『おっぱいやお尻がブリブリするような服装で来なさい』
セフレの七瀬と情事を持つ日の前夜、私が彼女に送ったLINEの内容です。
オンラインゲームのオフ会で知り合った七瀬は当時20代半ば、地元の総合病院でオペナースをしていました。
私と会う時の彼女は、いつも、明るい色味のファンデーションにチークを一切入れない、一見、血色が悪そうに見える頬と対照的に、瞼から涙袋までたっぷり乗せたレッド系のアイシャドーで「病み感」を演出する、いわゆる「地雷系メイク」が個性的な「ギャル風」の今どきの女の子でした。
ナースという日頃の激務の反動が、彼女のいでたちに跳ね返っているのかもしれないと思いましたが、七瀬のもう一つの大きな特徴は、その豊満な肢体でした。
地元のJR駅前での待ち合わせに現れた彼女は、ノースリーブのサマーニットのトップス、ボトムスにはデニム生地のミニのタイトスカートといういで立ちでした。
大きく張り出した乳房が、トップスの下に窮屈そうに収まり、2つの膨らみが干渉し合ってできた谷間が、Vネックから覗いていました。
薄手のニットの材質が二つの「たわわ」の肉感と柔らかさを強調し、夏の明るい日差しが豊かな双丘を、より立体的に見せていました。
ウエストの、高い位置から大きく張り出す肉感的なお尻はタイトスカートの生地をパンパンに膨らませて何とか収まっていましたが、決してスレンダーとは言えないウエストの辺りは私から見ても少し苦しそうに見えました。
「大変だったんだよ。これ履くの。」
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私は、ぷくっと頬を膨らませる七瀬の肩を抱いて車の助手席に導き、ホテルへ向かいました。
ホテルに着くと、七瀬は無邪気にコスプレを始めました。
彼女がホテルのフロントサービスで、様々な衣装を借りては、私に写真を撮るようにせがむのが二人の「ホテルデート」の恒例行事でした。
七瀬が最初に着た、胸元が大げさに開いた丈の短いナース服は、テラテラした生地がなんとも安っぽい低クオリティでしたが、「本職」の彼女は苦笑いしながらも、おもちゃの聴診器を手に、悪戯っぽく笑いながらおっぱいを突き出すポーズを取りました。
次のチアガール風コスは極端なミニスカートで、少し困惑した調子で七瀬が言いました。
「やだ、これ、さっきのより恥ずかしいー。お尻丸出しじゃん!」
七瀬はTバックが食い込んだお尻を突き出した後、スマホのカメラに向かって手のひらを上に向け、ピースを作る「ギャルピース」でポーズを決めています。
Tバックのお尻は、七瀬が直立すると、太腿とそこの境目の臀溝がクッキリと浮かび、柔らかい肉の丘の存在感を際立たせていました。
一方でトップスは、なぜかスッテンテンに短く、彼女の大きな両方の乳房の下乳が丸出しになり、身体が動く度にぶるんと揺れました。
「じゃあさ、アレ、履いてみて」
「ええー、アレ履くのー?恥ずかしいなあ・・・」
基本、大胆な七瀬が恥ずかしがるのは、ラブホテルのショップで買ったOバックのランジェリーでした。
黒のレースのOバックはお尻の部分がスッポリと開いていて、お股の前の辺りにはローターを入れるための小さなポケットが付いていました。
彼女は、今度はOLのユニフォーム風のコスチュームに着替え、Oバックに足を通しましたが、これまでのようにポーズを取るのをためらっていました。
「えー、これはムリだよー。全部丸出しじゃん。」
Oバックを履くと、典型的な下付きの七瀬のお尻からは、アナルやオマンコが丸見えになってしまうようです。
「恥ずかしいの?七瀬がOバック履くと、どんな風になるか、よく見せてよ」
彼女は、ベッドに手を付き、私の方にゆっくりとお尻を向けました。
ひくひくと動くきれいなピンク色をしたアナルの数センチくらい下の位置にオマンコの一番外側の土手の膨らみが顔を覗かせていました。
「七瀬のお尻やオマンコ、丸見えになっちゃてるよ。写真、撮ってあげるね」
「ああ・・・すごく・・・恥ずかしいです。あんまり見ないで・・・」
それまで、底抜けに明るく振る舞っていた七瀬はやや神妙な顔で下を向き、背中を反らせ、お尻を突き出すポーズを取りました。
私が人差し指で彼女のアナルに少し触れた後、Oバックのオマンコの辺りの布をそこから剥がそうとすると、七瀬のビラビラの辺りからラブジュースが糸を引いていくのがわかりました。
七瀬のむっちりとした肢体の露出が過激になるにつれ、徐々に硬くなった私のチンポも、すでに大きくなっていました。
私は、ベッドに手をついてタイトスカートのお尻を突き出す彼女のOバックを剥がし、オマンコにモノを挿入すると、十分に濡れたそこは、すんなりと肉棒を飲み込んでしまいました。
後ろからピストン運動を繰り返すと、七瀬の豊満なおっぱいがリズムに合わせてぶりんぶりん揺れ、七瀬のヨガり声のテンションが高まっていきました。
チンポからお腹の辺りに、少しひんやりしてはいるものの、驚くほど柔らかいお尻がこすりつけられ、私も徐々に限界に近づいていきました。
「もっと!もっと奥まで突いて〜!ああん!ひもちぃ…あ、あ」
私が、後ろから揺れる乳房を両手でわしづかみにし、乳首を弄びながら挿入を深めると、七瀬はクライマックスに近づいていきました。
「イキそう…」「イク!」
私は、白い背中を反らせ、頂点に達した七瀬の柔らかいお尻に陰部を密着させたまま、スプーンニングの姿勢を保ったまま、目を閉じ、余韻に浸る彼女の髪を撫でました。
しばらく時間が経ち、快楽の潮が引いた七瀬が言いました。
「私だけイって、ごめんね」
彼女はそう言うと、私に、ベッドの前に立つよう、促しました。
七瀬は床に膝まづき、私に正対すると、細い、白い指で半勃起している私のチンポを愛撫し始めたのです。
ものの数分で、私のチンポは十分に大きく硬く、そそり立ちました。
彼女は歯を立てないように、注意深くそれを口に含むと、首を前後に動かし始めました。
途中、何度か明らかに喉の奥深く挿入されると、彼女は咳き込み、「オエッ」と小さな声でえずきましたが、行為が止むことはありませんでした。
時折、どうしても耐えられなくなると彼女はいったん、「モノ」をくわえるのを止め、睾丸の裏に舌を這わせ、先端を柔らかく吸いました。
睾丸が、彼女の体温で温かくなり、言い知れぬ快感に捕らわれた私は、何度も発射しそうになるのをこらえながら、おそらく七瀬が望む、口内発射が近いことを告げました。
「七瀬、もうイクよ!いい?」
汗で濡れた髪でわずかに隠れて見える細い眉を八の字にして、恍惚とした表情を浮かべ、彼女が小さく頷いた次の瞬間、白濁したザーメンが、勢いよく発射され、ゴクリという音と同時に、細い喉を通過しました。
「いっぱい、出たね。」
七瀬の愛嬌のある丸顔に、ふんわりと柔らかい笑みが浮かび、二人は再び、ベッドで肌を寄せ合いました。
終
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