私の名前はリョウジ。
九州の西の果ての、米軍基地のある街の市役所に勤める中年の公務員です。
今年度から、140世帯が住むマンションの理事長を仰せつかった私は今、12人のメンバーでつくる理事会の懇親会=夜桜を見るお花見の幹事をしています。
いい歳をした中年の男女が、コロナ禍期間中の鬱憤を晴らすかのように、酔っ払ってバカ騒ぎをする様子に少し呆れていると、見覚えのある30代後半くらいの女性が、私の隣の席に大きな尻を据えました。
小児科の女医で友美と名乗るその女性は、肉付きの良い色白な美形で、ニットのセーターの胸は、シュっと涼しい顔立ちと不釣り合いなほど豊かでした。
友美は、驚くほどハイペースでお酒をあおると、やがて私に管を巻き始めました。
「小児科なんてですね…ちょっと何かあると訴訟沙汰になるし…」
いつの間にか私の肩に手をかけ、身を寄せるようにして愚痴をこぼし始めた友美のたわわな胸の膨らみが上腕の辺りに何度も当たりました。
「モリシタさんって、市役所にお勤めなんでしょ?いつも夕方にお見掛けします」
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友美が赤く火照った顔を私の耳元に寄せると、
肉感的なお尻が私の太ももの側面に当たり、柔らかい感触が伝わりました。
「私の主人ったら、夜勤やら泊まりやらで、ぜんぜん構ってくれなくて…」
絵にかいたような「医者の不養生」で、すっかり出来上がった友美が、明らかに誘っているのがわかりました。
医療職の女性にありがちな、日頃の激務の反動でタガが外れた独特の危うさを感じ取りながら、私は彼女と二人、宴の輪から離れました。
花冷えのする夜道を歩く途中、友美はぴったりと私に身を寄せ、腕に抱き着くと、片方の手で何度もスラックスの股間を撫でては、本気とも冗談ともつかない笑い声を上げました。
「あはは…いつも男の子のおちんちんしか見てないから、すっごい違和感!」
ムードのない言葉のチョイスは、照れ隠しのように思えた私は、友美のセーター越しの二つの胸の膨らみを下乳の辺りからすくうようにして揉みしだきました。
「ああ…んん…あはは!ヤダ!くすぐった…い…ああん…」
公園から住宅地に抜ける夜道に、友美の高い声が響きました。
二人が高台の住宅地を抜け、市街地に出ると突然、友美が私の手を引き、ビルとビルの間の、スペースへと入りました。
淫らな薄笑いを浮かべた彼女はそこにしゃがみ込むと、私のスラックスのジッパーを下ろし、トランクスの窓に細い手指を割り入れ、肉棒を握りました。
うすら寒い空気のせいで、少し冷たくなった友美の手が何度かピストンすると、彼女は私のペニスに顔を寄せ、舌先で尿道口の辺りを弄び始めました。
「うちの旦那ってね、仮性包茎なのよ…笑っちゃうでしょ?モリシタさんのチンポって健全ね」
上目遣いに私を見上げ、淫靡に笑う友美は、まだ、いささか酔っていたようですが、彼女の舌使いは私のペニスを起立させるには十分に淫らでした。
友美は一端、絶技を中止し、すっかり起立して、下腹につくほど反り返った私のチンポを見つめていました。
彼女の、少し薄い、形のいい唇の端は唾液に濡れ、ビルの隙間に差し込んでくる街明かりで怪しく光りました。
「ねえ…入れて…お尻から入れて…」
私が友美の背後からその柔らかい肢体を抱き、
セーターの裾から割り入れた手でブラの上から両方の乳房を少し荒っぽく揉みしだくと、彼女は喘ぎながら自らプリーツスカートを捲り上げてお尻を突き出しました。
パンストを履いていない、少しセルライト気味の、恐ろしく柔らかい生足の太ももが露わになり、ボリュームのある尻肉を支えていました。
私は、赤いTバックが食い込むお尻の割れ目に、友美の唾液と自らのガマン汁でヌルヌルに湿ったチンポをこすり付けました。
「ああ…ねええ…お願い…入れて?オマンコに入れて…?」
彼女は自らTバックを下ろすと、私のすっかり硬くそそり立った肉棒を後ろ手に握り、立ちバックの姿勢で自らの蜜壺に導きました。
彼女のすっかり濡れたオマンコは、硬くなったペニスをスルリと飲み込むと、中年女独特の、柔らかい、吸い付くような肌に覆われた尻肉が私の下腹部に当たり、得も言われぬ快感に囚われました。
「ああああんんっっ!イイ…くうっ…」
ビルの壁に手をつく友美は、
私のピストンに合わせて誘い腰をするために背中を反らせ、さらに大きく尻を突き出しました。
「あっ、あっ、あっ、あっ、あん、あん、あん、あん!ああんっ!」
ピストン運動が早まる中、夜の、ほの暗いビル陰で見てもわかるほど、頬や首筋を赤く紅潮させた友美は後ろ手に空中をかき、私の腕を探り当てて握り締めると、尻をひねり込むように密着させ、顎をのけ反らせました。
「あああっ!!ク!い・ク!!!!」
私は、絶頂に達し、その場にへたり込もうとする友美の、暗闇に白く浮かび上がる尻に白濁する体液を振りかけました。
友美はしばらく肩を上下させていましたが、振り返って僅かに微笑むと、二人の体液で汚れた私の下腹部に唇を寄せ、掃除を始めました。
いやはや、淫らな人妻です。