私は、40歳バツイチの男性です。
私には特殊な性癖があります。それはパンストフェチです。
冬場になると黒タイツや黒ストッキングを履く女性を街で見かけます。
そのスカートから見える黒ストッキングに異常に興奮を覚えるのです。
その日は平日で仕事は休みで私は、この性癖に理解ある女性を求めて出会い系サイトを使用していました。
2時間ぐらいサイトでやり取りをして、一人の女性と知り合う事が出来ました。
相手は48歳の主婦でした。
私は、自分の性癖がパンストフェチである事、黒ストッキングとブーツを履いてきて欲しいと頼みました。
相手の女性は承知してくれ、待ち合わせの場所まで私はドキドキしながら車を走らせました。
待ち合わせの場所でブーツに黒ストッキングの女性、一目でわかりました。
時間は昼過ぎの午後13時です。
「こんにちは、サイトでやり取りした者です。」
48歳の人妻は、軽く頷き、
「そうです。よろしくお願いします。」
恥ずかしそうにそう言うと私の車の助手席へ座りました。
運転席から見える黒ストッキングから透ける肌は妖艶で、私のペニスはもう勃起状態でした。
「普段、パンストは良く履くの?」
「仕事では履きますよ」
そんな会話をしながらラブホテルへ
部屋につくと、私は我慢できず、奥さんのパンスト脚を撫でるように触りました。ストッキングのザラザラした独特のあの感触とむっちりとした肉付きの良い太ももの柔らかさがなんとも言えないエロさをかもしだしていました。
「恥ずかしいよ」
奥さんは顔を真っ赤にしていました。
私は我慢できず、その場でズボンを下げ、ビンビンに勃起した。ペニスを奥さんの黒ストッキングに擦り付けました。
我慢汁でストッキングに薄く染みがつきました。
「ねぇ奥さん、このままパンストに射精していい?」
「いいよ」
私は勃起したペニスをザラザラしたパンスト脚を堪能する様に擦り付けました。あまりの非日常的なこのフェチズムに興奮してしまい。
「イク!」
「かけて!!ザーメン」
ドロっとした精子が奥さんの黒ストッキングにトロリと垂れて行きました。
「あったかいよ…。」
私の射精したザーメンをパンストから指で取りそれを眺める人妻、最高の射精でした。
その後二人でシャワーを浴びてベッドへ、もちろん今度は裸にストッキングを履かせました。
「こんな格好初めてで恥ずかしい」
48歳の人妻の言葉に、興奮が増して行きます。
黒くなった乳首を私は舌で吸いつくと奥さんは身体を反らせ喘ぐので、その反応をしばらく楽しみました。
「舐めてもいいかしら」
私の勃起ペニスを物欲しそうにみる奥さんは、スッポンのように私のペニスに吸いつきました。
奥さんのフェラはじゅぼじゅぼと音をたてペニスはさらにギンギンに。
「入れていい?」
私は奥さんに尋ねました。
「我慢出来ないわ、貴方のその硬いのちょうだい」
そう懇願する人妻、コンドームは無しの生でのセックスです。
私はストッキングのオマンコの部分を破るとそこからペニスを挿入しました。
「硬くていいわ!」
奥さんはそう言うと私にベロチューを求めてきました。
舌と舌を吸いあいとても言葉に出来ない快感を覚えながらの挿入、頭が変になりそうでした。
腰をピストンするだけで、悲鳴にも近い喘ぎ声をだす。
変態人妻、久しぶりのセックスだったらしく淫らでした。
しまいには私を蟹バサミではさんできました。私も久しぶりのセックスに無我夢中で快楽をむさぼりました。
いよいよ絶頂の時!
「中に出すよ!」
「出して、中に濃いの」
しっかりと奥さんのオマンコ奥まで突き上げると同時に頭の中が白くなり、射精しました。
あのオーガズムは最高でした。
ペニスを抜くとドロリとザーメンが垂れてきました。
お互いにラブホの天井を無言で見つめていました。
私は思います。パンストは女性をエロくする。
世の女性はパンストが男性を虜にする事を知らないのが残念です。
その人妻とはたまにまだ会っています。