中学や高校の同窓会に参加して、皆垢抜けたなぁなんて思うことはつきもの。
三十代になって歳を重ねたこともあるけど、
「よく遊びに来てくれたよな」
「入り浸ってゲームばっかしてたっけ」
昔のよもやま話に花を咲かせるのも、同窓会の楽しみの一つ。
だけど、同窓会で必ず思い出してしまうエピソードがある。
中三当時、友人の家に遊びに行ったときのこと。
決まって、友人の親が玄関先で出迎えてくれるけど、友人の母親に弄ばれたことがあったんだ。
「いらっしゃい、暑かったでしょ〜」
常盤貴子を若くしたような、可憐で豊満な感じがどストライクだったんだよね。
両膝に手をついて、こちらに顔を覗き込ませる姿勢を取るから、胸の谷間がガッツリ見えてた。
「あ…は、はい…」
【画像】メイドさんにハマった彼氏に嫉妬して… 過激メイドコス全力パイズリ彼女
オバサンの胸の谷間を見てたことはバレてた、多分。
友人の部屋でゲームをするんだけど、オバサンの胸の谷間が気になって集中できない。
「お菓子ですよ~」
部屋に入ってきてしゃがんだ時には、大きなお尻をわざわざこちらに見せつけてくるんだ。
出産を経た人妻のお尻、同級生女子と比べ物にならない大きさにドキドキさせられたなぁ。
さらに、腰パンで下着もチラチラ見えるから、目のやり場に困っちゃう…。
「どんなパンツなんだろ…」
「お尻…触ってみたい…」
親父のAVを見たことがあったから、大人の女性の体は見慣れてると思ってた。
いやぁ…やっぱり生で間近でと想像したら、熟女の大きなお尻は刺激が強すぎた。
「ちょ、トイレ行ってくるわ…」
言葉少なに部屋をあとにして、トイレでシコッてやろうと抜け出してきたのだ。
「ふぅ…ヤバすぎた、、そりゃ硬くなるわな」
下着やズボンをこんもりと押し上げるほど、俺のちんこがイキリ立っていた。
「年頃の男の子だもん、仕方ないよ~」
ビクッとして後ろを振り向くと、何故かトイレにオバサンが背後にいたんだ。
「え!?何で!?」
「直春君、見てたでしょ?」
「な、何を…ですか…?」
からかうような笑みに、全てを見透かされてると思いつつも、白を切ってみる。
「玄関先で…私の胸」
さっきの絵面が浮かび、生唾を飲み込んだ。
「息子の部屋で…私のお尻」
オバサンが覗き込むけど、恥ずかしくて目を合わせられない。
「腰からハミ出てたもの、教えてくれる?」
「いや…何も…」
すると、ぷぅーっとふくれっ面で、俺をからかい続ける。
「正直に言わないと、、息子に言っちゃうよ?」
「パ…パンツ、、ピンク色の、、可愛いパンツ…」
「えらぁい、よくできました」
頭を撫でられ顔を真赤にしていたら、スルッとズボンとパンツをずり下ろされた。
「正直だね、じゃあ…ご褒美」
俺が直立で固まっていたら、上着とピンクのブラをずらして、おっぱいを露出してきた。
「直春君、私のおっぱい…大きいかなぁ?」
「大きい…です…」
Gカップほどの巨乳に再び生唾を飲んだら、オバサンは俺のちんこに唾液を垂らしてきた。
そして、Gカップ乳で挟まれて、即席パイズリが始まったのだ。
「気持ち良い?痛くない?」
「ふぁ…ふぁい、、」
今までは目で楽しんだオバサンのおっぱい。
俺の目の前でちんこを挟み、パイズリでシコられてるのが、現実だと思えなかった。
クチュクチュと音を立てて、ユサユサ揺れるおっぱい。
触りたい気持ちを我慢して、生まれて初めてのパイズリの快感に身を任せた。
「ふふ…気持ち良いんだぁ、、嬉しい」
少しヒンヤリするおっぱいが気持ち良く、熱く滾るちんこを冷ましてくれる感覚でもあった。
「直春君、オナニー…したことある?」
「は、、はい…」
「AV…見たことある?」
「…はい、、」
オバサン…清楚に見えて、こんなエッチだったんだ…。
「私をオカズに、、したことある?」
「え?えぇ?」
「ふふ…」
完全に弄ばれるてるんだけど、全然悪い気がしない。
でも、流石にオバサンをオカズにヌイたことがあるとは言えなかった。
イケナイ、というより、汚してる気がして。
「あは、ドクドクしてるよぉ」
手でするより何倍も気持ち良く、射精したい感覚がジワジワやって来る。
「で…出そう、、オバサン、んふぁ、、汚れちゃう…」
「いいの、いっぱい出そっか…」
上目遣いでパイズリを続けられて、可愛さとエロさと気持ち良さに我慢は無理だった。
グヂュグヂュ、おっぱいでサンドされて暴発寸前のちんこがヒクヒクしだした。
「だめ、だめ、、出ちゃうよ…」
「我慢は…だぁめ…はむっ!」
急に生温かさを感じたと思ったら、パイズリからフェラに移っていた。
「ヂュゥゥゥ…レロレロ、チュポ、チュポ!」
「そこ!だめ!イク…出ちゃ、、うぅ…んん、んふぅっ!」
ビクンッとなった時に、オバサンの口の中に射精していた。
おまけに、チュゥゥと吸引されて、尿道に残る精液も残らず搾り取られた。
「あ、あぁ…う、はぁ、はぁぁ…」
「濃いね、若いからかな?」
口内射精に嬉しそうなのか、それとも俺にエッチなことができて嬉しそうなのか…。
「驚かせてごめんね」
「だ、大丈夫…です」
俺が自然に笑みを向けたことに安堵したのか、ギュッて抱き締めてくれた。
「また…シヨっか?」
素敵な笑みを浮かべて、オバサンはトイレから出て行った。
「遅かったな、そんな腹痛かったのか?」
心配するよな、部屋を出てから15分以上経ってたし。
上の空ながら返事をして夕方まで遊んだけど、あまり記憶に残っていない。
友人の家を出る時にオバサンに見送られたが、恥ずかしさとトイレの出来事もあって直視できなかった。
そのことを友人には今も秘密だし、オバサンとの関係が今も続いてることも二人だけの秘密。