私の名前は有美子です。
生命保険会社のコールセンターに勤めるアラサーOLで、今年、年女になります。
この歳になるまで結婚しなかった一番大きな理由は…なんだろう、私、男に偶像を抱いていないし、駆け引きもメンドクサイからですかね。
心も、体も相性がいいパートナーを見つけ出すなんて、ムリだって思います。
まあ、一昔前に流行語になった干物女ってやつかも知れません。
今も中年サラリーマンでセフレのKと、月に3度くらい逢ってやるセックスは後クサレないし、いざとなれば、おもちゃを駆使した「一人組手」で十分満足できちゃいます。
Kは、バリバリのS男ですが、真性のM女ではない私には手加減をしてくれているそうです。
それでも彼との情事は、優しく抱きしめ合うセックスではなく、様々な責め道具が大活躍する、なかなかハードなプレイだったりします。
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先週の土曜日、久しぶりにKと情事を持ちました。
ラブホへ向かう車中、彼のジーパン越しのオチンポを愛撫していると、デニムの布地が固く棒状に膨らみ、淫らな私のオマンコは、それに呼応して徐々に湿り気を帯びてきました。
Kが、顔を紅潮させている私の目の前に、ピンクローターを差し出して言いました。
「入れて欲しい?それとも、自分で入れる?」
私、街中を走る外界の目を気にしながら自分でタイトスカートを捲り上げ、パンストとパンティのウエストに手を入れて、オマンコ、どんなもんかなって、確かめてみた。
そうしたらもう…「あらあら」って感じ。
Kのオチンポ触ってるだけで私、めっちゃ、濡れちゃってました。
「自分で入れるね」
私はKからピンクローターを受け取ると股を開き、タンポンを入れる要領でラグビーボール状の振動体を膣の中に押し込みました。
ローターは、リモコンを持つKの指が動く度に様々な強さとリズムを造り出し、ラブホに着いた頃には、私のそこは、もうグショグショになっちゃってました。
「ああん…んん…あ、強いの…ダメ…」
こうなるともう、一刻も早くおちんちんが欲しくなるのに、ラブホに着くや否や、Kは合成皮革でできたハンドカーフを使って、私の身体を拘束しました。
全裸に剥かれた私は、ベッドに「まんぐり返し」の態勢でひっくり返された上に、両手首をそれぞれ左右の足のふくらはぎの辺りに縛り付けられ、オマンコはもちろん、お尻の穴まで丸出しの、ガマガエルが仰向けになったような恥ずかしい姿を晒しました。
「有美子のオマンコ、めちゃくちゃ濡れたね。ほんと、おもちゃ大好きだよね」
「うう…Kさん…恥ずかしいよお…」
Kが、トロトロに湿ったオマンコの穴からローターを抜くと、「ぬぷり」と音がして、粘液でビショビショに濡れたピンク色の振動体が、糸を引きながら出てきました。
「んんっ!」
Kは私の背後に回り、恥も外聞もなくヨガる淫乱女の口にギャグボールを噛ませ、目隠しをしました。
視覚と身体の自由を奪われて、何をされるかわからない不安と、パックリとお尻の割れ目の内側を広げ、ヴァギナやクリトリス、尿道口、そしてお尻の穴まで、恥ずかしい場所を全て晒される羞恥に苛まれながら、彼の責めを待ちました。
オマンコに、何かを入れられるのではないかと構えていると、Kの指が、アナルにゼリーのようなものを塗り始めたのを感じました。
アナルパール?
お尻の穴は得意ではありませんし、お腹の中の汚いモノも未処理で心配です。
「へえ、ハハフニヒレルロ?(ねえ、アナルに入れるの?)」
「何言ってるのか、わかんないなあ。有美子、じゃあ、いくよ?」
お尻の穴の力を抜いて身構える私の予想に反して、無防備に口を開けて愛液のヨダレを垂らすオマンコに、バイブのようなものが少し乱暴に侵入してきて、ウィンウィンと音を立てて膣壁をかき回しました。
「はあ!あふうぅぅぅっ!」
虚を突かれた私は脚をビクビクと何回か痙攣させ、無意識にシーツを握り締めました。
バイブの、「カリ」の部分から飛び出した奇妙な形をした突起が電マのように振動し、クリを虐めると、私は徐々に正気を失い、不自由な体躯をくねらせながら悶え狂いました。
「有美子のオマンコから、ジュンジュンおつゆが溢れてくるよ。いやらしいなあ」
Kの低い声に羞恥心を煽られ、私は何度か頭の中が真っ白になりました。
しばらく経つと、お尻の穴にアナルバイブが追い打ちをかけて来ました。
Kが操る2本のバイブは、女のいやらしい2つの穴の中と外を何度も往復し、私は急速に絶頂に近づいていきました。
「はあああぁぁぁぁ!!ひぃやはぁぁぁ!!!」
ギャグボールをくわえ込んで口角からヨダレを垂らす淫らな唇から絶叫が漏れ、雲の上を歩くような、まるで幽体離脱をしたような快感が、波が何度も打ち寄せるように私の脳を埋め尽くしました。
二穴責めに果てて、グッタリとする私の耳に、「ヴーーー」と唸りを上げる聞き覚えのある振動音が入ってきました。
「デザートはクリかな!」
電マを持つKの目に、スイッチが入ったS男の、ヌラヌラと淫靡に燃える光を見て絶望した私は必死に許しを請いましたが、その声はすぐに快楽の絶叫に変わり、部屋中に響き渡ったのでした。