私の名前は陽菜。
4年前に会社員のコウイチと結婚をして、4歳と2歳の二人の男児の母になり、今はIT関連の会社にプログラマーとして職場復帰したばかりの29歳のアラサーOLです。
私、コウイチの実父、いわゆる義父のテツヤがどうにも苦手なんだよね。
社会人野球の選手だったテツヤは還暦を過ぎているけど、筋肉質なスポーツマン体型の、キリっとした、一見、常識人のように見えるナイスミドル。
その実、彼、酔っ払うと度を越した下ネタを言ったり、私の入浴中を狙うように洗面所で歯を磨いたりと、セクハラまがいの挙動が多くてウザいんよ。
「陽菜ちゃんは母乳が出るようになって巨乳になったなあ…」
「陽菜ちゃんは巨尻だから、子どもたち(孫たち)は野球の名選手になるよ!」
軽い気持ちで言ってるんやろうけど、私にはもう、不快でしかない。
そして今年もまた、節分がやってきた。
去年は
【動画】夫と子作りSEXをした後はいつも義父に中出しされ続けています…。 篠田ゆう
「陽菜ちゃんのお豆、間違えてつまんじゃったらゴメンネ」
って、超下品で面白くもなんともないジョークを浴びせられて、うち、ブチ切れかけた。
「豆まきは夜にやるもんだ」というのが義父の持論で、一般的には正しいらしいんだけど、そうすると万年深夜残業のコウイチが参加できない中、実家に呼ばれるわけやん?
もう狙っているとしか思えんのよ(笑)
憂鬱な気分で当日の夜、2人の息子を連れて実家に重い足を運びました。
玄関に入ると、イキナリ始まる義父の迫真の演技。
「おらあ!!悪い子はいねえがああ・・・!!」
なんか、どっかの地方に伝わる違う風習みたいじゃん?って笑けていると、鬼の面を額に着けた義父が迫ってきて、いきなり私を羽交い絞めにした。
自分が鬼になって私を襲い、息子たち二人に豆を撒かせて退散する筋書きは去年と一緒で、いろんな場所を触られるのわかってる。
案の定、義父の大きな手のひらが私の背後からタートルネックのセーターの乳房をむんず、と鷲づかみ…
ちょ!イタイイタイ!デリカシーのないじじぃねえ…一部始終を後ろで傍観しながらニコニコ笑っている義母は、この男と、どんな夫婦の営みをしてきたのかしら…
続けて私は義父に腕を引かれて居間に追い立てられたんだけど、その間終始、ロングのタイトスカートのお尻を揉まれ、しまいにはパン!パン!と勢いよくスパンキングされた。
もう、切れそうなんですケド…
経験済みの異常事態にキャッキャと笑ってはしゃぐ長男、ドン引きしてギャン泣きする次男、なんかもう、修羅場になった頃、義母が
「鬼はー外!!」
の号令とともに豆を撒きだした。
「ほらあ、そんなんじゃ退散しないぞお!」
悪乗りを続ける義父に巨体で押し倒されると、元々華奢な私はひとたまりもなく吹き飛び、壁際にM字開脚の格好で尻もちをついた。
こんな大立ち回りになるとは思わず、パンストを履いてこなかった私は大股開きの大サービスでピンクのTバックの股間が丸出しになった。
義母と、長男がパラパラと力なく撒く豆をものともせず暴虐の限りを尽くす鬼は、とうとう、パンティのクロッチの脇から指を入れ、思ったより繊細なタッチで私のオマンコのビラビラを弄び始めた。
「ああ…お義父さん…ヤメ…」
怒鳴り散らかすつもりだった声が、変に甘い声になってしまっている自分が情けない。
でも…こんな風になっているのに相変わらずニコニコ笑っている義母ってサイコパス?それか完全な共犯!
やがて義父の指がひとしきり、私の一番敏感な股間のお豆と、おっぱいの先っちょの2つのお豆を行ったり来たりすると、どんどん変な気分になっていたケド、喘ぎ声だけは必死でガマンした。
「いやあ!これは参った!退散退散!」
義父は私の手を引いて2階の寝室に退散した。
この時の喧騒と、自分がどうしたのかって、なんだかよく覚えていないのよね。
気が付くと私はベッドの上に仰向けに横たわっていた。
たわわな胸の先端のお豆は、義父に吸い付かれて天井を向いてピンと勃起し、今、まさに舌先で突っつかれているお股の豆は、大きくなって皮を破り、剥き出しになっているのがわかる。
私を見下ろした義父の顔に、主人の面影を見た私は、絶対にいけない事だってわかっていても、なぜか抵抗する気が起きなかった。
「お義父さん…入れて…入れてください。おちんちん、ください…」
既にオマンコの入り口が縮まり、膣の中が膨らんでいるのを感じていた私は、熱に浮かされたように義父のオチンポを欲しがった。
今思えば、飛んでもないことだけど、その時は欲しくて欲しくて、我慢できなかった。
オマンコの入り口をこじ開けて、義父の肉棒がズブリと侵入し、私、大声で叫んじゃった。
「ああああん!!イイ…お義父さん…イイ…もっと…もっと突いて!」
私は、想像の遥か上をいく硬さと太さを持つ義父のペニスでオマンコの行き止まりを何度も何度も突かれ、メス豚のように甲高いヨガリ声、上げ続けた。
「もっと…もっと奥の方…!!…っっ!!」
私、自分がこんなにビッチだなんて、この時初めて自覚したよ…