女性用風俗を利用して3年くらい経つけど、私みたいな利用の仕方してる人いるのかな?
独身OLの美久で、会社でのストレス発散を目的に利用し始めたんだけど…。
普通なら好みのキャストとラブラブできるのがいいじゃない?
だけど、私は業界初モノの新人キャストを食っちゃうのが楽しみなの。
休日はきまってサイト巡りをして、新人キャストを漁りまくってる。
「女性用風俗初心者は、玄人の私が教育しないと!」
いつからかな、こんな変態的な使命感に燃えてるのは。
目に留まったのは、20代前半の雷夢くん。
金髪ホスト系、スレンダーな体のラインで即決しちゃった。
指定のホテルに行って到着を待っていると、
「こ、こんにちは、よ、よろしく…」
あまりの緊張ぶりに、心の中でガッツポーズ。
服を脱ぎながら談笑しつつも、恥しがって私を見てくれないの。
早く雷夢くんのちんぽを食べたい!そんな私の想いが届くといいけど。
ただね、やっぱシャワー中にちんぽがフル勃起してたのには感心しちゃった。
【動画】10発射精しても、朝を迎えても、河北彩花にひたすら犯●れたい…
「雷夢くん、大きくて長いね」
「あ、ありがとう…ございます!」
私の体をソープでキレイにする傍らで、ずっとちんぽを握って離さなかったの。
だって、ちんぽドクドク脈打つし、凄い熱いし、重力に逆らって立ってるし。
フェラヌキで、どんなオホ声上げて射精するか、楽しみじゃない!
ベッドに行って、新人雷夢くんが全身リップするけど…物足りない。
ムードが足りないし、乳首触られてるのも痛いし。
「雷夢くん、ちょっと…痛い、、」
「す、すみません!!」
さっと身を引いた、このときがチャンスと思い、雷夢くんを押し倒しちゃった。
「全身リップはぁ…んちゅ…こうするの、、」
首筋から鎖骨にかけて唇を這わせると、もう声が漏れてた。
「あ、、ん…は、はぁぁ…」
「感じやすいんだ…雷夢くん、」
縦に割れた腹筋に力を入れて、全身リップに感じる雷夢くん。
唇が次に向かったのは、雷夢くんの小さな豆乳首。
肌が地黒なせいか、乳首も少し黒めだけど、小さな突起を舌先でチロチロするの。
「んん、、はぅぅ…ん、はぁぁ…」
「乳首…感じる?」
「あ、は、はぃ…」
スイッチ入っちゃって、返事もままならなくなってたかな。
ツツーッと舌先を乳首からおヘソ、陰部に向かわせると、ずっとエッチな吐息を漏らしてた。
「あ、あの…美久さん?」
「黙ってて」
有無を言わさず、仰向けでピコンッと垂直に立つ雷夢くんのちんぽを優しくニギニギ。
「おぐ…んん、、」
「どうされるのが好き?」
「俺、仕事…しなきゃ、かはっ!」
うるさい!と言わんばかりに、カプッとちんぽ咥えたの。
まだ何もしてないのに、先からエッチ汁が垂れてて、独特の味がたまらない!
「ジュルジュルジュル、、んはぁぁ!ガッチガチ!」
膨らむ先っぽ、血流の促進で赤み差す竿、まんこにハメたい気持ちは封印。
口まんこで雷夢ちんぽをイカせてやる!射精させてやる!
少しサイズは小さめだけど、根元まで咥えてのディープフェラが好みみたい。
「あうっ!ウラ…や、ば…あはぁっ!」
「ここ?」
舌で裏筋をねちっこく舐めたら、腰を浮かせてバタバタしてるの。
舌を裏筋に少し強めに押し当てて這わせたら、性感帯なのか落ち着きがなくなってた。
「レロレロ…チュパッ、レロレロ…チュパッ」
リズミカルフェラに、雷夢くんも唸るしかできなくなってた。
「ヤバ…あ、あ、あぁ…む、むりぃ…」
「出しちゃえ…んちゅ、チュルル…精子ほしい…」
ジュボッジュボッとスケベな音をわざと立てて、ラストスパートへ煽りまくり。
「うぐ、うぐぅ…あぁ、、はぁぁ!」
グゥッと腰を反らせたら、私の口の中でいっぱい射精してくれたの。
はぁ…この口の中にこもる精液の匂い、本当に堪らない。
ネバつきは少なかったけど、苦みが私の舌を刺してた。
口内射精されて高揚する私の目の前で、昇天して動けない雷夢くんが余韻に浸ってた。
「ごめんね、雷夢くん可愛かったから、お姉さんが代わりにイジメちゃった」
放心状態で指一本動かせないほど、雷夢くんはグッタリしてたからヤリ過ぎたかな?
「今度は私をいっぱい気持ち良くしてね!」
口に含んだ精液はごっくんせず、ティッシュに出して事後処理。
ところが、後日サイトから雷夢くん指名しようと思ったら、パネルがなくなってた。
女性用風俗の新人キャスト食いも程々にしないと、と画面越しに苦笑いしかできず。
でもね、別店舗で違う新人キャストがデビューとあったから、すかさず予約指名しちゃった。
私がリードして、新人キャストのちんぽを総食いしたいなぁ!