私が大学2年の時の話です。
サッカー部に所属していた私はよくOBの方に飲み会に誘って頂いて夜の街に出る事が多かったのです。
ある日の飲み会で、OBの方が友達の女性の方々も呼んで頂き、現役のサッカー部何人か、OBの方、女性の方々で飲み会が始まりました。
いつもお酒を浴びるように飲ませて頂き、限界ギリギリまで飲む事が日常でした。
その日も限界ギリギリまで飲み、そのメンバーで一軒目のお店を後にして、二次会に行く事になりました。
しかし限界ギリギリまで飲んでいた私は一緒に飲んでいた1人の女性に甘える形でフラフラと歩いていました。
2人だけの空間の様な感じになり、気づけば周りには先輩達と逸れてしまい、2人だけになってしまいました。
今日はこれ以上お酒は飲めないと感じ、女性と2人で始発が来るまで休憩出来る場所を探しました。
最初は2人でホテルを探そうとしましたが、歩くのがしんどかったのと、一刻も早く2人で休憩したい気持ちが高くなり、1番近くにあった漫画喫茶に入る事にしました。
2人一緒に入れる大きさの部屋を確保し、ソファベッドタイプの部屋に入り、とりあえず休憩する事にしました。
飲み会でお酒をたくさん飲んだ私は一旦横になろうとすると、添い寝をしてくれる形でA子さんが一緒に寝てくれました。
漫画喫茶のソファベットの部屋は決して広い部屋ではなく、2人の身体は密着する程の距離に寝ていた為、段々と気持ちが盛り上がっていき、キスをしてしまいました。
キスをしてしまったのは添い寝をし始めてからすぐの出来事です。
するとA子さんもそれに応えてくれ、少しずつ激しくなっていくのがわかりました。
今までアダルトビデオでしかこういうシチュエーションを見た事がない私がビックリしました。
しだいにA子さんの手が私のズボンの中に入ってきて、チンチンを優しく触ってくれている事がわかります。
私はビックリしましたが、あまりに自然な感じで来てくれたので、同じように服の中、胸に手を忍ばせ、触っていきます。
A子さんは貧乳な事がコンプレックスだったみたいでしたが、私はそんな事全然気にしないよ、と優しく答え、どんどんコトは進んでいきます。
ラブホテルなら部屋に避妊具が用意されていますが、漫画喫茶ではそんな事を想定していないので、用意はされておりません。
盛り上がった2人の性欲は避妊具が無いというだけでは抑える事が出来ません。
さらにA子さんの股に手を忍ばせ、触ってみると、A子さんのアソコもしっかり濡れていて、準備万端の状態でした。
ついに今日知り合ったばかりのA子さんとナマでやってしまうのです。
そこは漫画喫茶なので声を押し殺して、周りのお客さんに分からないように必死です。
私はまだ大学生で、もし妊娠させてしまったら、と考えた私は中出しだけはダメだと思いました。
少しだけナカに入れて、気持ちよくなり、これ以上動いたら出してしまうと思い、身体を話して、最後は手で仕上げて貰いました。
今までナマでやった経験がなかった私はあまりの気持ち良さに、すぐ頂点に到達しました。
フィニッシュした後は疲れ果ててしまい、そのまま寝て朝を迎えました。
始発電車がある時間まで一緒にいて、チェックアウトの時間直前にもまた盛り上がってしまい、その時は口で逝かせてくれました。
その口のテクニックが抜群で、風俗店などで働いているのでは?と疑うほど気持ちが良かったです。
A子さんは私よりも6歳年上で、これがお姉さんの包容力か、最高すぎると思いました。
A子さんとは連絡先を交換せず、その朝、バイバイをしてから、全く会う事は無いですが、10年前の出来事ですが全てを鮮明に覚えているほどの体験でした。