独身だから性欲を発散させやすいメリットを、30代になって強く感じます。
周りは結婚する女友達が増えたけど、こぞって「セックスレス」を口にするんですよね。
私、セックスしたくて仕方ないのに、友人は口を揃えて「家事に育児にそれ所じゃない!」って。
まぁ、私は遠慮なく女性用風俗でエッチな遊びを満喫してるんですけどね。
だけど、この間サービスしてくれたキャストさんはかなり変わってた人でした。
だって、プレイそっちのけで、私に「ハメてイカせて!」と懇願するんだもん。
ペニパンつけて、バックで犯して、、本当は私にそれをしてほしかったのに。
だからといって変わった風俗店ではなくて、プレイもノーマルでした。
【動画】しなやかなフェザータッチで感じさせるエステという名のレズ専科
「朝花さん、ヨロシクね!リンって呼んでね〜」
ノリの軽い、華奢な女の子で、見た目は20代半ばに見えました。
私は色んなキャストの性技を味わいたくて、敢えて固定指名はしません。
だから、今回のキャストであるリンちゃんも初対面でした。
「リンちゃん細いね〜、ちゃんと食べてる?」
身長165cmの私よりも10cm以上低く、脂肪が目立つ私の体よりさらに細み。
というか、ガリガリでおっぱいも小さく、どこに性欲を潜ませているのかが不思議なくらいでした。
「おっぱい大きい!私も大きくなりたぁい!」
「じゃあ…もうちょっと太った方がいいかもね〜」
他愛ない会話をしながらのシャワータイムで、私の体を愛撫するけど、至って普通。
経験が浅いのか?なんて思ってましたが、ベッドに行ったら…と期待が膨らみますよね。
「んん…ん?」
おっぱいに吸い付かれるんだけど、あまりに無機質で取り敢えず吸ってます!っていう感じ。
その後も私の股を開かせてクンニするんだけど、テクニックはあまり気持ち良くない。
私がお金払ってるのに申し訳ない気分になって、演技で声を出してみるんです。
「んん…あぅぅ、、もっと舐めて…」
前戯が下手な彼氏やセフレとヤる感じって、こんなもんなのかな…なんて、頭の中が冷静でした。
だから、リンちゃんの細かい変化にも目が行くようになるんです。
「んん…はぁぁ、、いい…ここ、、へへ…」
クンニしてるだけなのに、リンちゃんがなぜ感じてる?
目に力がなくなり、唾液でいっぱいの口元がエロく見えました。
それにしても、なぜ?と思っていたら、
「あの…私の、、舐めて欲しいです…」
マグロの私にプレイを要求されたのは初めてで、呆気にとられてました。
有無を言わさず私の顔に跨り、勝手にシックスナインを始めちゃったんですね。
はぁ?なんて思ったけど、ぼーっとしてるのも勿体ないから、仕方なく舐めることにしました。
「あぐぅぅっ!あっ!あっ!うぅぅん…」
パイパンで大陰唇がプクッと膨らんでましたが、オナニー後のようなマン汁でテカテカでした。
一舐めするごとの反応が良く、ヒクンッヒクンッと体を仰け反らせるんです。
「あぅっ!やぁんっ!朝花さん…上手…」
いやいや、どっちがキャストなの!?気持ち良くなりに来たのに?
私へのクンニは感度が上がらないままで、舌先で押し付けるように舐めるから少し痛かったかな。
「あ、あぁ…あの、、これ使ってください…」
いや、、だから、、どうして私にバイブを渡すの!?
だけど、ジュブジュブでふやけそうなマンコがどんな風に感じるのか見てみたい興味に勝てませんでした。
「じゃ、じゃあ…遠慮なく…」
バイブの先っちょを割れ目にスリスリ擦るだけで、腰を振っておねだりが愛らしいんです。
「くだしゃい…早くぅ、、おちんぽぉ!」
バイブにマン汁を纏わせて、ジュプゥゥッと奥までハメると、
「ぎゃぅぅっ!あ、、あはぁぁっ!」
そんな感じる!?演技してない!?
バイブの根元まで挿いる奥深さと、クパッと開く膣口との結合部を間近で拝むなんて。
エロい…エグい…だけど、羨ましい…。
回転スイッチを入れて、バイブピストンを始めたら、
「ぎゃぅっ!あぅぅっ!しょこぉ、、ちゅ…ちゅいてぇぇっ!」
腕の怠さに負けず、バイブに角度をつけてグイグイ挿し込むと、腰振って悦ぶんです。
顔に滴るマン汁とヌプヌプする結合部、リンちゃんがバグりそうになるのも頷けました。
「ゔぅぅ…!おかしくなるぅ、、ヤバいょぉ!」
リンちゃんは完全にクンニを止めて、発情ワールドにハマって帰って来ません。
「朝花さん…だめぇ!もっとぉ、、バイブで…イカせてぇぇ!」
ピストンをもっと速めて、ジュブジュブのマンコへの摩擦を強めてあげました。
「うぅぅぅ…イク、、オマンコ、…イッちゃう!くはぁぁっ!」
私の顔にマンコが付くレベルで腰を反らせたと思ったら、ガクンッガクンッと絶頂の腰振りが止まりません。
力が入らなくなり、私の体の上にへたり込み、数分ヒクヒクさせた痙攣が続いてました。
「だ、大丈夫!?」
「ふぇ…は、はい…な、何とか…」
焦点が合わない目線とグッタリした脱力感に、本気でイッたのが分かりました。
「す、、すみません…何か暴走を…」
キャストみたいなことすると思わないし、キャストをイカせるなんて想像してないし。
この時点で残り時間が5分くらいで、私はシャワーと乳首しゃぶりとクンニだけ?
モヤモヤしながらも貴重な体験ができたのかな?なんてポジティブに捉えてあとにしました。
だけど、その日は漫喫に籠もって深夜までオナニー浸りになったことは、誰にも言ってません。