これは、私が会社に入社して5年目の時の体験談です。
その年の4月に新入社員が10名程入社し、各部署に配属されました。
そして、私がいた部署に配属されたのが見た目は少し派手だが、ちょっとオドオドした感じのA子さんでした。
私がいた部署は8名の社員が所属していましたが、20代は私とA子さんのみ。
その他は全員40代~50代の男性社員のみという状況でした。
そのような状況なので、年も近い私が教育係となり営業につれていったり社内業務を教える立場となりました。
そうして過ごしている中で、A子さんは化粧を頑張って少し派手な見た目をしていましたが、口数も少な目でオドオドした性格なことから社会人デビューなんだろうなと思っていました。
年が近いのが私しかいない部署ということと、教育係として毎日のように近くで行動していたこともありA子さんはすぐに私に打ち解けて色々とプライベートな話もするようになっていきました。
その中で、大学時代まで彼氏がいたことが無いという話もしていたため『もしかして処女?』と思っていました。
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A子さんが入社して半年ほど経ったある日、会社の飲み会が開催されることになりました。
初めての飲み会ということもあり、A子さんは緊張していたものの周りの先輩社員からお酒をドンドン進められ酔っぱらっていきました。
飲み会が終わる頃になるとA子さんは、泥酔状態で一人で帰らせるのも無理がある状況。
教育係でもある私がA子さんを家まで送る流れになりました。
どうやらA子さんは一人暮らしのようで住んでいるアパートまでタクシーで送ることに。
タクシーで降ろして帰るつもりでしたが、タクシーを降りるとA子さんはすぐに嘔吐してしまい、仕方なくアパートの中まで送ることにしました。
家に入って水を飲ませたりしているとA子さんの体調は少し落ち着いたようで、シャワーを浴びてくるとのこと。
ここで私は帰ろうかとしましたが、A子さんが送ってくれたお礼もしたいのでもう少しいてくださいというので部屋で待っていました。
シャワーから出てきたA子さんはパジャマ姿でしたがすごく色っぽく感じ、思わず勃起してしまいました。
そしてベッドに2人で並んで座りながら会話をしていましたが、その状況に耐えきれなくなりA子さんを押し倒してしまいました。
抵抗するわけでもなく、じっとしているA子さんを見て『これはいける』と思い愛撫をしていると『初めてなので優しくしてください』とA子さんが言います。
彼氏がいたことが無いとは聞いていましたが、まさか処女だったとは。
しかし、これで興奮した私はもう止まりません。
いい具合に濡れて来た所で挿入しフィニッシュまでいきました。
射精して冷静になった私は、後輩社員に手を出してしまったという罪悪感が襲ってきて、そそくさと家を後にしてしまいました。
そして後日、会社で顔を合わせた時はとても気まずくてまともに会話もできませんでした。
しかし、その日会社の倉庫で一緒に探しものをすることがあり、2人きりで倉庫に行くことに。
その倉庫は会社から少し離れた所にあり、人もほとんど来ない場所にあります。
そして、2人で作業していると突然A子さんが『初めては先輩で良かったです』と言ってきたのです。
そんなことを言われたら、仕事中なのにまた勃起してしまいました。
スーツを着ているため勃起しているのが丸わかりだったのもありA子さんが『先輩….それ』と私の股間を指さして言ってきました。
A子さんは『この前は私がされるがままだったので、今日は先輩を気持ちよくさせてください』と私のズボンを降ろし、ギンギンになったアソコを舐めてきました。
初めてなのか、ぎこちないフェラでしたが一生懸命に舐めている姿が可愛らしく、そのまま口に出してしまいました。
その日はそれで終わりましたが、そんな『社内の倉庫で後輩社員にフェラされる』という状況にすっかりはまってしまった私は、事あるごとに倉庫に行く用事を見つけてA子さんと2人で行ってはえっちなことをするということを繰り返すようになりました。
今ではA子さんは結婚して退職しましたが、いい思い出です。