彼氏が変態で幼稚プレイが好きだったら引きますか?
彼氏は小太郎といってイケメンの医大生だけど、エッチの設定にいつも引いてしまいます。
必ずお医者ごっこで、小児科設定なんですね。
私が小柄で貧乳で寸胴体型というのもありますが、変態診察をかましてくるんです。
聴診器で乳首をイジられたり、四つん這いで座薬を入れられたりする最中に、
「しぇんしぇい…きもちいぃ…」
と、幼児みたいな拙い言葉を使うことが約束事です。
私は幼稚プレイに疎いから、彼氏が全て設定するんだけど…
最近、彼氏の幼稚プレイがドンドンエスカレートしてるんです。
「小太郎しぇんしぇい、体がへんなの…」
「ヒヨリちゃん、どこが変なの?」
「おまた…おまたが、ムズムズするの…」
言葉遣いもそうだけど、20歳過ぎて「おまた」という響きがエロく響くんです。
「病気だといけないね、横になろうか」
ベッドに仰向けになると、いきなり私の両膝に手を添えてガバッと股を広げられました。
「ひゃんっ!」
「我慢してね、悪い病気がいるかもしれないよ」
ミニスカがめくれて下半身が露わになるように、M字開脚にされて。
太ももをサワサワされて、鼠径部をスリスリ指で撫でてくるんです。
「ヒヨリちゃん、痛くないかな?」
「しぇんしぇい…くしゅぐったい…」
正直に指タッチが優しいから、体をくねらせて悶えちゃったんです。
「くまさんパンツ可愛いね」
ニヤけてる小太郎の顔に引きつつも、素直に従う私。
スルッと手際良く脱がされると、ツルツルのおマンコをジロジロ診てくるんです。
「ぷっくり腫れてるね」
私モリマンでプニプニ揉まれると、すぐに濡れちゃうんです。
「うぅ、、しぇんしぇい…変になるぅ…」
「あらあら、お汁が出てるね、診てみようか」
ズルズルと愛液を吸いながら、膣に指をハメられていっぱい手マンされました。
「うぅぅ…んんっ!やらぁぁ、、き、きもちいぃ…」
「ヒヨリちゃん、変な声が出てるね」
クンニと手マンでクチュクチュされて、意識がおかしくなりそうになってました。
「ヒヨリちやん、乳首が硬くなってる、いつからそんなスケベになったのかな?」
「ご…ごめんなしゃい、、しぇんしぇい…」
「そんなヒヨリちゃんには、お仕置きだよ」
幼稚プレイは分かりかねる部分はあるけど、クンニと手マンが上手いんです。
私も濡れやすいから、その流れでセックスするのがメチャ気持ち良くて大好き!
「しぇんしぇい…おちゅうしゃ、、するの?」
「スケベでイケナイ子には、お注射しません」
「ヒヨリ、いい子にする!だから…おちゅうしゃ、ください!」
…恥ずかしすぎる、この言葉が本当に恥ずかしい。
だけど、この言葉を言わないとセックスしてくれなくて。
「ヒヨリちゃん、どこにお注射ほしいの?」
「え…お、おまた、、おまたに、おちゅうしゃ…くだしゃい…」
「よく出来ました!」
「はぅぅっ!」
ズプッと小太郎のペニスが、私の膣奥まで一気に到達するほどの勢いで入ってきました。
「あ、あぁぁ…き、きもちいぃ…」
「はぁぁ、いつお注射しても、ヒヨリちゃんはキツキツだね…」
痛くないように、ゆっくり腰を振り始めるけど、膣壁をゴリゴリ摩擦して変になるんです。
小太郎のペニスは、私の膣のサイズより少し大きめだから、拡張されながらえぐられるんです。
「ヒヨリちゃん、はぁ、あぁぁ、締まるぅ」
「しぇんしぇい、、おまた…おまた、ぐぢゅぐぢゅしてるぅ!」
漏れ出すほどの愛液のお陰で痛みはないけど、ズリュズリュと摩擦がスムーズになるほど快感がヤバくなってました。
「な、中に…お注射、するからね、はぁ、はぁ、、」
セックスが気持ち良くて、小太郎の声は耳に届いてませんでした。
イキそうになるのを耐えるのに必死でした。
「あぁ!あ、あ、あぁぁ…へんになるぅぅ!」
小太郎の射精の前に私がイッちゃったから、膣壁が痙攣してピクピクしてました。
そこから、ギューッと絞られる感覚に陥って、ペニスから精液を搾り取っちゃいました。
「はぁ、はぁ、はぁ…痛くなかった?」
「しぇんしぇい…おちゅうしゃ、、きもちかったぁ…」
上手く舌が回らなかったけど、精子を注射されるセックスは本当に快感です!
ただ、その度に小太郎の幼稚プレイに付き合わないといけませんが…。
それは我慢して、小太郎先生の精液注射を今日もおねだりしてみます!
この記事はAIによってイラスト化されています♪→【診察・M字開脚・クンニと手マン】投稿体験談をAIを使ってイラストにしてみたvol.25