ヤリマン・ビッチ・痴女、ネット上でわんさか見かけるのは稀じゃない。
どんだけ性欲に飢えてんだ?セックスしてぇんだ?なんて、野暮なことを考えてはダメ。
セックスしたい男、セックスしたい女がマッチングできるなんて素晴らしいことじゃないか。
だけど、実際会ってからの第一印象の違い以上って、よくあることじゃん?
マッチングや出会い系を使いこなしてきた俺でも同じ経験はあるさ。
それ以上に、会ってから要求されるプレイ内容に驚かされることがある。
【動画】「もうホテル入ろっ…」マッチングアプリでゲット!! セクシー美人妻は即効型の都合のイイ絶倫ビッチだった。 盛り妻:かなさん。
二、三日前にマッチングしたのは、華奢な清楚系人妻・美郷だった。
清純派で、セックスに奥手で、下手すりゃオナニーすらしたことないかも…みたいな。
強く抱いたらポキッて折れそうな華奢ボディが目に留まってたら、
「あの…ゲンジさん?お願いがありまして…」
美郷の口から出てきたのは、輪姦ハメ撮りをして欲しい。
ルックスと過激な要求のギャップに、頭がついていかない。
というより、ハメ撮りだけはあっても、レイプ風のハメ撮りは初めてだった。
撮影仲間と相談していたら、
「あの…もう一つお願いがありまして…」
打ち明けられたことは、プレイ内容は秘密のままで出来る限りめちゃくちゃにして欲しい。
そして、生で中出しされた映像も欲しい。
ここまでぶっ飛んだ発想を持った人妻は、後にも先にも会うことはないだろう。
NGは顔射だけで、名前連呼も脅迫もOKとのこと。
遠慮なく酷い目に遭わせたい欲求に逆らわないことにした。
「美郷さん、それじゃあシャワーどうぞ」
レディファーストぶって浴室へ促したが、我々にとってはすでにプレイは始まっていた。
「ぎゃぁっ!」
リラックスして服を脱ぐ間を見計らって、再び美郷を部屋へ引きずり戻す。
洋服をビリビリに破くと、怖さに引きつった顔がこの世の終わりみたいな感じムンムン。
薄紅の下着もブチッと引きちぎり、小ぶりな乳房を抓ると、
「やめでぇぇ!痛い!いだいぃ!」
半泣きで藻掻くも、美郷一人に対して、こちらは俺を含めて屈強男が五人。
俺以外の仲間が仰向けになった三郷の両手両足を押さえ付けた。
デコルテに馬乗りになった俺はハンディカメラを構えて涙と鼻水で汚れた三郷を撮ってやった。
「咥えろや!変態人妻がぁ!」
怒声混じりに蒸れたちんこを喉元へねじ込み、嗚咽を漏らしてイラマをかます。
「あ゛ぉぉ…んごぉっ…ん、、がはっ!」
「きたねぇだろ!三郷、咥えろって!」
喉奥に亀頭を突っ込まれたままちんこをしゃぶらせた。
不思議なことに、大粒の涙を流してるのに、何故か嬉しそう。
んん?根っからの変態M女なのか?
顔を真赤にして糸が引くほどの大量の唾液がちんこで濡れる格好になり、
「ゲンジさん、一丁前にパイパンっすよ」
「こいつ、襲われてイラマされてんのに、ずぶ濡れっすわ」
確かにクリやビラビラがテカルくらい、マン汁で濡れている。
感情の琴線に触れると濡れやすくなるって、どこかで聞いたのは迷信だと思ってた。
マジでド変態の逸材、見つけたかも。
「美郷ぉ、ちんこ欲しい欲しいってなってね?」
「うへっ!まんこヒクヒクだわ」
「違う…違うぅ!」
「…欲しいだろ?すぐ終わるからよ」
「いや!いや…がぼぉぉ…」
仲間のちんこがねじ込まれて、美郷のうるさい口に栓をする。
残りの仲間が美郷の体を押さえたまま、俺はカメラ片手に両足を抱え上げた。
「へー、人妻のくせにキレイじゃん!」
涙を止められず、必死に顔を横に振るけれど、おまんこを接写の辱め。
使い込みを感じさせない薄ピンクの膣口に、悪いけど早くハメたくて仕方なかった。
「ヒクヒクさせなんよ、今から即ハメしてやっから」
「んごぉぉっ!」
正常位で膣口にあてがい、文言通り容赦なく一気に子宮奥までブチ込んでやった。
「あがぁぁっ!」
「おっほ…めっちゃ吸い付くじゃん…」
ホントに人妻?まだ出産未経験?というくらい、中はキツくて膣壁が吸着してくる。
腰を振ったら中でクニュクニュ蠢いて、久方ぶりに気持ち良いまんこに遭遇したかも。
カメラに映された顔は、出会った当初の清楚な雰囲気は見る影もない。
苦悶に歪み、ちんこを咥えて、レイプに感じ始めるメスへと変化していた。
そして、エッチな結合部もアップで逃さない。
ピストンで泡立ち始めたマン汁が卑猥だし、ちんこを飲み込む淫乱な口にしか見えない。
「あぁぁ…やっば、、搾られる…出してぇわ」
「えへ?もう?」
「ホント締まりが…あっく、、」
口をちんこで塞いだまま、ピストンを激しくして、襲われる射精感に従うことにした。
「あ、あはぁ…ぐぅぅ、出るっ…!」
ギュルルッと中の締め付けに、精液全部を持っていかれる感覚に陥った。
ズニュ…ちんこを一気に抜いたら、マン汁と混ざって白濁した精液がドロドロになってまんこを汚す。
その間、美郷は体を小刻みに震わせながら、痛みと快楽から指一本動かせないでいた。
後日、作製した映像を美郷と一緒に視聴した時の感想は、「最高です!」。
こいつ、頭ぶっ飛んでんのか?と、本当に疑いたくなった。
旦那も子供もいるのに、ハメ撮りレイプ願望はヤバすぎでしょ?
実は一週間後も三郷と待ち合わせして、ハメ撮りレイプの予定が入ってる。