私の名前はリョウジ、中小出版社に勤める28歳のサラリーマンです。
トー横女子の生態を探る連載記事を書くために、ここ3か月ほど、彼女らのたまり場でマンウォッチングをしています。
最初、彼女らは、私を「金づる」だと思って接近してきましたが、片っ端から突っぱねたものですから、今では「ただの変なオジサン」という認識に変わったようです。
日を重ねるうちに、妙に私に懐いてくる「真凛」と名乗る、細身でスタイルのいい女の子が頻繁に接近してきました。
真凛の、アイラインをがっつり入れた目元は、ちゃんとメイクをすれば美形になるだろうと思えるほど涼しげで、顔立ちの整った女性でしたが、めちゃくちゃに短いショートパンツからは、意外と豊満なお尻が半分ほどはみ出しています。
私が「寒くないか?」と聞くと真凛は「お尻までは脚だから」、と笑い飛ばしました。
やがて、彼女を「情報源」として食事に誘うようになり、その正体を知った私は少々驚きました。
真凛は名門難関私大、K大2年生の現役学生だったのです。
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時が巡り、気の合う私たちは二人でお酒を楽しむようになり、そしてセフレになりました。
しかし、真凛とのセックスで、少し気になることがありました。
彼女は行為で大方、エクスタシーに達しはするのですが、バックや、M字に脚を抱えられての正常位が苦手のようでした。
思い当たることがあった私は、ある日の情事の後、ベッドで私の胸に顔を埋める彼女に尋ねました。
「真凛ってさ…オナニーするよね?」
「え?あははは!オジサン、何言ってくれてんのよ!するよ!っていうかしてた。めっちゃ」
「だろうね。真凛、足ピンしてるの、自分でわかる?」
「アシピン?なにそれ?」
男性も女性も、オナニーで脚を伸ばしたまま行くクセがつくと、変則的な体位で感じにくくなる悪癖が付くと言います。
彼女の様子が、どうもそのように見えました。
説明を受けると、地頭の良い真凛は「なるほど」と納得し、矯正をすすめる私の提案を受け入れました。
3日後、ラブホテルのベッドの上で拘束されて悪態をつく彼女の姿がありました。
「ほどけよお!ねえ!なにすんだよー!」
私は真凛を素っ裸に剥き、両ひざの辺りを縛る足枷を、乳房のすぐ下を巻くベルトに短いチェーンで固定してM字開脚の格好に拘束し、さらに手錠をかけて後ろ手に縛りました。
無防備に空いたパイパンのオマンコの、一番外側の土手にホクロを見つけ、そのことをいじると、彼女は羞恥と怒りで、色白の顔を真っ赤にしてヒステリックに私を罵倒しました。
「知らねえよ!なに言ってんだよ!なあオッサン!ほどけってばあ!ざこ!ざぁーこ!!」
元より、名前なんかで呼んでくれる気配もありませんでしたし、オジサンからオッサンに降格された私は、「メスガキ構文」まで飛び出す真凛の口の悪さに苦笑いをしてしまいました。
彼女が通う大学の創始者で、一万円札の肖像になっているあのオッサンも、草葉の陰でビックリしているでしょう。
「真凛、口わるっ!じゃあいくよ?」
私は、天井を向いてパックリと口を開けた彼女のヴァギナに、バイブの先端をゆっくりと挿し入れました。
「んんんっ…」
美しく細い顎を一瞬のけぞらせ、切れ長な瞳を閉じた真凛の、膣口やクリの下の辺りの粘膜が少しずつ湿り始めるのを観察していると、彼女はやがて甘い声で途切れなく泣き始めました。
「ああんん…ねえ…ねえ…入れて…奥まで入れて…」
日本人の男にこんな巨根の持ち主はいないだろうというくらい、長く太いバイブが、淫らにうねりながら真凛の膣をかき回し、彼女のデコルテから細い首筋にかけての白い肌が、みるみる紅潮していきました。
真凛は、手で自らのクリを愛撫しようと無意識に腕を伸ばそうとしましたが、後ろ手に拘束する手錠がそれを阻みました。
「ああっ!ねえ!クリ…クリにキスして…」
やはりこの子は、見かけとは裏腹に男性経験は浅く、オナニーでクリイキを繰り返し、足ピンでしかイケなくなっているようです。
私は構わず、彼女のヴァギナを攻め続けました。
時間が経つにつれ、真凛のクリトリスは包皮を破って剥き出しになり、華奢な身体に似合わないくらい大きく赤く膨らみ始めていました。
すっかり濡れたヴァギナに刺さるバイブの脇から人差し指を入れると、入り口はキュっと締りましたが、中に大きな空洞ができているのがわかりました。
「真凛、もうオマンコびっしょりじゃん。ほら、行ってごらん?行っていいよ?」
指先を軽くクリに触れると、彼女は、強制的に折り曲げられた膝を無意識に伸ばそうとしましたが、胸に巻かれたベルトが柔らかい皮膚に食い込み、それを許しませんでした。
「ああ!ねえお願い!お願いです!!」
真凛の大きな瞳から、ポロポロと大粒の涙が零れ落ちました。
「お願いですから!イカせて!イカせて下さい!」
「ほら!頑張ってイッテごらん!真凛、もう少しだよ!」
気丈にうなずいて期待に応えようとした彼女は、それでも絶頂を迎えることができず、とうとう、大泣きし始めました。
「イカせて!イカせてってばぁ~!ええーん!ええーん!イカせてよぉ~!!」
整った顔を、幼女のようにクシャクシャにして号泣し、哀願する真凛が少し可哀そうになった私は、彼女の膣からバイブを抜き、愛液でヌルヌルにぬめって振動するその先端を、クリトリスに押し当てました。
真凛の背中が大きくのけ反り、太ももや腰の筋肉が、ビクン、ビクン、と何度も痙攣したのを見届けた私は、彼女の形の良い唇にそっとキスをして、口角を濡らす唾液を舌先で拭いました。