ムジ男
ムジ子
当時付き合っていた彼氏とは時間が合わずに会えない日も多かったんです。
たまたま仕事が終わり時間が合う事からデート帰りに誘われて食事してラブホに行きました。
その帰りに紙袋を渡されたんです。
「今度から使って遊びたい」
って言われて中身を見たら小さなバイブでした。
「えっ⁉︎これ使うの⁉︎」
と一瞬びっくりしたけど、持ち帰る事に。
数日経ったある日、朝彼からメールがきました。
「バイブ持って出勤してね」と。
私は当時は小さな会社に勤めていて、営業や配達で人がいなくなると私一人になる事がありました。
たまたまその日はみんな夕方まで戻らないと言う事もあり、彼氏からメールが
「例のもの使ってよ」って。
私は仕事が片付いていなかったので一旦は断りました。
でも、机の上の携帯はずっとブルブル音をたてて止みません。
とりあえず一旦彼氏の電話に出たら怒っているんです。
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「やらないなら別れるよ？なんで電話出てくれないの？」と。
私は「仕事片付けるから少し待っててね」と言っても、駄々を捏ねる始末。
私は仕方なく早く仕事を片付けて連絡しました。
彼氏の要望は誰もいない事務所で下着の下にバイブを入れて彼氏に電話する事。
最初は少し恥ずかしくてなかなかできなかったけど、とりあえず準備して電話したんです。
彼氏から「人がいないと興奮する？ねぇ一人でエッチしてよ」と言われて恥ずかしくも手を伸ばしました。
人が来るかもとか電話がくるというスリルからか私も興奮してしまい、入れたら出したらしながら胸を揉んだり、アソコを触ったりとしていたら思わず声も大きくなってしまい我を忘れていたんです。
彼氏から「アソコの音聞かせてよ」と言われて顔が真っ赤になるのが分かりました。
言われるがままに携帯を下の方へ。
我慢できずに音が大きくなっていくのが分かりました。
彼も興奮しているらしく声が荒くなっていたんです。
私はバイブを入れたり出したりしていて我慢が出来ずに指をアソコに入れて動かしていたら自分の音で段々エスカレートして、潮を吹いてしまいイッてしまったんです。
下着も床も濡れてしまいました。
恥ずかしくも彼氏に「イッちゃったよ」とぽそっと言ったら
「一人でイッたらダメだよ？俺と一緒にね」と言われて、またする事に。
だけど、この時もう一つおもちゃがあったんです。
実は彼氏に使って欲しくて買った大きなバイブが私の鞄に入っていたんです。
私はそれを取り出して思わずアソコにつけました。
ひんやりしてなんかくすぐったいような変な気分になりました。
私は彼氏に「実はもう一つ持ってきたの、〇〇だと思って思いっきり入れていい？私、物足りないのお願いだから一緒にイッて」と恥ずかしくも私がお願いしてしまいました。
そして、私は自分のアソコに大きなオモチャを入れました。事務所でオモチャの音とアソコから漏れる音と私の声しか聞こえない事で一瞬「あぁ〜」と変な声が出てしまいましたがそれに彼も興奮したのかお互い二人で電話しながら一人エッチをしてしまいました。
お互い声やアソコの音で興奮してしまい、事務所だと言うことを忘れて私は自分の制服もはだけて我を忘れて没頭してしまいました。
椅子に座り足を広げて自分とは思えないほど大胆だったと思います。
私のアソコはオモチャでビショビショで何回イッたか分からないぐらいだったと思います。
最後は私も彼氏も電話しながらイッてしまいました。
その後は興奮が冷めないので仕事を終わられせて彼氏の所に向かいました。
一度火がついた体は中々冷めてくれません。
彼氏とラブホテルで何回イかせて欲しいとお願いしたか分からないくらい私から求めていたんです。
そして、またオモチャを使って虐めて欲しいと私からおねだりしていたんです。
恥ずかしくも大胆な経験でした。
ムジ男
ムジ男
