手袋フェチでブーツフェチな私。
Ⅿ男な私は、いつも妄想の中でサテングローブを嵌めて、ブーツを履いた若い女の子に体を撫でまわされているアブノーマルな妄想をしていました。
ブーツの匂いを嗅ぎまくり、ひたすら甘える赤ちゃんプレーを実際にしてみたくて、勇気をだして風俗へ行ってみました。
手袋を装着した宣材写真を参考に嬢を選び、今からのプレーの妄想が膨らみすぎて興奮してしまう私。
お店の人に「うちはそこそこハードなSM店です」と言われていたのも忘れ、嬢が現れると想像以上の美女ですっかり舞い上がってしまいます。
丁寧な言葉で接客していたし、美人が手袋を嵌め、ニーハイブーツを履いて現れたけど、プレー前に悟られると男としてはカッコ悪いのでいいカッコを取り繕い、プレイルームへと進みます。
その風俗店は店舗型だったので、プレイルームが併設され、そこで実際のプレイを楽しむスタイルでした。
プレイルームに到着し、まだ夢み心地の私。
部屋で嬢にプレイの確認をされたのですが、初めての風俗で、しかも自分が大好きなコスチュームを身に着けた美女が目の前にいることで舞い上がっていたため、もはやプレイ内容は聞いておらず、自分の妄想でしか進まないと思っていたんです。
でも、少し違いました。ここらか私のM男としての本当の始まりだったのです。
おそらくSM店で、女王様とⅯ男がキスはないはずだとおもいますが、気を使ってくれたのでしょう優しく激しいベラキスをしてくれ、デリヘル嬢のように、サテン手袋で乳首をいやらしく触ってくれ、こちらも嬢の乳房を触らせてもらい緊張をほぐしてくれました。
部屋に入ったときに、蝋燭や鞭が置いてあったのでオカシイとは思っていたのですが、気が付くとロープで手首が縛られ、体も縛られててました。
でも心地よい、Ⅿ男の気質が元々備わっていたのでしょうね。
ブーツの匂いを嗅がされ、いつも履いているのか、結構臭かった記憶があります。
女の人のブーツの臭いを嗅いでみたい願望は幼いころからあったのでその願望が叶い、私のアソコは爆発状態に。
でも、嬢は射精を我慢させ、その後、顔面騎乗で女王様のアソコの臭いをイヤというほど堪能し、蝋燭垂らしが始まりました。
それほど熱くはなかった記憶があり、それがだんだん快感になって、うっとりする自分に目覚めました。
その間も嬢の乳首いじりは続き、私は身悶えます。
嬢も段々乗ってきたのか、鞭で私をかなり強めに叩きだし、私はまた身悶えます。
おしっこがしたくなったのか、ビーカーみたいなデカい瓶におしっこをしだして、それを飲尿しろと要求してきました。
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私はなんのためらいもなく飲み始め、そのうち全部飲み干しうっとりしたのを覚えています。
鞭でたたかれた太もも、お尻はいつの間にか赤くなっていましたが、それが快感に。
嬢はさらに盛り上がり、唾を私の顔に吐き掛け、いじめることにうっとりした様子でした。
自分の秘部を舐めて綺麗にするように要求し、少し臭いがきつく、カスがついた秘部を舐めるたびに、身悶えついには汐を吹いてしまいました。
刺激が強かったようで、床に散乱。
今度はそれを舐めて綺麗にしろと要求してきました。
わたしはそれを恍惚の表情で夢中で舐めてました。
美人の女王様からでたものは綺麗なもの位に思っていたようです。
ほとんど舐めきると、嬢が私を「専用の奴隷にしてあげる、おまえはⅯ男の才能がある」と褒めてくれました。
それでまたうっとりしたものです。
もうそのときは、いつの間にか射精し床やシーツが汚れまくっていましたが、そんなの構わず嬢のいじめをよろこんで受けていました。
2時間で確か3万円位だったか、それ以上か記憶が曖昧ですが、今もその嬢の奴隷として活躍しております。