夏の暑い夜に、高原の涼しい場所で星座鑑賞。
今の夫と付き合っていた頃からの、楽しみの一つです。
八月はペルセウス座流星群が見られる機会だから、草原に寝そべって流星群を待つ。
穏やかな気分で星座鑑賞を楽しむ、夫婦間での共通の趣味でもあります。
ある日、夫の同僚で知り合いの田中さんご夫婦とご一緒する機会になりました。
イクメンで面倒見が良いことで、夫との会話にも度々登場していた田中さん。
「はじめまして、田中です」
「どうも、家内の桜花です」
「あれ?田中、奥さんは?」
「ちょっと体調が優れなくて…楽しみにしてたんだけど」
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田中さんが加わった三人で、星座鑑賞を始めたんですが…だんだん空模様がぐずつく感じに。
「これは…待つしかないか」
「気長にいこうよ、夜は長いしさ」
田中さん、夫、私の順で川の字になって、流星群を待つけど、なかなかタイミングがやって来ません。
少し待ちくたびれたのと、仕事の疲れもあって、ウトウトと寝ちゃってました。
高原だから風が心地良く、静かな場所だから気持ちも落ち着くんですよね。
けれど、私の体をモソモソと何かが這う感覚に襲われたんです。
虫じゃない、風でもない、、、指?誰が?
薄目で様子を窺ったら、田中さんが私の体を弄っていたんです。
体が硬直して、声も出せず、頭の中が真っ白でした。
田中さんの指が私の胸に伸び、ブラをずらして乳首を転がすから、
「う…んん、、」
思わず声が漏れちゃったんです。
「起きてるんでしょ?桜花さん」
「た、田中さん…何を?」
「前から桜花さんが気になってて…」
違うでしょ?異性として見られるのは嬉しいけど、夜這いは違う!
夫はというと、グースカいびき混じりに寝ているから助っ人にならない…。
あたふたしている内に、スカートを捲って生であそこを触られました。
「やん…田中、、さん…ヤメ、て…」
「ご主人とレスなの?もう濡れてる…」
耳元で囁く状況報告が、いちいち羞恥を煽るんですね。
「濡れてるから、すんなり入る…」
「や…あん、、やだやだ…うぅん、、」
私の中を蠢く指の動きに、スケベ声が漏れないよう必死でした。
夫よりも太くて、気持ち良くて、、、何より私好み。
「桜花さん、嫌がらないんだ…」
「違う、、ここまでにしましょ?」
「我慢出来ないよ…折角のチャンスなのに」
手マン後の愛液が付着した指を目の前でかざされて、やるせなさでいっぱい。
すると、私の体を抱き寄せてから、ゴロンと夫の方へ転がされました。
感じたんです、私のお尻に田中さんの男根が触れるのが…。
「え、えぇ…た、田中さん!?」
「言ったでしょ?我慢出来ないって」
ズプゥッ…明らかにゴム無しの男根が、横バックで私の中へ責めてきました。
「や、やだぁ、、あ…あぁぁぁ…」
「声で起きるよ、ご主人…」
奥さんの病気は嘘?この日のための、田中さんの計画?
頭の中を過っていた想いが、田中さんとの夜這いセックスで全てかき消されました。
「んんっ!んにゅぅ…う、くぅぅ…」
「桜花さん…メッチャ締まる、、確か…子供まだでしょ?」
もう田中さんの声が聞こえない。
夜這いレイプされて屈辱なのに、田中さんの男根がフィットしてる…。
夫よりも大きくて…硬くて…ズンズン来る…。
こんな頭まで響くほどのセックス、夫婦生活の中であったかな?
「んふ、、ぬぅぅん…う、く、んんぅ!」
「ご主人とどっちがいい?俺、妻より桜花さんがいい…」
絶対言うもんか、口が裂けても言うもんか。
田中さんの男根が…夫のより気持ち良いなんて…。
「はっぐぅぅ…締まる、締まるぅ…ヤベ!」
「中は…中はヤメ…んはぁっ!」
私の距離に耳を貸さず、田中さんの子種が私の下腹部を満たしていきました…。
熱い…満たされる…妊娠しちゃう…どうしよう…。
「俺、育てるから」
何言ってんの?バカなの?
無責任に中出しされて泣きそうなのに…。
だけど、夫とのセックスより気持ち良くて、ヨガッてた私にも責任あるよね…。
夫にバレず、その後の妊娠検査薬も陰性だったから、事なきは得たけど。
心なしか、田中さんからの夜這いセックスが忘れられない、そんな不届きものな私です。