女性用風俗キャストとして勤めること、もう六年。
天職かどうかは分からないけど、数多くの姫と出逢ってきた。
感度が良い姫、グラマラスな姫、潮を吹いちゃう姫、おねだり上手な姫。
皆魅力的で、エロくて、可愛くて。
イケメンキャストは星の数ほどいるのに、俺を推してくれるのがホントに嬉しい。
俺推しの姫には分け隔てなく最高のおもてなしを心掛けている。
…ただ、新人時代に一度だけ、依怙贔屓を働いてしまったことがあった。
その訳は、当時の俺の好きなタイプにドンピシャだったから。
一回り以上年上で、豊満…というかふくよかな人妻のりえだった。
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子育てが落ち着いたのはいいが、夫よりも若い男に抱かれたくて、俺を指名してくれたとのこと。
子育て真っ只中で自分磨き出来る余裕もなく、弛んでしまった肢体を恥ずかしがってた。
「力哉君、だらしないでしょ?ごめんね、見苦しくて…」
りえが申し訳無さそうな言葉と裏腹に、俺のちんこはギンギンになってたんだ。
「りえ…マジタイプだよ…」
ふくよかな体型も手伝って、おっぱいも大きいんだけど、背丈は俺より低かったかな。
ベッドの縁に座らせたりえのお腹に顔を埋めるように、ムギュゥッて抱き着いたのよ。
「ど、どうしたの!?」
「言ったじゃん、りえはマジでタイプだって」
モチモチした肉感、湧き立つメス臭、だらしない肢体、全てが俺の性癖とちんこを刺激する。
「もう…恥ずかしいじゃない…」
そう言いつつ、幼子をあやすように、俺の頭を優しく撫でてくれた。
姫ではなく俺の方が完全に火が点いた。
…最高に気持ち良く、いっぱいイカせてあげようと。
「うん…うぅん、、ふふ…くすぐったぁい…」
ベッドに押し倒し、乳首を口に含み、唾液を潤滑油にしてねっとり優しく舐め回す。
りえは目を閉じて息を荒げるほど、感度が高まっている様子。
乳首刺激は指に任せて、舌先で下腹部をなぞりながら、陰毛密林に覆われたメス穴をこじ開けていく。
ツンと鼻を突くメス臭、じんわり染み出したマン汁、りえが愛おしい。
「やん…力哉君、、声…声出ちゃう…」
「我慢しちゃヤダよ…」
いつもなら「我慢しないで」なのに、思わず感情が乗ってしまった。
だけど、それだけりえとヤリたい気持ちが高まっていく。
「あふぅ!うふぅぅ…」
「トロトロだよ…りえ、、中、気持ち良い…」
膨れ始めたクリを舌先でツンツン、濡れ濡れのメス穴は手マンでキュゥゥ…と締まり始めた。
中はヒダヒダが指に絡みつき、ジョリジョリする感触が心地良かった。
一差し、二差し…と手マンすると、ヒクンッヒクンッとリアクションが激しい。
「りえ、中…気持ち良い?」
「…うん、、もっとぉ…力哉君にぃ、、犯されたい…」
りえの顔を眺めると理性が飛びそうになるから、クンニに徹することにした。
それにしても蒸れたメス臭に、頭がクラクラする。
熟れた肢体とメス臭に包まれて、りえを相手にできるなんて幸せとしか言えない。
「おまんこぉ…クチュクチュいってるぅ…」
マン汁の分泌量が多くて、手マンで掻くほど溢れてくる。
「美味しい…ジュルル、、りえのマン汁…」
「やぁだぁ…らめぇぇ!」
ヨイショじゃなかった、ホントにマン汁が美味しい。
こんな経験二度と出来ないと思い、膨れたクリを舐め回し、手マンを激しくさせてイカせる準備を整えた。
「うぅふぅぅっ!おまんこ、、おまんこ、おかしくなるぅ!」
イキそうっていうのがバレバレだった。
中の締まりが一段と強くなり、指にグニュグニュ吸い付く。
「あ、あ、あはぁぁ、、イク、そこ、だめぇ!やぁぁん!」
弛んだ下腹部がぷるぷる波打ち、絶叫と共に昇天してしまったりえ。
久々の快楽プレイは、上半身の痙攣を止ませてもらえない。
「あふぅ、んっくぅぅ…んん、、はぁ、はぁ、」
「だ、大丈夫?りえ、、」
「ふふ…力哉君の、、イジワル…最高だったよ…」
瞳を潤ませ聖母のような微笑みに、また愛おしさに包まれてしまった。
再度体を預けるように濃密なハグをして、耳元で「ありがとう」とお礼を伝えた。
こんな体験、その日依頼二度と訪れることはないと思ったから。
案の定、りえが利用することはなく、しばらくは感触と面影を追うことばかりしていたかな。
そんな想いを振り切って、今は俺の所へ舞い込む姫たちを目一杯昇天させてるよ。