男性マッサージ師は熟女からの指名で大忙し

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私は、都内から少し離れた近隣他県で開業マッサージ師をしています。

メインの患者さんは地域のお年寄りなんですが、時折艶かしい美熟女が施術を受けにきたりもします。
スポーツ整体とは違い、本当に純粋なマッサージなので、来院される方はさまざまです。

この開業医というのは、はっきり言ってモテます。
しかも、完全予約制のマッサージ院なので、身体目的でいらっしゃる患者さんは少なくないんです。

マッサージ師をしていると、自然と体が鍛えられてしまいます。
引き締まった身体、弾ける大胸筋、前腕と上腕は血管が浮きでます。
これだけで、地域の欲求不満熟女は私の身体を求めにやってくるわけです。

お年寄りは基本的に機械による施術がほとんど。
牽引や電気治療です。

でも、しっかりと身体をほぐしてもらいたいという熟女さんたちは、診療時間外でわざわざ予約の連絡を入れてきます。
ちなみに、うちは私1人で施術するスタイルで、機械のオペレーターが3人助手として入っているだけです。
予約確認も私が対応しています。

そして今日は休診日。にもかかわらず、早朝から予約が入りました。

「本日 11:30~ 按摩」
「本日 13:30~ 按摩」
「本日 17:00~ 按摩」
「本日 19:00~ 按摩」
「本日 22:30~ 按摩」

按摩はマッサージのことですが、休診日に予約が入ること自体がありえないことです。
この5件の予約、全て特別施術のマッサージになります。

「先生〜」

11時に1人目の美熟女が来院。
みなさん、自宅側の勝手口から声をかけてくるんです。

「早く入れて〜！」

うちの院も自宅も、防音は完璧です。
オーディオでガンガン鳴らしていても、ほぼ音漏れはしません。

この方はセックス依存気味で、毎週私とセックスして帰っていきます。

「おまんこびっしょりで気持ちいいの！」
「おちんちんでもっと奥まで突いて～」

はっきり言って性獣です。

キスにフェラに潮吹きにと、終いには私のアナルまでベロベロ舐めるほど。
やって満足すると帰ります。

今回ご予約されている中でご紹介したいのが、4番目の19:00からの熟女さん。
見た目は不細工ではないものの、これと言って特徴のないぽっちゃりさん。
でも、この方は豹変します。

彼女はマッサージを受けてから、じっくりネットリとロールプレイしていくのが好きなので、私は通常のマッサージから入ります。
あ、ちなみに院内ではなく私の私室です。

ぽっちゃりさんは基本的にマッサージは深めに指を入れていきます。
その入れ込む速度と強さで癒されてもらいます。

「ん…くぅ、…は、ぁぁ！」

若干マッサージを強めにすることで、本番とのギャップイキを誘発するスタイルです。
背面から表面へと術部を移すと、たわわなおっぱいをペチン！

「んんんんんんっ！！」

痛みが快感になってしまうどMさんなんです。
しかも、大のアナル好き！
この日は、どうやらアナルに何か仕込んできたようです。

腹部を圧迫した途端に

「これ以上はダメ！押さないで～！」

ブリュリュリュリュ〜と、激しい音が…。
臭いこそしませんでしたが、ローションとアナルビーズが流れ出てきました。
よくここまで我慢できたなぁと感心しちゃって、部屋が汚れたことに後から気づきました。

そして、出し切ったかと思った矢先

「アァ～、イグイグイグ～ッ！」

まだ腸内に残っていたローションと、ダダ漏れた失禁が海になってしまいました。

この日、彼女が家を後にしたのは27時…。
午前3時ですね。
イキ疲れて眠ってしまった彼女が目を覚ましたのは、24時を過ぎた頃だったとか。
私が最後の相手といたしている最中、別室で聞き耳を立てながらオナニーしていたそうです。

「ありがとうございました」なんて言いながら「また来週きます」と…。
私の休日は熟女たちに捧げております。

 

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