私の名前はジョウジです。一昨年、脱サラをして、小さな広告代理店を立ち上げました。
従業員は外回り担当のショウタと、経理とデスクを兼務する由佳の3人です。
雑居ビルの一室に間借りをした事務所では、内勤の由佳と二人きりになる機会が多かったのですが、日頃から、彼女の、ダウナー気味の大人しさが少し心配でした。
由佳の前職は銀行員で、社会人4年目の26歳、黒髪のミディアムボブに、何着かをローテーションで着まわしているように思えるリクルートスーツ、最低限の薄化粧、度の強いメガネ、小さな声…今どき珍しい、眉を覆い隠す前髪パッツンが、ひときわ暗い印象を与えています。
彼女はスタイルも良く、ほぼスッピンでも垢ぬけていて、顎のラインがシュッと細い、キレイな顔立ちの女性でしたから、何だか、もったいない気もしました。
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ある日、お得意の酒造メーカーから、新商品の高級な麦焼酎を手土産に頂きました。
午後6時を回り、仕事もひと段落ついた頃、私は、由佳にUberに適当につまみを注文するように頼み、一杯やりながらショウタの帰りを待つことにしました。
驚いたのは、由佳がお酒を飲むペースが恐ろしく早く、アルコールが入った彼女は人格が豹変することでした。
「社長って、浮気したりしないんですか?」
わずかに赤くなった由佳は、少し前から季節外れの暑さに上気して、ブラウスの胸の一番上のボタンを外していました。
接客用のソファの背もたれに、気だるそうに寄り掛かる彼女は、いつの間にかパンストを脱いでいて、黒いタイトスカートの裾から白い生足が伸び、素足にスリッパをつっかけていました。
由佳の脚は、足首がキュっと締まって膝から下がスラリと長い反面、しっかりとした肉付きの太ももから、レースのパン線がくっきりと浮かぶ、タイトスカートの肉付きのいいお尻にかけてのラインが卑猥でした。
眼鏡を外し、クリっとした瞳を細めながら悪戯っぽく笑う彼女は、パッツンボブをゴムで後ろにくびり、細い、八の字の眉と赤い頬が妖艶な薄笑いを浮かべています。
「浮気しない男っているのかな?オレは人並みだと思うよ(笑)」
「ふーん…ねえ、不倫って、どんなキッカケで始まるんですかぁ?」
ソファの由佳が、いきなり脚をM字に開き、スカートの中のピンクのパンティのクロッチの部分を丸出しにしたのを見て、私は息を飲みました。
「おいおい、由佳ちゃん大丈夫か?悪酔いした?ショウタ、帰ってくるよ」
「あはは!ショウちゃんには私がLINEしました。彼、今日は直帰します」
彼女は立ち上がって近づいてくると、私の足元に膝付きになりました。
「社長って、ここで、女の子いっぱい泣かせてきたんでしょ?」
由佳の細い指が私のスラックスのファスナーを下げ、ブリーフ越しにくねくねとうごめきはじめました。
彼女は、もう片方の手で、ブラウスのボタンを上から順番に外して胸をはだけると、パンティとは全く脈絡のない、ベージュ色のブラに包まれたバストが姿を現しました。
由佳が、ブラの肩ひもを外し、前と後ろをぐるりと一周させてホックを外すと、真っ白な、予想外の巨乳が波打ちながら零れ落ちました。
「元気ないですね。私じゃ、興奮しないんですか?」
由佳は私の手を取ると、ソファに仰向けに寝せました。
彼女の、濃いピンク色の乳輪の真ん中の突起が立っているのを見て、まだ、部下の彼女が、下手をすると娘のようにしか見えない私の脳内補正が解け、ペニスが大きくなっていくのがわかりました。
由佳は私のズボンを剥ぎ取り、ブリーフを足から抜くと、半立ちになった肉棒を、せわしなく手コキし始めました。
酔いが回ったせいか彼女の顔は一層赤みが差し、切れ長な瞳が潤んで私の顔を淫らに覗き込みました。
「あはは!大きくなってきた!」
ケラケラと無節操に甲高い声を上げて笑う由佳の顔は、就業中の、地味で無表情なOLとはまるで別人の痴女に見えました。
「ねえ…どうして欲しいんですかぁ?ヤダ!オチンポの先っちょから、なんか出てるぅ」
由佳はしばらく、私のペニスのカリの部分を手で弄んでいましたが、突然、くるりと後ろを向いて、フルバックのピンクのパンティを下ろすと、仰向けの私の顔にまたがり、濡れ始めていた股間の蜜壺を顔面にこすり付け始めました。
「ねえ社長…私、前の職場で社内恋愛して彼氏に捨てられて…で、辞めたんです。ソイツと、同じ空気吸うのもイヤだったから…。わかりますぅ?」
「・・・・・」
由佳の肉付きのいいお尻が前方に移動して、私の胸郭の辺りに位置を変えると、彼女はイヤラしい舌使いでフェラチオを始めました。
熱い唇と舌が、カリや竿はもちろん、キンタマ袋の裏側を吸うと、
私は思わず、声を上げそうになりました。
「でもね、社長。私が社長の奥さんだったら、フェラするフリして、チンポ噛み切っちゃうかも知れない…。だって、憎らしいんだもん。浮気する男!」
私を振り返った由佳の瞳に狂気じみた炎が浮かんだのを見て、私は全身、鳥肌が立つような恐怖を覚えました。
「えへっ…冗談ですョ…」
彼女は再び向き直ると、私のチンポを握り、自らのオマンコに「ぬぷり!」と突き刺して身もだえました。
本当に冗談だったのかな?
だとしたら、迫真の演技だよ。