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趣味が講じて知りあいになった友人の自宅パーティーに招待していただきました。
友人になった彼女とは浅い関係でしたが、夫婦で参加することに決めたのです。マンションの一室のキッチンでは友人夫婦が仲睦ましくパーティーの準備をしています。私たち夫婦は邪魔しないようにリビングで過ごしていた時のことです。
友人夫婦はアルコールが入っていることもあり、私たちの存在を忘れてしまったのか、急にイチャイチャと過ごし始めたのです。くちゅう、くちゅう。キッチンから響いてくるその音は、キッチンだからこそいやらしい雰囲気でした。
「ねえねえ、様子が変じゃない?」
話を切り出したのは、私でした。夫は無言、無表情のままでじっとソファーに腰をかけたままです。
「ちょっとみてくるわね」
私が席を立とうとしたその瞬間のことです。夫はやめた方が良いという意味で、止めに入りました。
明らかに見えない台所ないでエッチを初めてしまった友人夫婦。リビングからは見えないものの、その勢いは止まる様子がないようです。
「どうしよう。帰る?」
夫にお伺いを立ててから、そうするようにと決断するまでは1分足らずでした。ところが、玄関までの廊下から友人夫婦の営みを目にした瞬間に自分たちにも予想がつかない展開へと進みます。
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「ねえねえ、あなた、私たちもここでしましょう?」
なにを思ったのか、夫を誘いだした私、普段ブレーキを踏んでいる分にタガが外れてしまったのです。
「それ、あなたのそれ、ここで入れてくれない?入れてくれるだけでいいの。」
夫にお願いをした瞬間、夫も同じことを考えていることを感じとるのです。
無言でストッキングを脱ぎだしては、床暖房が効いているフローリングに落とします。下着に手をかけて後ろを向いて夫を待ちました。夫のものが生でスルスルと抵抗なくはいってきます。その瞬間は子供心でいたずらをしていたワクワク感、背徳感を味わいたいハラハラ感、夫相手のドキドキ感、あらゆる感情が胸に押し寄せてきました。
「そうよ、ああ、気持ちい。もう少し奥に入れて」
「こう?どう?気持ちいい?」
二人のプライベートでも交わしたことのない会話を、友人の部屋で交わすのです。
キッチンからは、友人夫婦の声だけがどんど激しさを増し、部屋中に響いています。
私たち夫婦もまた、たちバックの体位で繋がり、激しく突かれては声を高らかにあげてしまいます。
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「はあはあ、ねえ、もう中で欲しい」
正直に夫にお願いすると、夫は優しく頷いて腰をギィと打ち付けてきては、中をつきました。
「ああああーん。あん」
夫の顔が見たくて、繋がったままの下半身なのに、前を向いた瞬間に外れてしまいました。
「あん、だめよ」
友人たちの声に欲情しすぎて、もっとベットの上で激しくされたいという欲望が止められず、ついには一旦友達の家を出ることに。その後二人の息はぴったりあいながら、せかせかと急いで自宅まで戻り、玄関扉を閉めたかも覚えていないくらいにベットの上へと急いだのです。
はあはあ。お互い興奮した声を上げながら、洋服の上から抱き合います。脚を夫の体へと絡めながら、覆い被さり、正常位での挿入を待ちます。やっぱり、ベッドの上でちゃんと挿入される方がリラックスできて気持ちいいからです。その後、二人の時間は一晩中継続し、朝を迎えていました。
朝になり、友人夫婦とのことが気になりメールを打つと、気にしてるいない、いつものことよ、帰ってしまったのは残念なことだと、返信が入ってきたのです。彼女たちはどうも、4人で楽しむ予定だった様子。
彼女たち夫婦にとっては普通にある出来事だということを、この時初めて知りました。異文化交流が性をオープンにさせるのです。