新型コロナの外出自粛ほど、縛りが辛いものってありませんでしたね。
リモートワークで体は鈍るし、四六時中子どもの相手をしないといけないし。
運動不足と鬱々した気分を解消できたら、との軽い気分でヨガサロンに入会しました。
講師以外は顔が見えないし、画面の動きに合わせてポーズ取るだけだし。
「皆さん、一度オフ会しませんか?」
ネット上での繋がりだと勿体ない、教室でボディメンテしないか、と講師から提案がありまして。
妻はママ友と食事会、子供は部活だったから、参加することにしました。
「へ〜、年齢幅広いなぁ」
下は20代、上は60代という、人気サロンだったことが実感できました。
「あれ?創君じゃない?」
顔と姿では分かりませんでしたが、
「梨奈だよ、覚えてる?」
「え!?幼馴染みの?久し振り!」
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まさか小中の頃の幼馴染み・梨奈に会うとは思ってませんでした。
高校の進学先は別だったから、久々の再会に花が咲いていましたね。
それにしても、ピッタリフィットのレギンスに、Tシャツに透けたブラのライン。
梨奈、こんなスレンダーでセクシーだったんだ。
プニッと上向きのヒップラインに、思わず勃起してしまったんです。
「じゃあ、2人組になって」
ボディメンテをペアでやることになり、梨奈と組むことになったけれど…。
スケベなボディラインを前に、勃起が全く収まりません。
「ストレッチ、手伝うね!」
「ご、ごめん、ちょっと待って!」
開脚前屈で両腕を引っ張るんだけど、流石に恥ずかしさに勝てず席を外したんです。
「頼む!収まって…こんなの梨奈に見られたくない…」
再会したと思ったら、変態扱いされそうな醜態だけは避けたかったんです。
「創君?体調悪いの?」
気になって後を付いてきた梨奈の姿があり、恥ずかしさで身を縮こまらせていたら、
「…ご、ごめん」
「いや、僕が悪い…ごめん…」
目についた僕の勃起したもっこりがバレて、嫌われ確定だと思ってました。
「創君…ひょっとして、私のどこ見て立っちゃったの?」
後ろから密着するから、梨奈の甘い香りと美乳が背中に触れて、余計ムクムク大きくなるんです。
「いや…それは…」
「素直に言いなさい…怒らないよ」
「お…お尻、、梨奈って、セクシーだなぁって…」
「ありがと…」
耳元で囁く梨奈の優しい声にホッとしながら、ちんぽが上向きに完全勃起を果たしてました。
「苦しそう…」
立ちションスタイルでちんぽを露出され、唾液を垂らしてシコシコ始めました。
「う、くぅ、、ちょ…梨奈?」
「静かに、バレちゃう」
いつの間にか僕の正面で跪き、上目遣いでニコッと微笑む梨奈がいました。
「確か…創君、結婚してたよね?」
「そうだけど…梨奈は?」
「私も…結婚しちゃった…」
一瞬見せた梨奈の寂しそうな顔を見逃しませんでした。
だけど、何て声をかけたら良いか分からないでいると、
「フェラ…していい?」
僕が返事をする前に、ジュポジュポ音を立ててフェラを始めました。
「あぐ…んん、は、あ、はぁぁ…」
僕のちんぽにフィットするように、口をすぼめたフェラがヤバすぎました。
亀頭から竿にかけて滑らかに唇を滑らせ、竿から亀頭に戻る時はカリ首での掛かりが気持ち良い。
ドンドン唾液も分泌されて生温かく、柔らかく、心地良いフェラに気が遠くなってました。
「梨奈…んん…気持ち良い、、フェラ…上手だよ、、」
「へへ、ちゅ…創君に、、はぁぁ、褒められた」
細目になる嬉しそうな笑みは、あの頃と変わりません。
だけど、ちんぽをしゃぶって嬉しそうにする、そんな淫乱な梨奈は想像してませんでした。
チュポ、チュポ、小気味良いテンポでフェラされて、下半身がヒクヒクし出すと、
「創君、、出していいよ…」
「はぁ、はぁ、く、く…うぅ…出そう…!」
「いいよ…出して、口に出して…」
ちんぽを奥まで咥えてチューッと吸引した時、我慢できずに梨奈の口内へぶちまけました。
熱い精液を梨奈の喉奥へぶっかけたと想うだけで、高揚感がヤバかったです。
「スゴイ…いっぱい、精液スゴイ…」
おまけにそのまま精液を全部飲み干し、ずっと梨奈が嬉しそうだったんです。
性欲に飢えてたのか、旦那と上手くいってないのか。
そんな想いを馳せていると、
「創君…また会える?というか…会いたいな…」
二つ返事で、梨奈と会う約束をし、求め合うように抱き合いながらキスしてました。
ヨガサロンのオフ会きっかけで再会した梨奈。
月に数回会っては、ホテルで不倫セックスするほどの熱い関係にまで発展しましたが。
梨奈への慰めと嫁への背徳、後ろめたさが分かっていても、梨奈との関係を切る勇気がありません。