女の子がおしっこを我慢する姿って萌えませんか?
大学生の翼といいまして、翠っていう彼女がいます。
翠がトイレが近い体質らしく、おしっこ我慢してモゾモゾするのにムラムラするんです。
しかし、聖水プレイは未経験で、一度お願いしたらガチギレされました。
いつかは翠の放尿を見たく、その隙を伺ってました。
この間も俺と翠、翠の妹の葵の3人でドライブした時もそうでした。
運転する俺との隣りで、ミニスカから覗く太ももをモジモジさせてたかな。
「翼…SAまだ…?」
「姉ちゃん、またトイレ?」
呆れた葵の声も届かず、トイレのことで頭がいっぱいの様子でした。
けれど、当の俺はムクムクちんぽが勃起してたんです。
和式トイレにしゃがみ、M字開脚でおしっこ…そんな妄想で勃起しちゃうんです。
その日は翠のアパートに泊まり、3人で楽しく騒いでたんです。
疲れて翠が先に床に就いたんだけど、妹の葵がソファに座る俺と対面座位の格好で密着してきました。
「あ…葵ちゃん?」
「翼さん、運転お疲れ様でした」
なんだ、ただの労いかと思ったら、そう甘くはありませんでした。
俺と翠の関係を知りつつ、エッチなことへの好奇心が人一倍旺盛なんです。
「知ってたよ、変態お兄さん」
「…へ?な、、何が?」
「運転しながら、硬くしてたっしょ、ここ」
ズボンの上から俺のちんぽを擦ってくるんです。
物怖じしないのか、彼氏のを触り慣れてるのか分かりませんが…。
「姉ちゃんのトイレを妄想してたんでしょ、この変態」
スヤスヤと寝息を立てる翠の隣りで、耳元でドキドキさせる囁きに鼓動が速くなってました。
そして、葵ちゃんは硬さが増すちんぽを、パジャマの上から未成熟なまんこにあてがうんです。
「ねぇ、見てみたい?」
「な…何を?」
「私の…おしっこ」
ビグッと俺のちんぽが無常にも反応しちゃいました。
葵ちゃんはまだ女子校生、そんな葵ちゃんのおしっこを拝めるかも、そんな期待か膨らんでいました。
「硬ぁい…翼さん、条件があるんだけど?」
葵ちゃんに連れられ向かったのは、風呂場でした。
スルッとパジャマと下着を脱ぐと、無毛の割れ目が露わになってました。
「あ…葵ちゃんの…」
「見て…私のおしっこ…」
浴槽の縁に座ってM字になると、薄ピンクのまんこを指で広げて見せてくれました。
ヒクヒクしたと同時に、葵ちゃんは放尿を始めたんです。
「すげ…葵ちゃんの、、おしっこ…」
我を忘れて見つめてたら、葵ちゃんが俺の頭をまんこに押し付けてきました。
俺の顔面がまんことくっつき、ツンと匂いがきついおしっこ塗れ。
「はは、翼さん、ちんぽバキバキ!」
からかわてもいい、我を忘れておしっこ塗れの葵ちゃんのまんこをベロ舐めしてました。
「ちょ!やん…舐めていいなんてぇ…言ってない…!」
聴こえないふりして、ビラビラやクリをベロベロ舐めてやったんです。
「あはぁ!やぁぁん!だめだょぉ…はぁぁん!」
浴室で声がよく響くから、翠にバレる危険が膨れてました。
その前に俺の理性がぶっ壊れてたので、どうでも良くなってました。
ジュルルゥ…チュクチュク…チュウゥゥ…
おしっこの匂いに混じって、メスの匂いも混じるから興奮も倍増してました。
「だめだめ!あん、あん、やぁっん!」
イヤイヤ言ってるのに、逃げずに腰を振って感じまくってた葵ちゃん。
俺とどっちが変態なのか、分かりません。
割れ目に舌先をねじ込んでクニクニさせたら、
「らめ…あはぁぁ…イク…気持ち良いぃ!イッちゃうぅ…」
ギュッと太ももを閉じるから、お尻を抱くようにまんこにむしゃぶりつきました。
「あぅぅ…あはぁぁ…イッ…クゥゥ!」
葵ちゃんがガクンッと腰を前に突き出すと、ビクビクゥッとクンニで絶頂しちゃいました。
目に力がなく、ヨダレを垂らして、メス顔に変わり果ててました。
「…いじわる」
だけど、そんな葵ちゃんが可愛くて、ギュッと互いに抱きあってました。
運良く翠にバレてませんし、JKの葵ちゃんとは辛うじて一線は越えてません。
「おしっこしよっかな〜」
俺を見ながら煽ってくる葵ちゃんとの聖水クンニ、お泊りした時のお楽しみになりました。