彼氏が誘ってくれない、何だかヤキモキする自分自身が恥ずかしい。
けれど、結婚も間近なのに、子作りに奥手な彼氏に、同じ境遇の女性はどうしてますか?
早智といいますが、もうすぐアラサーなので適齢期に妊娠したい思いもあるんですね。
「ママ、銀次からまだ誘ってくれない…」
「え?アンタ、付き合ってもう5年でしょ?」
将来の伴侶として迎えてくれようとする娘に手を出さなさすぎて、ママもハラハラ。
元々女性とのセックスに興味ないのかなぁと思った所で、
「銀次、隠れてオナニーしてるみたい」
正直にショックでした、セックスよりもオナニーに勤しむなんて。
私にも原因があるかもしれないけど、銀次の精子を子宮に注いでほしいのに。
銀次のおちんぽ、私のまんこで受け止めたいのに。
叶えられない現実に、段々と腹を立ててる私がいました。
【動画】彼女のお姉さんたちが逆3P挟み撃ちでチ○ポを奪い合いハーレム中出しさせられまくった僕。 木下ひまり・森日向子
「ねぇ、いい考えがあるんだけど」
ママからの提案はかなり嫌なものだったけど、銀次と中出しセックスできるなら、ということで承諾したんです。
その提案を実行する日になりました。
銀次が部屋に籠もってオナニーに勤しむのを確認したら、
「銀次、何一人オナニーしてんのよ!?」
その提案とは、私とママの2人で押しかけて、逆3Pで襲うことでした。
そうでもしないと、中出し成就できないだろうと、ママが心配したからでした。
「ちょ…え?何で!?」
「ほら!こんな勃起させて…早智、今よ!」
顔面蒼白の銀次をママが羽交い締めにする間に、ギンギン勃起のおちんぽにパクつきました。
「ちゅぽ…じゅぽ…んぐぅぅ…はぁ…おいひい…」
銀次にフェラするの、2ヶ月ぶりかな。
オスの匂い、垂れる我慢汁、熱さが増してきた竿。
ジュポジュポ夢中でフェラできる悦びを噛み締めて、懸命にしゃぶっちゃいました。
「えぇ?こ、これは…」
「娘を不憫にさせた罰!…んちゅ…」
ママは銀次と濃厚キスで唇を奪い、舌を絡ませてました。
「くちゅん…はぁ、はぁ…んちゅ、、じゅるる…」
「ちゅぽん…じゅぅぅ…んふぅぅ、」
銀次の口とおちんぽが唾液塗れになる頃には、挿入OKなくらいにおちんぽが硬くなってたかな。
「そんなに娘よりも、AVがいいの?反省しなさい!」
ソファに銀次を押し倒して、ママは暴走して顔面騎乗で乗っかっちゃってました。
「ほらぁ…もっとぉ、舌動かしてぇ…あはぁ、、ぁん…」
歳を重ねてふくよかな体のママの下半身、銀次の顔が隠れるほどの柔らかな肉付き。
強要しつつもクンニに腰を振って、久方振りのメスの快感を味わってる感じでした。
「こらぁ…早智、あん…早くぅ…あ、あぁ…」
マグロ状態で無防備な銀次のおちんぽに我慢できず、騎乗位で即ハメ行為に走っちゃいました。
「あぐぅぅ!奥ぅ…当たるぅぅ、、これ…これ欲しかったのぉ!」
ご無沙汰まんこに銀次の勃起おちんぽは、刺激が強すぎた感もありました。
ゆっくり上下に腰を振るだけなのに、膣壁がギュンッギュンッて締まりが強くなる。
愛液で濡れて潤ってくると、ズニュゥッと銀次の亀頭が子宮に届く度に、全身に快感が走る。
ずっと欲しかった快感が、やっと手に入った瞬間でした。
「あはぁ!はぁぁ!んんっ、んはぁっ、奥ぅ、子宮がぁ…」
ズンズン奥を突く衝撃に、正直におまんこが壊れてもいいと思いながら、懸命に腰を振り続けました。
「ほらぁ…もっと、舌…あぐ、、動かしてぇ…」
最愛の彼氏を仰向けにして、ママと私が跨り腰を振る野蛮な逆3P。
でもこうでもしないと、銀次は私とセックスしなかったはず。
私が望むのは、銀次とセックスして、いーっぱい精子を中出ししてもらうこと。
「ヤバイ…ヤバイ、、出るから、ヤバイって!」
「いいのぉ!銀次ぃ、出してぇ!精子、、いっぱい子宮に出してぇ!」
銀次がグゥッと腰を浮かせると、私がイク前に熱い精液が子宮に向かって打ち上げられました。
分かったんです、子宮にドバァッと精液が注がれるのが。
すると、私も絶頂を迎えて、キュゥゥッて膣壁が悦んでるみたいに締まってたんです。
「はぁ、はぁ、はぁ…でも、、何で?」
「だって…銀次、セックスしてくれないんだもん…」
涙目で抱き着くと、これには訳があって。
私とセックスを愉しんでいた頃、隙間からママに覗かれていたのが気になっていたらしく。
行為の度にママの視線を感じて、段々とセックスすることと距離を取っていたとのこと。
あれ?彼氏とのセックスレスは、ママが原因だった?
そんな誤解を解き、ママも謝罪して一件落着かと思ったら…。
ママも味を占めて、逆3Pを愉しむようになり、3人の仲がより深まった気がします。
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