鳶職やってる洸平で、メンズエステに常連で通い詰めてます。
体力仕事で、体の疲労が取りにくい時に、メンズエステは本当に助かります。
風俗店も昔は通っていたけど、疲労が上回るとプレイに没頭できなくなるんですよね。
エッチしたいけど、ぐったりする体を癒せるメンエスの方がいいんですよ。
けれど、お気に入りのセラピストがいない時は落ち込むのなんの…。
無理くりに別のセラピストを指名して、割り切りみたいな感じになると思ってました。
「マヤか…ヒカルが良かったのに、、」
気落ちしつつも、エステ台に通され、着替えを済ませて待っていると、
「ヨロシク」
ギャル系のヒカルと違った、淑女な感じのマヤが深々と挨拶のお辞儀をしてきました。
スレンダー…というよりは華奢なラインで、ネグリジェが大きめでゆとりがある感じ。
色気はあるけど、熟女じゃないんだよなぁ…そう思っていたら、
「洸平さん、足腰疲れてるでしょ?」
「何で分かったの?」
ニコッと微笑むだけで、施術を始めだしたんです。
俺の体をパッと見ただけで、どこが疲れてるかなんて普通分からないですよね?
うつ伏せで脹脛や膝裏、仰向けになって太ともの張りを解すのが気持ち良いんです。
「パンパンですね…ひょっとして、、大工さん?」
「そ、そうだけど…スゴイね!」
占い師のように言い当てるマヤさんの彗眼に度肝抜かれながら、施術に癒やされていました。
徐々に鼠径部に近づくけれど、
「リンパ流しますね〜」
「はぅっ…」
細くしなやかな指がグゥッと太ももから鼠径部を刺激すると、妙に尻肉に力が入るんです。
そして、ちんことアナルの間にあたる蟻の門渡りをモゾモゾするから、
「あ、、んく、、んん…」
「痛いですか?」
逆、変な気持ちで、体の力が抜けていくんです。
指先での蟻の門渡りをなぞるのは、これまでにヤラれたことなく、自ずと鼻息が荒くなってました。
「えぇ?」
「どうされました?」
「い、いえ…何も、、」
今、確実にちんこ、触られた気がしましたが…。
チラチラ見ていると、手で触っているのは蟻の門渡りです。
ちんこに触れているのは、マヤさんが股間に顔を埋めた時の頬でした。
柔らかい頬のプニプニが、亀頭に触れてムクムク大きくなるんです。
入念に蟻の門渡りを解され、リンパを流す頃には、玉袋も竿の根元もサワサワされてました。
「す、すみません…」
「大きいですね、生理現象ですもの」
かえってその言葉が恥ずかしく感じました。
ちんこがマヤさんの頬にちょくちょく触れるから、否が応でも反応してしまう。
「あぁ…んはぁぁ、、」
マヤさんの髪の毛がちんこを撫でて、勃起が増してしまいまして。
竿に亀頭に髪の毛が絡むから、間接的にシゴかれている妄想を描いてました。
「ふふ…コリは解さなきゃ、、ですね」
竿の裏筋に手をかけられ、根元から亀頭裏を指で擦るのがヤバすぎました。
手コキやフェラはなしなのに、敏感な裏筋責めにドクドク射精感が襲って来て…。
「ふふ、いっぱいお汁出てますね」
ヒカル、ごめんなさい、声が出るほど気持ち良い。
指の腹三本分で裏筋を擦られ、ヒクヒクするちんこをずっと弄ばれてました。
「悪い成分は出しましょうね」
段々と擦るペースを上げられ、反り立つちんこの脈打ちを感じながら、
「あぅ…マヤ、さぁん、、」
「はぁい、我慢しないで」
「うっくぅぅ…で、出るぅ…んぐっ!」
言う通りに我慢せず全身に駆け巡る絶頂に身を委ねたら、俺の下腹部に精液が飛び散ってました。
「あぁぁ、いっぱい出ましたね〜」
「あ、あの…こ、これは、、」
「ひ・み・つ、ですよ」
そっと耳打ちするマヤさん、初めの印象と違うほどの痴女感を醸し出してました。
エステの気持ち良さはもちろん、性感エステの手解きも見事でした。
まさか手コキやフェラなしで、射精までさせられるなんて。
「もし良かったら、またご利用くださいね、今度は本指名で…」
ヒカルが次回は復帰してるはずだけど、流石に掛け持ちは申し訳ないですよね?
マヤさんの熟練エステと搾精スキルでたんまりとヌキヌキされたい想いに絆された一日でした。