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私と彼は付き合って3年目。結構な束縛系です。
毎日のスケジュール管理はもちろん、電話の着信履歴など私に関してチェックすることが異常に多く他人から見るとがんじがらめのような生活をしています。
でも、実際は、特にツライと感じることもなく。
「チェック忙しいの大変そうだな」と思っている程度です。
そんな彼はエッチの時も束縛からの拘束をして、私をオナホ扱いにします。
彼が開発してくれた私は、今では何度もイッてしまう変態女。
今日も彼が入れてくれたリモコンローターをいれて一緒に出勤します。
リモコンローターは最初はちょっとしたマンネリから始まりました。
ホテルの帰りに彼が試したいと言ったのが始まり。
今では会社にまで入れるのが日常となりました。
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このローターが動き出すのはきまって男性社員と話をしているとき。
「〇〇さーん、この書類なんだけど…」
と上司に呼ばれたときの事です。
「うわぁ、これはきっとやられるな…」
と思って彼のデスクを見てみると、すでに上司にロックオン。
上司の前に行くといつ動き出すのか、気が気じゃありません。
「この書類はこうこうこうだから…こうしてほしいんだよね。できる?」
と、言われた瞬間でした。
「っっ!!!!!!」
突然のレベルMAX。
「んっ!…んんっ!…ぅんっ!」
思わず声が出そうになりました。
それよりなにより、周りの人にこの音が聞こえていないかが心配でたまりません。
体の中でヴィーンーヴィーンといってます。
仕事に夢中なのか、そのまま説明を続ける上司。
「ハァハァ…」
と小さな吐息が漏れます。
アソコはもうグチュグチュです。
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一通り仕事の説明が終わった時、上司が言いました。
「大丈夫?」
「ちょうど休憩だから、コーヒーでも飲む?」
と言って休憩室へ一緒に向かいました。
歩くのが大変でしたが、リモコンローターは結構離れてしまうと電波が届かなくなります。
休憩室へ向かう途中、上司は耳元でささやきます。
上司「マンコにローターはいってんの?」
内心オワタと思いました。
社内でもバリバリのやり手でもある上司にそんなこと言われたんですから。
「はいぃ……ローターが入っています…。すいません」
恥ずかしくて悲しくて泣きそうです。
上司「おいで」
と言って上司が連れてきたのは休憩室ではなく、他のフロアの倉庫。
薄暗い部屋に入ってカギを締めると上司が言います。
上司「スカートまくってみせてごらん?」
彼とは違う甘い声。
とてもあらがえません。
ストッキングの上からでもパンツがベチョベチョなのがわかります。
上司「脱いで」
ストッキングとパンティーを脱ぐと上司がやさしく触ってきます。
上司「ローターはどこかな?あっあったあった!」
と嬉しそうに引き抜きます。
すでに感じすぎてしまっている私は
「あああああぁんっっ!!!」
っと体をビクンビクンさせてしまいました。
上司「エッチだねぇ。これ、自分で入れてたの?」
「……。」
上司「ま、いいか。そんな色っぽい姿をオフィスでも見せつけられて俺、興奮してんだよね。」
といって、チンポをボロンと出してきました。
彼のチンポよりも長くてたくましいチンポ。
思わず夢中でフェラをしました。
上司「ああああっ!ヤバ気持ちいな。〇〇さんエロいね。こっちにおいで」
と立ち上がるとスカートをまくられ挿入してきました。
私もマンコがグチュグチュなので、すんなり入っちゃいました。
「声が出ちゃう…」
「これ以上攻められたら我慢できなくなってしまいますがから〇〇部長ダメ…」
と言っても乳首を思いっきりつままれ快楽が頂点に達してしまいそうになる私。
ピストンをしながら
上司「ハァハァ…エロいマンコだなぁ。俺のチンポが溶けそうだ。イクのか?〇〇さん一緒にいこう」
といってピストンを早めます。
上司「おおっイクイク…」
「イッちゃう!アァァン!」
と一緒に2人で果ててしまいました。
そのあと、またローターを戻し、何食わぬ顔でコーヒーを楽しんでオフィスへ戻り仕事。
彼からむっちゃラインが来てました。(笑)
夜は彼氏と思いっきり愛のあるセックスをしました。
束縛ってなんだかんだ愛なのかな?と思います。
それから上司とはそういう事はありませんが、また他の上司の前でも同じようにしてくれないかな。とひそかに思っています。
この記事はAIによってイラスト化されています♪→【社内で上司とリモコンローター】投稿体験談をAIを使ってイラストにしてみたvol.10