こんにちは。タカヒロと言います。
突然ですが、ハメ撮りSEXをすることはありますか?
僕はセフレと一度したことがあります。
それはある秋の日のこと。
セフレとカラオケで遊んだ後にホテルに。
普段のようにシャワーを互いに済ませ行為を始めようとしたら
セフレ「これで私のこと撮って」
とスマホを渡されました。
僕「え、ハメ撮りするの?僕そんな器用じゃないよ」
セフレ「それ含めてのハメ撮りだから撮って。最新のスマホだからいい映像が撮れるから、ほら」
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あまりに撮って欲しそうだったので、僕はハメ撮りの撮影者となることに。
僕「ハメ撮りって言うけど、どのシーンを撮るの」
セフレ「私が脱ぐところから。早く録画スタートして」
そう言われ録画をスタート。
スマホ画面越しにセフレが裸になっていくのを眺めました。
シャツ、ブラウスを脱ぎ、次第に裸に近づいていく様子をこうして、しっかりと見るのはセフレになったばかりの頃を思い出します。
ブラジャーを脱いだ時、手で胸を隠したのは興奮しました。
セフレ「見たいでしょ?じゃーん」
僕「パフォーマンス?」
セフレ「ハメ撮りしてるんだからこれくらいしなくちゃ笑」
僕が服を脱ごうとすると
セフレ「まだ裸にならないで。タカヒロが裸になるところ撮りたい」
僕「わ、わかったよ」
僕が全シーンの撮影者かと思ったらまさかのここだけはセフレが撮影者に。
撮られながら脱ぐのはやはり恥ずかしく、普段より脱ぐスピードが遅かったです。
セフレ「早く脱いでよ。勃起したアソコ見せて」
僕「撮られてるからつい」
僕がパンツを脱ぐとすごい嬉しそうにしてました。
お互い裸になったところで、撮影者が再び僕に。
僕「前戯のハメ撮りってどうするんだ?」
セフレ「慣れないところ含めてのプレイだからいいよ」
僕はスマホカメラがセフレの顔が映るように気をつけながらキス。
セフレ「が、頑張って。んん」
応援されるのが嬉しくてすぐにディープキスへ。
二人のディープキスの音が部屋に響く。
満足したらセフレの乳首にキス。
スマホを手に持ちながらやりにくかったので、すぐそこの棚に置いて、ハメ撮りを続行。
セフレ「はぁ、はぁ、たくさん吸って」
時々カメラを確認しながらセフレがイクまで乳首を吸いました。
セフレ「今度は手マンして。撮りやすいでしょ」
スマホカメラが置いてある棚の方を向いて、手マンスタート。
僕が彼女のアソコをいじって、くちゅくちゅという音が鳴る度にセフレの喘いでる。
セフレ「あっイクゥゥ」
と小さな声で言いつつイッた。
僕「今日は早かったね」
セフレ「だって気持ちいから」
カメラを意識しつつ抱きあいながら再びディープキス。
セフレ「今度は私がタカヒロを喘がせてあげる。スマホ手に持って」
セフレが手コキしているところを撮影。
普段より丁寧な手コキに自分のアソコがひくっと反応する。
セフレ「どう気持ちいいでしょ?」
僕「うん、普段より気持ちいい」
セフレ「やったー笑次はフェラしてあげるからちゃんと撮ってね」
セフレがパクっと僕のアソコを咥える。口の中が暖かくて、それだけ喘いでしまう。
僕「はぁ、やばい」
ちゅっちゅっという音を響かせながらフェラは続く。
先端や裏筋を優しくフェラされ続けイキそうになると
セフレ「タカヒロ、イッちゃいそうだからここまで。
ちょっと休んだらゴムつけて笑」
イキそうな感覚が落ち着くとゴムを装着。
僕「今日は正上位だけにしとく?」
セフレ「うん。そっちの方が楽そうだから、それでいいよ。挿入れて」
セフレのアソコの位置をスマホで撮りながら挿入。
普段以上にゆっくりと挿入し、ピストンもゆっくりと行った。
セフレ「はぁ、ゆっくりピストン良いよぉ。」
ゆさゆさと腰を動かし、ベッドを揺らしてセフレを喘がせる。
ゆっくりピストンがあまりに気持ち良かったのかセフレは何度もイッた。
セフレがイッた時の気持ち良さと可愛さにイキそうになったけど、なんとか耐えながら映像にセフレのその姿を収めた。
だけど、僕も耐えられなくなった。
僕「やばいイク」
セフレ「出して、いっぱい出して。我慢しないで」
二人の喘ぎ声を部屋に響き渡らせながら僕はイッた。
それと同時にセフレもイッた。
しばらくそのままだった。
ゆっくりとセフレの中から自分のアソコを抜いた。
セフレ「アソコ綺麗にして。私もするから」
スマホを棚に置いてセフレのアソコの周りを愛撫する。
セフレは喘ぎながら僕を優しく撫でていた。
セフレ「ありがとう。綺麗にしてあげるね」
ゴムを取る様子を撮るのは興奮した。
そして、セフレが僕のアソコを綺麗にするのはやっぱりくすぐたかった。
セフレ「気持ち良かったね笑あとで映像、共有するからね」
僕「ありがとう笑」
もらったハメ撮り映像はオナニーに使ってます。
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