この間、女子会で性癖の話ししてたら、私の性癖にドン引きされたの。
「加代子…赤ちゃんプレイに興味あったの!?」
性癖の好みなんて、人それぞれじゃない?
だけど、ネットでググッてみたけど、赤ちゃんプレイって男子が好きとか…。
やっぱHなことには興味が尽きない私には、女子が愉しむ赤ちゃんプレイをやってみたくて仕方なかったの。
ググッてる中に、女性用風俗でのイメプレってあったから、これはチャンスだと。
衝動的に予約を入れて、イメプレで赤ちゃんプレイを希望してみた。
「加代子さん、ご来店ありがとうございます」
隼一さんというダンディパパに見える年増のオジサマがエスコートしてくれた。
「さて、赤ちゃんプレイ…どのような感じで?」
あまりプランは考えなかったから、どんなものか分かればいい程度だったの。
「ドリンクでリラックスしたら、着替えましょうか」
別に緊張してなかったけど、グラスに注がれたお茶を飲み干して着替えようとしたら、
「お待ちください、加代ちゃん」
キョトンとしてたら、既に赤ちゃんプレイが始まっていたのだった。
隼一さんに服を脱がされ、シャワー室で全身ソープの洗体が始まった。
たんまりの泡で全身を優しく撫でる手つきは、赤ちゃんの体を優しく洗ってる感覚。
だけど体は大人だから、乳首をコリッとされると声が漏れるの。
「あぅ…」
「気持ち良さそうでちゅね…ではベッドへ、、」
まだ現時点で赤ちゃんになりきる感覚はなく、ベッドに行ってからかな、と思ってたら、
「ほぇっ!?」
お姫様抱っこをされたのにはビックリ!
優しくベッドに運ばれて、生まれたままの姿に急に羞恥が襲ってきちゃった。
「じゃあ、足を広げて…」
これは恥ずい…だって、ガチのオムツを着けられたんだもん。
顔が熱いと思えるほど真っ赤になっていた所に、隼一さんが追い打ちかけてきた。
「スキンシップ、始めましょうね〜」
両足を抱え上げられ、太もも裏からお尻にかけてチュッとリップを始めたの。
「はぅぅ…恥ずい、、」
「そうだ、加代ちゃん、バブッて言ってみよか」
うそ…赤ちゃん言葉か…。
「バ、バブゥ…うぅん…」
リップを再開され、バブ語に喘ぎが混じる艶めかしい赤ちゃんが爆誕したのだった。
しかもオムツ一丁でおっぱい丸出しのままだから、乳首責めが優しいからくすぐったいの。
「ひゃぁぅぅ、、きゃんっ!やぁん…」
いや…隼一さんのタッチが柔らかいのと、恥ずかしさで急激に体の感度が上がり出してた。
「あらあら、よく動くからオムツズレちゃうね〜」
と言いながら、オムツの上から隼一さんの口がピンポイントにクリを当てるの。
オムツの生地がクリに擦れるのが気持ち良くて、Hな声が我慢できない。
「ば…ぶぅぅ…んはぁ、、や、やん…」
「加代ちゃん、ここも好きかなぁ」
鼠径部をスリスリされて、アソコがモゾモゾする感覚に陥ってた。
それにしても「気持ち良い」って言えず悶々する感じ、性欲を刺激されまくるの私だけかな?
赤ちゃんがハキハキと「気持ち良い」なんて言わないもんね?
そんな制約がかえって快感を引き出されてる感じがしたの。
「あぅぅ…う、うぅん!」
クリ刺激に鼠径部スリスリのせいか、何だかアソコのモゾモゾが止まらない。
イキそうとかじゃなくて、漏れそう、溢れそうな感じがして。
ヤバ…おしっこしたい…。
足を抱えられたままだから、ジタバタするしかできない。
だけど、クリと鼠径部責めにヒクヒクしてたから、止めてほしくなかった。
「加代ちゃん、どうちたのかな?」
「バブゥ…バブゥゥゥ!」
おしっこって言えないから、お漏らしするしかない。
まだ独身だけど、大人になって、オムツにお漏らししちゃうの?
必死に我慢するほど下腹部と太ももがピクピクしちゃう。
「バァ…ブ、、ウゥゥッ!」
羞恥で半泣きになりながら、我慢も限界でオムツにおしっこを漏らしたの。
「あらあら…加代ちゃん、、お漏らしかぁ」
カエル足のままオムツを脱がされ、ツンと匂うアンモニア臭が嫌でもお漏らしの現実を突きつけるの。
「いっぱい出たね〜加代ちゃん、キレイキレイしようか」
おしっこで汚れたアソコをクンニし始めたから、羞恥よりも快楽が勝っちゃった。
「やん!あぁん!にゃぁぁっ!」
感度が上がっていたアソコだから、生クンニが想像以上に刺激的で。
すぐにイキそうだっし、またお漏らししそうになったの。
「しゅごいね〜H汁まで漏らして…こんな淫乱な赤ちゃん、初めてだ」
そんな事言わないで…恥ずいけど気持ち良いんだもん。
もっと舐めて、気持ち良くしてほしいの!
ジュクジュク…ヂュゥゥ…卑猥な音とクンニの刺激に、我慢なんて無理だった。
「やん…やぁぁ、、う、、い、いくぅ!」
カクカク震える腰の動きが止まり、一旦ストンッと腰が落ちた時だった。
ドンッを腰を突き上げる勢いで、アクメという快楽が全身に覆われた。
「あらあらぁ…豪快だね、加代ちゃん」
あうあう言いながら、噴水のように再びおしっこを噴射させていた。
全身の水分が失われたような気分になるほど、イキながらもおしっこの噴水はこの目で見れちゃった。
「いっぱい出たね、ヨシヨシ」
あ、ヤバ…最後に隼一さんからの頭ナデナデ、あぁぁ、デレる!
オムツで赤ちゃん言葉は恥ずかったけど、一度ハマれば病みつき確定の赤ちゃんプレイだった。
女性用風俗じゃないとできないプレイだけど、普通のオナニーなんかで満足できなくなったのは言うまでもない。