家庭を守る責務がある、夫婦間に荒波を立てるべきではない。
そんな貞淑な妻を目指してきたけど、もう無理です。
同棲2年、結婚して1年が経ち、ドンドン見える夫の粗が許せません。
これから子供も欲しいし、お金も必要なのに、ギクシャクする夫婦関係。
「何で私だけ…」
家事も仕事も頑張ってるのに、夫は何も手伝ってくれないし、慰めもかけてくれない。
そうなると、外へ刺激を求めてしまうのですが、ママ友からの情報に耳を疑いました。
【画像】透けパンデカ尻叔母さんの無自覚挑発に乗せられデカチン即ハメでイキ果てるまで鬼ピストンしまくって何回も中出しした。
「カスミ、癒やし系風俗行ってみたら?」
夫がいるのに風俗?もう抵抗しかありません。
ただ「癒やし」という言葉に惹かれて、ママ友に手伝ってもらいながら予約を入れてみたんです。
「はじめまして、緊張しますよね」
家から15分くらいの店舗型風俗店に出向くと、アイドル系キャストの和真が迎えてくれました。
「確か…ママ友の紹介だね、LINEで聞いてるよ」
ありがとうママ友、手回しをしてくれてたんだ…。
ベッドで隣同士で座り、雑談で緊張を解している途中で、私の手を取り、
「カスミ、だいぶ疲れてるでしょ?家事で疲れた手だよ?」
優しくマッサージして、労いをかけてくれる。
「カスミ?凄い肩に力が入ってる」
これは風俗?と勘違いするほど、私の体を解し、癒やしの言葉をかけてくれました。
普段、初対面なら気が引けるのに、今日は一つ一つの言葉が染みていくんです。
「いっぱい頑張ったね、カスミ」
そして、一番嬉しいのが名前を読んでくれること。
日常で夫から名前を呼ばれないから、新鮮だし心がキュンとするんです。
和真に身も心も傾き出した時のキスが、背徳心を一気に解き放ってくれました。
流石に恥ずかしさから、洗体は一人でと伝えたけど、シャワー中も高鳴りが止まりません。
嫌な気分はなく、高揚した女として見られる興奮ですね。
「カスミ、見られるの…恥ずかしい?」
声にするのが恥ずかしくて頷くだけにすると、股間をタオルで覆ったままプレイが始まりました。
けれど、労いと癒やし一時が長かったから、残り時間は15分くらい。
「今日は初めてだから、軽めにしとくね」
タオルの中に手を挿し込まれ、閉じた内ももを弄りながら割れ目に到達しました。
「ぅぅ…うぅぅん…」
「痛かったら言ってね、気持ち良くなろうか」
しっとりした割れ目を指先で優しく撫でる、その行為だけで膣奥がムズムズしてました。
「カスミ、中…いいかな?」
嫌な感じはなく、和真なら捧げてもいいかな、もう迷いはありません。
手マンをおねだりするように、私から股を広げる大胆なことをやっちゃいました。
ヌプッ…そんな風に聞こえた挿入音が合図で、私の中に和真の指がうねっています。
「え…?こんな締まる?カスミ?キュゥッて締まる!」
そんな感想よりも、指の動きに腰が少し浮いててました。
膣口と指の摩擦、指の腹で膣壁をゾリゾリする刺激、声を出さずにいられません。
「ぅぅ…やぁぁん、、気持ちいぃぃ!」
ゆっくりした指ピストン、徐々にペースを上げると、ビリビリした感覚が全身に響くようでした。
「マン汁でテカテカ…いっぱい出てるね」
もう恥じらい所ではなく、和真の手マンに跳ねるように悶えていました。
「そこぉ、そこぉぉっ!おまんこ、いい…いいよぉ!」
はしたない言葉を吐き出すなんて、少し前の私では考えられない行為です。
だけど、和真が心を解してくれたから、卑猥な言葉も躊躇なく叫べたのかもしれません。
「ここだね…カスミ、遠慮はダメだよ」
すでに2本指で犯された私の膣が喜ぶように、マン汁を分泌している。
荒んでいた私の体に潤いを戻すように、私を女にしてくれる和真。
何か漏れそう…我慢できない…私の中から、何かが吹き出しそうでした。
「だめっだめぇ!出ちゃう!ダメだよぉ!」
和真は無言で手マンを続けたことで、グヂョグヂョの膣口からの吹き出しに抗えません。
「スゲェ…」
何が凄いの?何が起こったの?
「ぅぅ、、あ、はぁぁ、」
「カ、カスミ…潮、吹いてる…スゴイね!」
変色するレベルでびっしょりとなったシーツを見て、呆気にとられました。
私がヤッたんだ…スゴ…。
「いい経験もできたね、これもカスミのお陰だよ、ありがとう」
耳元での感謝の言葉、重ねたキス。
今になってママ友がどハマリする理由が分かりました。
良くないのは分かっていても、夫婦関係を成立させるのに必要な癒やし系女性用風俗。
甘々な労いと癒やしのプレイで、私の心と性欲をもっと満たしてほしいですね。