ、「一度だけ」を猛プッシュされると激弱な一面もあるんです。
「真梨子、一回だけ!一回だけでいいから!」
「うそ!」
「一回だけで、お願いしないから、試しだよ!」
渋々でも了解してくれたから、シースルーのネグリジェとパンツの上から、慌てて縛っていきました。
「やっぱ似合うわ、メッチャエロいし」
「ジロジロ見ないで…」
亀甲縛りで縄の間から溢れる乳房や尻肉の強調が恥ずかしくて、真梨子が顔を赤らめる。
緊縛の緊張感と、辱めの恥じらいの両方が味わえるのが堪りませんでした。
「…で、どうするの?」
ローションを全身に塗り込むと、布地越しに薄茶色で大きめの乳輪が姿を表すんです。
指の腹で乳輪をなぞり、膨らみがかった乳首をスリスリすると、
「待ってぇ…はぁん、、乳首…感じちゃうの、、」
あんなに緊縛嫌がってたのに、エロスイッチが入って喘ぎ始めました。
乳首をスリスリしつつ、股に食い込む縄を引っ張ると、
「あぐぅっ!クリ…クリに、擦れるぅ!」
ぽっちゃりに緊縛、マジで最高じゃん!
真梨子を食べたい、このまま犯したい!
マンコとアナルを晒す四つん這いにして、乳首を弄りながら縄をグイグイひっぱると、
「真梨子…いつもより濡れてるぞ?」
「言わないでぇ!縄がビラビラに擦れて、変な感じなのぉ!」
恥ずかしい、ということは気持ち良く感じてる。
勝手に解釈して、手マンで指をハメたら、膣壁が吸い付いてきてヌルヌル状態でした。
「やらぁ!指…やだぁ!」
「じゃあ…何がいいの?ちゃんと言いなよ?」
「おちんぽ…耕助のちんぽください…!」
「真梨子、いつからそんな下品なメスになったの?」
耳まで真っ赤になった緊縛姿の真梨子を罵って、新たな性癖を開花させる。
そんな高揚感に身を泳がせながら、望み通りちんぽをハメてやりました。
「ひゃぐぅぅ…」
「前より締まりいいわ…これのお陰かなぁ?」
「あぁぁん!ハメたまま…縄ヤメてぇ!」
豊満な巨尻を愉しみながら、メスウマの手綱を操作するように縄を食い込ませる。
バックガン突きと縄のクリ擦りで、クイックイッとケツ振り誘惑は反則級でした。
「真梨子…堪んねぇわ…締まりも感度も最高じゃん…」
「あふっ!あふぅっ!」
呻き声を上げて緊縛セックスに悶えるから、セックスより亀頭の張り具合がいつもと違うんですよね。
「中…キュゥッて締まってる…」
「突いてぇ…もっと突いてぇ!ゾリゾリ気持ち良いっ!」
膣壁と亀頭がジャストフィットだから、ザーメンの放出タイミングだけでした。
「真梨子…中に出してぇ…」
「ちょうだい!はぁ、はぁ、中に、、子宮にほしい!」
パンパンと巨尻に打ち付けて、絶頂に近づいたんでしょう。
「イク…イキたい…もう、、らめぇ…あっぅぅ!」
真梨子が背中を反らせてビクビクッと絶頂する中、膣奥までちんぽを突っ込んだままザーメン放出。
子宮奥にまで熱々精子が届くほど、勢いよく射精できた感触でした。
いつもより感じすぎた真梨子は、グッタリしたまま起き上がれません。
「大丈夫か?」
「耕助…もう一回シよ?一回だけじゃ…ヤダァ」
甘えん坊のように2回戦をおねだりされて、引き下がることなく、もう一度絶頂へ連れて行ってやりました。
あんなに嫌ってた緊縛が、真梨子の新たな性癖プレイとして加わりました。
もっとバリエーション増やして、真梨子をイカせまくりたいですね!